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ブックマーク / japan.zdnet.com (2)

  • グーグル、「Open Compute Project」に参加--48V電源のラック仕様を寄贈へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Googleは米国時間3月9日、「Open Compute Project(OCP)」に参加したと発表した。また同社は、自社データセンターインフラで使用している新たなラックの仕様を提供する計画だ。 Googleの参加によって、ハイパースケールクラウドを手がけるほとんどの企業がOCPに名を連ねたことになる。OCPはFacebookの提唱によって生まれたプロジェクトだ。 Googleは、48V給電のラックを寄贈することで、自社データセンター内でOCPの技術を利用できるようになると述べている。 同日、カリフォルニア州サンノゼでは「OCP U.S. Summit 2016」が開幕した。 Googleは同社ブログで、2006年の12Vアーキテクチ

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  • YARN、HDFS、そしてSparkの将来像とは:「Hadoop/Spark Con」基調講演

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日Hadoopユーザー会は2月8日、東京都品川区で「Hadoop Conference Japan 2016」を開催した。第6回目となる今回のイベントでは「Spark Conference Japan 2016」が初めて併催され、キーノートにはApache Sparkの主要開発者であるXin Reynold氏も登壇。2016年にリリース予定のSparkの次期バージョン「Spark 2.0」の最新情報を紹介した。今回の参加登録者数は1347人で、そのうち63%が初参加だという。この記事では、同イベントのキーノートの様子をレポートする。 Apache Hadoopは、大規模データの分散処理を行うオープソースのミドルウェア。分散ファイルシス

    YARN、HDFS、そしてSparkの将来像とは:「Hadoop/Spark Con」基調講演
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