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2013年6月19日のブックマーク (13件)

  • MMRワクチンっていくら? - 感染症診療の原則

    厚生労働省の保身アナウンスのせいで、昨日だけで、ワクチンが入手しづらくなったというメールが北海道と九州を含む19人のドクターからきています。 問題は実際の不足だけでなく、こうした混乱や困惑、不信にまで広がるということです。 不活化ポリオワクチンのときは、その代替選択肢があるのに、国の(ワクチンメーカーの)都合で、生ワクチンのリスクを赤ちゃんや保護者にとらせようという態度に激怒して(あきれて、あきらめて)、開業医さんが未承認ワクチンのリスクをしょいこんでのりきりました。 神奈川県知事のようにリーダーシップをはっきして、より多くの人を救った人もいました。 でも、当時、国内にはポリオは流行していませんでした。 中国での症例報告で、風向きは少し変わりましたが、「風が吹いている」と思うほどに、メディアを通じて紹介された、装具をつけたり車いすにのったポリオの患者さんの姿に多くの人が心を痛めました。 今

    MMRワクチンっていくら? - 感染症診療の原則
  • 三橋貴明『日本とドイツ「国益の衝突」』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキング に参加しています。 人気ブログランキングへ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました! 『規制緩和を考える(後編)①』三橋貴明 AJER2013.6.18(1) http://youtu.be/kpAwByL4wPM ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 7月11日(木) 第11回烏山講演会「世界経済とマスコミの嘘」(会場:東京都) http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_4

    三橋貴明『日本とドイツ「国益の衝突」』
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2013/06/19
    書き起こし『企業経営と間違えているよ。国というのは造幣する権利があるんですよ。徴税権もある。造幣権もある』『インフレになったら、ホント、ありがとうございました。インフレにするために苦労しているんだから
  • 2013年度東京河上会公開シンポジウムより高橋洋一さん消費税に怒る - alicewonderのアンテナ

    先が見えてると、ちょっと先の話しちゃうと、たとえば消費税増税の法案をきちんと読むと、今年の秋までに、凍結法案を出さない限り、来年の4月から上がるんですよ。凍結法案を出さない限り。それで、安倍さんは秋の臨時国会で、投資減税の法案は出すって言ってるでしょ。でも消費税増税の凍結は一緒にださないというのはおかしいでしょ。でも言ってないでしょ。ということは、上げるんです。 上げるから、それを見て、あんまりその、角が立ってもあれだから、ていうので、あんどうさん(?)とか竹中さんとか、まぁ上がってもいいんじゃないのってこと言うんですね。その時のエコノミストとしてのスタンスの問題で。

    2013年度東京河上会公開シンポジウムより高橋洋一さん消費税に怒る - alicewonderのアンテナ
  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌

    (前編)はこちら→http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130618/1371549428 ※注意※ 前編記事中にある腐らん病対策の高分子吸収体ですが、効果が無いと考えられているとコメント欄でご指摘頂きました。この件についてHさんは効果が無いのであれば止めようと思う。早いうちに効果が無いことが分かったのはラッキーです。ちなみに周辺の農家は自分のところの他の園地ではどろ巻き法をやっています、とお話し頂きました。 前編では「実は無農薬には魅力がある」と語ってくださったHさん。では、どうして無農薬に挑戦しないのでしょうか。 ■無農薬には魅力がある? ど:魅力があるのに挑戦しないというのはやっぱりリスクがあるんですよね。 Hさん:ええ、無農薬無肥料の定義はおいといて、木村さんが推奨されている農薬散布なしに大きなリンゴを実らせた事自体はすばらしいと思いますよ。だけど、木村さ

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌
  • 『反省させると犯罪者になります』を読んで愕然 - エキサイトニュース

