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2024年1月28日のブックマーク (4件)

  • 堀田真由が新たな年にまとうルージュ ディオール 2024年、あなたが選ぶカラーは?

    メゾン初のメイクアップとして 1953年に誕生した「ルージュ ディオール」。 クリスチャン・ディオールによって創造されて以来、 世界中の女性たちの魅力を引き出し、 自信と勇気を与え続けている ルージュ ディオールが、さらなる美しさへ導く クチュール リップスティックに進化する。 「434S PROMENADE」「720S ICONE」 「100S NUDE LOOK」「999S SATIN」 この4つから、インスピレーションで1色をチョイス! 2024年、新しい自分に出会えるルージュは?

  • X100シリーズの最高傑作は?X100SとX100Fから考える「X100に求めるもの」 | ShaSha

    X100の進化を振り返る 二年から三年でモデルチェンジを繰り返し、進化してきたX100シリーズに失敗作はなかったという前提で話を始めます。 (以下、シリーズとしてX100系を捉えた場合はX100、初代X100はFinePIx X100と表記) 2011年3月  FinePix X100 2013年2月  X100S 2014年11月 X100T 2017年2月  X100F 2020月2月  X100V 商業的にも、ファン心理としても、「うわ、なんだよ・・・これだったら前のほうがよかったな」というモデルチェンジはありませんでした。 もちろん思い入れとして好きな機種はそれぞれ違いがあるはずです。出会ったタイミングも大きいでしょう。 X100はレンズ固定式なので、他メーカーのユーザーでも買い求めやすく、価格的に何かの記念に買うこともあるようです。どの時期に、どんな理由で買ったかは、ずっと記憶に

    X100シリーズの最高傑作は?X100SとX100Fから考える「X100に求めるもの」 | ShaSha
  • https://twitter.com/StudioT_ppp/status/1751395382947623146

  • 世界 NO.1の写真フェア「パリ・フォト」をレポート

    パリという都市は、同じカテゴリーのいくつものイベントを「ウィーク」とか、「シーズン」とかのネーミングで集合化する特技を持っています。 モードでは「パリ・ファッションウィーク」、なんてあらためて言うこともない、ですよね。 例えばシナリオのように「ウィーク」を巡ってみると、ヴァカンス開けの9月のラ・ラントレ(新学期/新年度)はデザインウィークで幕開けし、これにファッションウィーク、そしてコンテンポラリーアートの大型国際フェアが続き、Xマスを感じるあたりから年末年始にかけて「写真」のシーズンとなります。 その代表的なイベントがPARIS PHOTO /「パリ・フォト」。世界 NO.1の写真フェアです。 今年も11月にエッフェル塔の眺めが美しいル・グラン・パレ・エフェメールで開催され、世界的な91のギャラリーとエディターが参加、来場者数(入場は有料)は何と6万5000人(前年比7%増)でした(ちな

    世界 NO.1の写真フェア「パリ・フォト」をレポート