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2015年1月19日のブックマーク (3件)

  • ISSEY MIYAKEのPC用トートバッグは、クリエイティブな人のためのもの | ROOMIE(ルーミー)

    三角形のピースが集まって四角形になって、有機的に折り畳めて幾何学的な要素もあって、でも自由自在なデザインが人気ののISSEI MIYAKE「BAOBAO」のバッグやポーチ。 そんなBAOBAOから、MTDO.incとのコラボレーションで、ラップトップやタブレットが収納できるバッグ「CHANGE」シリーズが登場。 テーマは「現代を生きるクリエイティブクラス」。 PCやガジェットをすっきり収納できるインナーケースは、取り外し可能。2WAYでも使えて、持ち手の長さも2段階で調節可能です。 高いデザイン性と機能性が備わったPC用トートバッグは、普段からパソコンやタブレットを持ち歩く働く女性にぴったり。 カラーはターコイズ、イエローブラック、シルバー。 1月17日から、代官山 蔦屋書店 2号館1F 建築・デザインフロア、MoMA デザインストア、ザ・コンランショップ 丸の内店で88000円で発売中で

    ISSEY MIYAKEのPC用トートバッグは、クリエイティブな人のためのもの | ROOMIE(ルーミー)
  • 【雑誌を能動的に楽しむ】ノームコアはパリ化である。 | equal

    雑誌全般の動向をリアルタイムで感じていくと、おばあちゃんになったときに何か語れるかもと思って、2014年末ごろから雑誌をいっぱい買い始めました。今まで雑誌はざーっと読み流すことしかしてこなかったのだけれど、せっかくなので2015年はもっと能動的に楽しもうかと思っています。 ということで。GINZA1月号の「ノームコアとはなんだったのか会議」がおもしろかったので、私も勝手に自分が捉えている「ノームコア」について書いてみます。(もうGINZA2月号が出ちゃったから焦って書く!笑) ◼︎私が考えるノームコアは「パリ化」である ノームコアはnormalとhardcoreを組み合わせた造語で、ファッション用語として認識されている言葉。スティーブ・ジョブズのファッションのように、超普通な感じのファッションだと認識されている。でもGINZA1月号のなかで、佐久間裕美子さんはそもそもこのノームコアという言

    【雑誌を能動的に楽しむ】ノームコアはパリ化である。 | equal
  • 「革命前夜の地下出版」ロバート・ダーントン 著

    フランス革命前夜、十八世紀のフランスにおいて禁書、海賊版を流通させる地下出版の国際的なネットワークがあった。誹謗中傷、反権力、ゴシップ、性的・政治的ポルノ・・・およそ低俗とされる様々な出版物が、スイスなどフランス国外で印刷され、密輸業者によってフランスに運び込まれ広く行き渡る。その著者となったのが啓蒙思想家に憧れながら、啓蒙思想家になれず、階級社会の底辺でうごめく三文文士たち、いわゆる「どぶ川のルソー」たちで、い詰めた彼らの活動が、やがて革命を準備していく。 書は「の大虐殺」で名高い歴史家ロバート・ダーントンが幅広く史料を渉猟して1982年に書き上げたフランス革命研究の基書の一つで、後にアナール学派を代表する歴史家ロジェ・シャルチエとの論争でも話題になった。しかし残念ながら絶版。 (2015年10月に岩波人文書セレクションから再販されました) ヴォルテール、ディドロ、ダランベール、

    「革命前夜の地下出版」ロバート・ダーントン 著
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    p-f 2015/01/19