2017年11月9日のブックマーク (5件)

  • とり - 朝焼けに染まる

    こっこっこっこっこー こけー

    とり - 朝焼けに染まる
    oyayubiSAN
    oyayubiSAN 2017/11/09
    夜に見るんじゃなかった・・うまそう
  • ムシムシまつりと秋バラ開花 - アトリエみも

    プリンセスシャルレーヌドゥモナコ(FR) 爽やかでバラらしい香り。花もちもよいです。 目次 秋バラ開花 招かねざる訪問者 我が家のネコさん 秋バラ開花 ここのところ、ワクワクする日が続いています。 バラたちが少しづつ咲き始めました。 秋のバラの活動開始です。 ベンジャミンブリテン(ER) もうすぐ咲きますね。オレンジピンクのお花に期待。 毎朝ほんとに楽しくなります。 ボスコベル(ER) ほんとに可憐な子です。やわらかな香り。 秋バラは春に比べ微妙に色に違いがあったり、 大きさにも微妙な季節の変化があったりします。 生きているのですね~。植物の少しづつの変化に感動です。 いやはや猛暑を乗り越え、 害虫の被害に遭いながら、みんなよく頑張った。パチパチ ハイ 我が家は9月中は 「ムシムシまつり」が大開催してました。 虫たちがおおはしゃぎで、お祭り騒ぎ。 バラだけでなく他の植物もかなりダメージうけ

    ムシムシまつりと秋バラ開花 - アトリエみも
    oyayubiSAN
    oyayubiSAN 2017/11/09
    ナイスな写真!
  • 【ブログあるある】記憶喪失の人が本人のブログにたまたま辿り着いて自分が書いたブログとは知らずに読み耽っていたら何時の間にか記憶が回復していること(あるある度:97) - もしかしたらアレ

    人間の記憶はアテにならない。記憶の改竄はリアルタイムで行われていて、現在保持している記憶が一分、一秒前、一ミリ秒前までの連続性を正確にトレースできるかと言われれば当然不可能である。だから古来から日記や備忘録をつづり、日々の想いや気づきを未来の自分へと託していたであろう。 もちろんブログだってまったくもってその類なのである。今の時点では過去記事を振り返ってもドロドロとどうにも消化不良で不完全燃焼気味な感情しか湧いてこない。しかし、時が経てば別の角度や俯瞰の視点で眺めることが出来るようになっているに違いないだろう。そうすれば、過去の自分が書いた時点ではモヤーヌとした何物でもない何かが突如としてハッキリとした輪郭線を持った明確なイメージとなって目の前に現れるやもしれない。やもしれないなので、決して確証があることではないが、只で買える富くじと思えばいいのやもしれないし、ヤモリとイモリとタモリの区別

    【ブログあるある】記憶喪失の人が本人のブログにたまたま辿り着いて自分が書いたブログとは知らずに読み耽っていたら何時の間にか記憶が回復していること(あるある度:97) - もしかしたらアレ
    oyayubiSAN
    oyayubiSAN 2017/11/09
    イモリとタモリの例えが秀逸です
  • 【やってみた】もう、ツッコミは任せようと思う - ここがこの世の地獄なり

    最近気づいたんだが、どうも自分はツッコミが好きらしい。 そういえば、入社直後、上司の冗談に「そんなアホな!」とツッコみ、周りを凍りつかせた経験がある。 自分としては、ボケに対してはツッコむのが礼儀だと思っていたんだが、どうやらそうじゃない世界もあるらしい。 このブログでも、自分で書いといて自分でツッコむという暴挙を何度かしたことがある。 自分的にはこれでOKだと思っているんだが、なんというか、やってて虚しいというか、バカっぽいというか。 どうすればいいのか考えてみたんだが、理想は、誰かが代わりにツッコんでくれればいいんじゃないかという結論にたどり着いた。 ということで、ツッコミ担当のキャラを考えてみた。 せっかくなので、美少女キャラにしてみた。 画力のせいで、そう見えないかもしれないが、美少女だという事にしよう。 そしてこのキャラには、ついでにこのブログに足りない清純さ・真面目さというもの

    【やってみた】もう、ツッコミは任せようと思う - ここがこの世の地獄なり
  • 軽トラと喧嘩した時の話【高校時下校編】 - 『IWABLO』

    軽トラと喧嘩したことがありますか? 忘れもしない、あれは高3の下校時に起こったある出来事の話です。 野球に明け暮れた暑い夏が過ぎ去り、快適な気温と地獄のような部活の日々からの解放を手にした僕は、午前の授業を終えて自転車で家路へと着こうとしていました。 (当時は土曜日でも午前中の授業がありました。) いつもは野球部の友人と二人で一緒に帰っていたのですが、友人は大学へ行っても野球を続けるため『練習していくわ~』と言われてしまったので一人で帰ることにしました。 学校から家までは自転車を普通に漕いで30分程…    その日だけは2時間ぐらい掛かってしまうなんてこの時は知る由もありませんでした。 2年半学校に通い続けたこともあり"最速ルート"安全ルート"テクニカルルート"などのたくさんの道を日々研究していたわけでして、この日は1番無難な安全ルートをチョイスしました。 最速ルートとの違いは車の通りが多

    軽トラと喧嘩した時の話【高校時下校編】 - 『IWABLO』
    oyayubiSAN
    oyayubiSAN 2017/11/09
    バイクに激突されたときも同じような経験をしました。