    「悪いことをしたら反省するのが当然」「反省してもらわなきゃ困るよね」って考えてると、どんどん犯罪者が増えるよ。 ええええー!? さらに、自分の子供を犯罪者にしてしまうよ。 って、ええええー!? どゆこと? と驚きながら読み進めていった。 『反省させると犯罪者になります』 すごいタイトル。 でも、読んでいくうちに納得してしまう力がこのにはある。 第3章に、女優酒井法子の事例が登場する。 覚醒剤取締法違反で逮捕された彼女は、“自らが犯した事件を謝罪する目的で、「贖罪」というタイトルの著書を出版”する。 これが、まさに「模範的な反省文」になっているのだ。 “これでは自分自身をみつめたことにはなりません。酒井さんには失礼ですが、書名を「贖罪」とするには、内容としては表面的でしかありません”。 また、保釈された後の記者会見での言葉を引用し、“自分の弱さ故に負け”“自分の弱さを戒め”“二度と手を出さ

    『反省させると犯罪者になります』を読んで愕然 - エキサイトニュース
  • 選挙は「3勝3敗」で、勝てる理由

    インターネットを使った選挙運動が、この夏の参議院選挙から解禁されることとなった。選挙の裏ではさまざまな人間が動いているが、なかでも重要な位置を占めるのが「選挙プランナー」だ。あまり聞きなれない言葉だが、一体どんなことをしているのだろうか。そこで選挙プランナーとして活躍されている株式会社アノンの野沢高一氏に話を聞いた。 選挙区を徹底的に分析する 土肥:選挙プランナーをされている野沢さんは前回、選挙区は6つの地区に分けることができ、「候補者は3勝3敗に持ち込めば、勝つ可能性が高くなる」と話されました。「3勝3敗」だったら引き分けなのに、なぜ当選の確率が高くなるのでしょうか? 野沢:その理由をご説明する前に、世論調査の話をさせてください。ある候補者をコンサルティングする際、私はその人が立候補する地区を分析して、戦略を練っていきます。その際、電話調査やインターネットを使うほか、候補者の街に足を運ん

    選挙は「3勝3敗」で、勝てる理由
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2013/06/19
    『ご指摘されたとおり、電話調査では若い人の回答率が低い。しかし有権者としての母数が少なく、投票率も低いので、データの信ぴょう性に影響はほとんどありません。』
  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(前編) - とラねこ日誌

    ■弘前市のリンゴ農家へ 最近なにかと話題の「奇跡のリンゴ」ですが、どらねこは映画化以前から興味を持って木村秋則さんの主張や栽培法などの情報を調べたりしておりましました。といっても、興味の対象は「宇宙人に会った」とか、「バクテリアのおかげか自然栽培のお米からは放射線が出ない」といったリンゴ栽培そのものではない部分についてのものでした。 映画化されるとなるとインパクトは大きいようで、普段は話題にならなかったリンゴの無農薬栽培についての話題をちらほら目にするようになりました。あくまで個人の成功例にとどまればよいのですが、映画を見たひとが、なんで危険な農薬を他の農家はやめないの?とか、木村さんの行う農法があたかも理想のように考える人が増えやしないか心配になってきました。 しかし、どらねこはリンゴについては素人です。これは一度リンゴ園を見学して業の方からおはなしを伺うべきじゃあないか、と思っていた

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(前編) - とラねこ日誌
  • 歴史に残る暴言 もしくは 救いの言葉か - 感染症診療の原則

    17日にCRSの当事者の人たちが厚生労働大臣あての文書を結核感染症課の人に渡したということはすでに報じられていましたが、17日の時点では大臣コメントはありませんでした。 そして、18日のぶらさがり会見では、すごいお言葉が! 「風疹はまだ1万人」 インタビュー動画はこちらでみることができます。 「ことしの風疹患者数、1万102人に 厚労相は財政支援に否定的」 お金もないしブツもない。 めちゃくちゃですね。そもそも感染症がなんだかわかってないみたいですね。ふざけんなーばかやろー的な反応をみた18日でした。 もちろん、大臣の意見は担当部署からレク後にきまってますから、行政担当部署のご意見ということかもしれませんが。 怖い国ですね。同じ省庁内では少子化対策とかいってんですよね? いや、まてよ。 これは「わざと」いったのではないか?とニュース深読みのさらに深読みをしてみました。 不作為責任で国をうっ

    歴史に残る暴言 もしくは 救いの言葉か - 感染症診療の原則
  • 日本の政治家の靖国参拝が「正しい」理由 中韓の猛批判の狙いを米国人歴史学者が指摘 | JBpress (ジェイビープレス)

