米Googleは3月30日、Googleの検索結果ページで「+1(プラスワン)」ボタンの表示を開始した。現段階では、米国内のみのリリースとなっているため、このサービスが日本でも実施されるか不明だが、ソーシャル化を進めようとするGoogleの動きには注目すべきだ。 +1について簡単に説明すると、いわゆるFacebookの「いいね!」ボタンのように、閲覧者がウェブサイトやAdWords広告を評価できる仕組みだ。具体的には、検索結果ページとAdWords広告のテキストリンク(ページタイトル)の後ろにボタンが表示される。また、ウェブサイト内にもボタンを設置できる。 ただし、+1ボタンを使用するためには、Googleアカウントにログインした状態で検索しなければならない。まだ米国内で試験的に実施されているため、すべての環境で使用できるわけではない。 Googleはこれまで「Google Buzz」や「
自分のサイトの情報を、ユーザーがいつも開くブラウザに表示できるのは、サイト運営者としては実に魅力があるものです。 それを実現するには、ブラウザの拡張機能を作成すれば良いのですが、ある程度知識や技術がなければ作成できませんし、そもそも機能に魅力がなければ使われることもありません。 今回は、そういったハードルを一気に低くしてくれるサービスをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! カンタンに自サイトのブラウザ拡張機能を作れる「ExtensionFactory」「ExtensionFactory」は、URLを指定するだけで、カンタンにGoogle Chromeなどのブラウザ拡張機能を作成するサービス。 ただ単に新着記事を表示するだけでなく、新着記事通知やお気に入りといった機能も持ち
GoogleMapsAPI, asGoogle Maps をジオラマ写真風にすると印象が変わる、というアイディアが チルトシフトの新しい使い方 その2 に書いてあった。おもしろそうなのでリアルタイムに Google Maps をジオラマ風に表示するものを作ってみた。好きな場所を表示できるので、地球全体がジオラマにしてしまった。簡単な使い方:上部の検索欄に英語で入力して移動左のコントロールは Google Maps と同じShift+ドラッグで視点移動日本各地を巡ってみた東京駅前車がミニチュア風でかわいい。京都御所箱庭になりました。大阪駅前線路と高速道路とビル群。 どうぞご利用くださいあなたの街をジオラマ風に!ソースコードチルトシフトのエフェクトは「彩度をあげる」「周りをぼかす」「周りを暗くする」ことで実現している。ソースコードは以下に(map_1_20.swc、minimalcomps、T
Google マップのストリートビューは、世界の色々な街角を、あたかもそこにいるかのように体験できるツールとして多くの方にお使いいただいています。最近では、スペシャルコレクションとして、二条城の中を撮影したり、UNESCO と協力して、世界各地の世界遺産を撮影、デジタルアーカイブに取り組んでいます。そして本日、ストリートビューがはじめて屋内に入りました。 Googleは、世界的に有名な17 の美術館と協力し、1,000以上の芸術作品をオンラインで鑑賞できるアートプロジェクト を開始します。このプロジェクトは、アートに情熱を持つ Google の社員が集まり、Google のテクノロジーとインターネットの力で、世界中の人が素晴らしいアート作品に触れられる機会を作りたい、という思いから始まりました。 このプロジェクトのアイディアが芽生えてから約 18 ヶ月間に渡り、美術館スタッフの協力を得て、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く