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ドキュメントに関するp260-2001fpのブックマーク (6)

  • 仮想パネル:ソフトウェアアーキテクチャの文書化について

    Len Bass氏, SEI (Software Engineering Institute)のテクニカルスタッフのシニアメンバ、Software Architecture in Practiceと、もうすぐ第2版の出る "Documenting Software Architectures: Views and Beyond"の共著者。 Grady Booch氏, IBMフェロー、 Webサイト"Handbook of Software Architecture"の著者 Paulo Merson氏, SEI (Software Engineering Institute)のテクニカルスタッフのシニアメンバ、"Documenting Software Architectures: Views and Beyond"の共著者 Eoin Woods氏, Barclays Global Inve

  • アジャイル(scrum)とオブジェクト指向、UML - Natural Software

    特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚(Scenario)とチケットの関係: プログラマの思索 あきぴーさんの記事を読んで、あーなるほどーと思ったので。 分析の話 オブジェクト指向分析(OOA)なら、ユースケース記述書のフォーマットに従って、システム要件や要求、フローを書いて、そこからモデリングしていく。 そういえば最近プロセスを勉強し始めて、分析・設計手法との絡みをあまり考えていなかったなーと思った。 で、これを読んでいくと、オブジェクト指向のもともとってウォーターフォール?と感じる。 僕の場合、ユースケース記述がうまく書けないので、ユースケース図からロバストネス分析で一気に分析クラス図と分析シーケンス図に落として、あとはダーっと書いていく感じだった。 設計の話 最近設計の話を聞くと、 UML はあくまで道具としてで、ホワイトボードにさっくり書いて、写真撮っておしまいという話を

    アジャイル(scrum)とオブジェクト指向、UML - Natural Software
  • Shibu's Diary: Sphinxについていろいろ考え中・・・

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 Sphinxについていろいろ考え中です。ツールとしてのすばらしさは申し分なく、いろいろ夢が広がりすぎて困ってしまうぐらいです。悩んでいるテーマは2つ。 Sphinx hack-a-thon @aohtaから、公式ハッシュタグについてのアナウンスもあった、Sphinx hack-a-thon。偶然、同日に同じ会場でやることになっている、Python hack-a-thonと共同開催です。やる内容はこんな感じかな、と思っています。 ハンズオン Sphinxをインストールしてみて、料理レシピか何かのドキュメントを作ってみよう!という30分~50分程度のハンズオン。参考資料は↓このあたり。手前味噌だけど。@MiCHiLUがPDF出力とか説明してくれたりするかな!? Sphinxドキュ

  • Shibu's Diary: とちぎRuby会議02 - その2(LTディレクターズカット版)

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 前回のエントリーでは、とちぎRuby会議02で発表した資料を公開したのですが、時間の都合でカットした分を公開します。死蔵しても意味ないしね。まさにディレクターズカット版です。というか、カットした部分だけ。どちらかというと、文章の書き方渋川流メソッドなので、内容的にはこちらの方が「儲かるRuby」という今回のテーマには近い気がしたけど、どうしてもアジャイルについて入れたかったのと、江渡さん栃木上陸記念を入れたかったので、こちらをカットしました。イテレーティブなドキュメンテーションとかの話しはここでの話しを飛ばしてしまうと、編で唐突な印象だったんじゃないかな、とは思いますが・・・ 儲かるドキュメントを書く場合に、何をどう書いていけばいいのか、という話しをします。まだ考え中の部分な

    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/10/26
    『開発を加速させるドキュメンテーション』『文章も コードと一緒 イテレーション』会話、チャット等一度アウトプットしてから文章に落とす。『コードにはHowを、テストにはWhatを』
  • Shibu's Diary: とちぎRuby会議02 - その1(LT)

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 とちぎRuby会議02がありました!普段は技術や「普及するには?」ということについて語られることが多いIT系イベントですが、仕事としてのマインドについて多くのメッセージを聞くことができました。今回はその中でLTの発表をしてきましたので、スライドとスクリプト(時間の関係でかなり削りましたが)を公開します。裏切り者感たっぷりのスライドですが、最後までおつきあいください。 今回ご紹介したいものが、このSphinxです。 Wikiみたいなプレーンテキストの簡易マークアップから整形してくれるツールです。相互リンクも張ったり、索引を作ったりもしてくれる。LaTeXを経由しないPDF出力は現在活発に開発されている部分。これができるとかなり強力です。コードハイライトも、nginxというリバース

    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/10/26
    WikiとSphinxの比較、『Sphinxはドキュメント界のSUnitになれるのでは』『文芸的ユニットテスト』Sphinxは手書きのドキュメントと、自動作成のドキュメントを融合させるために作られた。
  • Subversionのフォルダ構成

    今まではルートの下に trunk、tags、brunches を置いて、その下に srouce とか documents とか tools とかってフォルダを置いていた。でも基 tag、brunch を切るのはソースだけだと思うので、ルートに srouce 、documents とか tools のフォルダを置いて、source の下に trunk、tags、brunches を置いたほうがやりやすいのかな?? 多数の開発現場を見てきていますが、ソースの管理方法に比べるとドキュメントの管理方法はバラつきがあるように思えます。 個人的には、ルート配下にtrunk、tags、branchesを配置して、他のものは配置しない、に一票です。 **「タグやブランチを切るのがソースだけとは限らない」**というのがその理由。 一例ですが、下記は僕が関わったあるプロジェクトのSubversionのディレ

    Subversionのフォルダ構成
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/09/03
    ソース以外の配置方法は毎回悩む所なので参考にさせて頂きます
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