    安倍政権下では靖国参拝や従軍慰安婦などの「歴史的」な問題が、単に中国韓国との間だけでなく、米国との間でも微妙な波紋を広げるようになった。 特に日政治指導者たちによる靖国神社参拝は、2006年頃の小泉純一郎首相時代とは異なり、米国でも批判的な反応を生むようになった。米国のマスコミや学者たちの間で、日の閣僚の靖国参拝を「戦争の美化」や「軍国主義の復活」という言葉と結びつける反応が増えてきたのだ。 その種の批判はオバマ政権の内部にさえあるという。ちなみに前ブッシュ政権は日の首相らの靖国参拝を否定的に捉えるという傾向をまったく見せなかった。 「外国の政府からあれこれ指示されるべき慣行ではない」 さて、そんな背景の中で、6月上旬に訪日した日近代史研究の専門学者ケビン・ドーク氏が安倍晋三首相とも会い、改めて日政治指導者による靖国神社参拝を奨励した。 靖国参拝は日を守るために戦って、命

    日本の政治家の靖国参拝が「正しい」理由 中韓の猛批判の狙いを米国人歴史学者が指摘 | JBpress (ジェイビープレス)
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2013/06/19
    ブコメ参照
  • M B K 48 : フリーターは家を買わない: マスコミは住宅金利を出して金融緩和(国債金利上昇)に反対するのは止めよ

    2013年06月18日21:00 カテゴリ フリーターは家を買わない: マスコミは住宅金利を出して金融緩和(国債金利上昇)に反対するのは止めよ 国債の金利が上昇し、住宅金利が上昇すれば、確かに住宅購入には抑制がかかります。  しかし、住宅購入の増減は、とくにデフレの現在では、金利とはほとんど関係がありません。  これは、最近のクルーグマンのブログのすばらしい比喩を借りて言えばこうなります。  住宅金利は、高速道路の制限速度だと思ってください(その増減の関係は、反対になります。制限速度が上がることが、金利の低下に対応する)。自動車のスピードが、購入される住宅数です。だから、制限速度が上がれば(金利が下がれば)、スピードを上げることができるので、スピードを出せます(住宅が売れます)。  あなたが時速80km制限の高速道路を走っていた。しかし、渋滞にはまってしまって、結局目的地までの平均速度は時

    p260-2001fp
    p260-2001fp 2013/06/19
    『国債の金利が上昇し、住宅購入を抑制し、景気回復に悪影響を及ぼすなんていうのは、高速道路で渋滞にはまっているのに制限速度が低いからスピードが出せないと言っているようなもん』『渋滞から脱出することが先』
  • econdays.net

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  • 汚い!「投資教育特集」記事の舞台裏

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 当に投資家の役に立つのか? 広告連動型「投資教育特集」の背景 6月は多くの日企業でボーナスが支給される月だ。加えて今年は、年初来の株価上昇がもたらした投

    汚い!「投資教育特集」記事の舞台裏
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2013/06/19
    面白い。
  • 元CIA職員スノーデン氏は「ネットの自由」のために戦っているのか:日経ビジネスオンライン

    スノーデン事件は、そのタイミングからして、なんか胡散臭い。いや、きな臭いと言った方がいいか。米国側がほのめかすようなダブルスパイであるかどうかはともかく、やはり北京の影や思惑がちらつく。 おそらく米中の外交的駆け引きの上では、これはかなり中国に有利なカードとなるだろう。同時に「ネットの自由」と「香港」というキーワードが絡まることで、どういう化学反応が起きるか中国側にもわからない要素が含まれると、私は見ている。 この複雑な事件については、まず、疑問点を整理して、どのような論評があがっているかを眺めてみよう。 米政府が個人情報を秘密裏に集めていると暴露 スノーデン事件については、日メディアも詳しく報じているが、ちょっと簡単におさらいしておくと、6月5日、6日に英ガーディアンと米ワシントン・ポストに相次いで米政府のネット・電話の極秘監視・情報収集プログラム(PRISM)の存在を暴露した。民間通

    元CIA職員スノーデン氏は「ネットの自由」のために戦っているのか:日経ビジネスオンライン