Poor Man's Profiler
rationale Sampling tools like oprofile or dtrace's profile provider don't really provide methods to see what [multithreaded] programs are blocking on - only where they spend CPU time. Though there exist advanced techniques (such as systemtap and dtrace call level probes), it is overkill to build upon that. Poor man doesn't have time. Poor man needs food. method For a poor developer to understand w
Lua高速化プロジェクト開発状況など(3) - hogelogの日記
ひどい話でObjectStackのリサイズをまだ実装していない。スタックそのものをreallocしたあとには当然スタック割り当てを指してるオブジェクト達のポインタを修正してやらにゃならんのだけど、どっかで漏れてるようでうまくいかない。気分転換にプロファイリングなど。 使う道具はOProfileで。あとOProfileでテストするときのために適当に書いたスクリプトoptest.rbを使います。 先の日記 Lua高速化プロジェクト開発状況など(1) - hogeなlog に書きましたがなんだか結構な高速化に成功しました。ただ「速くなってる！ よくわかんないけど！」では「なんで？ 正しい結果じゃないんじゃないの？」と言われたときに困ります。「こうこうこんな理由で速くなってるのです！ 謝罪しろ！」と言い返すためにちゃんと理由を調べましょう。 OProfileについては以前ちょっとだけ解説を試みた記
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