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2011年2月7日のブックマーク (4件)

  • 3時間でiPhoneアプリをiPad対応にした : 管理人@Yoski

    ま、実際には5時間かかったんですけどね。最初だったから。ちなみに審査は実質5日くらい。 これはツイキャス・ビュワーの iPad アプリ。というかユニバーサル・バイナリなのでiPhoneと共通です。 夕方5時からiPad化初めて、10時には完成、2時間で試験パターンまわして深夜0時に申請、という流れです。 自分メモですけど、何かの参考に。 (ちなみに内容的には最低限のiPad対応、かと思いますー) 【準備】 実はこれがすごく大事。iPhone アプリを作るときに以下のことに注意して作ります。 - 画面は左右ぐるぐる回転できるようにしておく - ぐるぐる回転したときに、frame = CGRect なんて使わなくていいように Interface Builder のアラインパラメータを綺麗に設計する - なので、画面構成要素は極力コードで動的にじゃなくてXIBで作成する。NavigationCo

  • .NetじゃないASPのデバッグ方法

    【用意するモノ】 ●Visual Studio 2008(2005でもいいと思う) 【デバッグ方法】 1.ブラウザでデバッグしたいASPサイトを開きます。(トップとかだといいと思う) 2.VS2008のツールメニューから「プロセスにアタッチ」を選択。 3.画面下の「すべてのユーザからのプロセスを表示する」をONにする。 4.選択可能なプロセスから ・IIS5系の場合 :dllhost.exe(型:スクリプト、T-SQL,x86のやつ) ・IIS6/7系の場合:w3wp.exe(型:スクリプト、T-SQL,x86のやつ) を選択し、アタッチボタンをクリック。 するとソリューションエクスプローラにぶわぁ~っとaspのリスト(Link/Impoertしているファイルのみ)が出るので、デバッグしたいソースにブレークポイント置けばいーじゃない! ※dllhost.exeが無くなった、又は「型:スクリ

    .NetじゃないASPのデバッグ方法
    p3ta
    p3ta 2011/02/07
  • Visual Studio 2005でクラシックASPをデバッグする方法(まとめ) - 小さい頃はエラ呼吸

    クラシックASPは、Visual InterDevでデバッグすることができますが、Visual InterDevはUTF-8のソースコードを表示できないという問題があります。この問題を回避するには、Visual Studio 2005(Visual Web Developer)を利用します。 以下、Visual Studio 2005でクラシックASPのデバッグする方法をまとめてみました。 クラシックASPのサーバサイドデバッグ 管理ツールからインターネットサービスマネージャを起動します。そして、デバッグ対象のサイトを選択し、プロパティを表示します。 ホームディレクトリタブの構成ボタンをクリックし、「ASPのサーバー側のスクリプトのデバッグを有効にする」にチェックを入れます。 Visual Studio 2005でローカルIIS内のWebサイトを開き、デバッグしたいページにブレークポイント

    Visual Studio 2005でクラシックASPをデバッグする方法(まとめ) - 小さい頃はエラ呼吸
  • Deep Decryption - VBScript Tips - 配列再考

    Vector クラスとIterator クラスを作ってからはVBScript 組み込みの配列を使うことがめっきり少なくなってしまいました。一方でVector クラスの説明記事に、検索エンジンから通常の配列の説明を求めてこられる方も多いみたいなので、ここで組み込みの配列についてまとめておこうと思います。 ただまとめるだけならあまり面白くはないので、後半はヘルプに載っていない内容を書きます。なお、その後半についてはVBScript のネタにはなりますが、実用度はまるでありません。あらかじめお断りしておきます。 配列の定義: まずは配列の宣言から。 Dim testArray(5) とすると、0〜5 の「6個」の変数が使用できます。0番目の要素にアクセスするためには 以下のように書きます。

    p3ta
    p3ta 2011/02/07
    関数内で宣言した配列を戻り値に使用する