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ブックマーク / www.fashionsnap.com (42)

  • 手頃なプライスからハイエンドまで、今季欲しいボンバージャケット10選

    冬の寒さに負けないおしゃれなアウターが欲しいなら、一枚羽織るだけでスタイリングが決まる、デザインにも機能性にも優れた個性豊かな「ボンバージャケット」をクローゼットに加えてみてはいかが?リアルなプライスの2万円台~憧れのハイエンドモデルまで、気になるブランドから袖を通す度に気分が上がる10着をご紹介します。

    手頃なプライスからハイエンドまで、今季欲しいボンバージャケット10選
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    p3ta 2023/12/26
  • 逆転の発想、メンズブランド「サージュデクレ」がサイズダウンで好調

    1980年代初め、「ポップインターナショナル」というメーカーがあった。その後、傘下ブランドの事業部が分社独立し、89年に「ギャラリードポップ」となる。当時から筆者が注目していたメーカーで、98年にはレディスの「pas de calais/パドカレ」、2001年にはメンズの「SAGE DE CRET/サージュデクレ」が旗艦ブランドとしてスタート。ともに上質な素材、生成りやカーキ、グレーを基調色にしたアイテムは、独特の世界観を持ちインターナショナル・クリエイティブというカテゴリーで、海外からも注目された。 両ブランドともマスファッションにはない素材や色、加工法がすっかり定着し、日でも顧客を捉えて離さないのか。毎シーズンの展示会には多くがつめかけている。今年9月中旬には2024 SPRING & SUMMER EXHIBITION TOKYO SHOEROOMの名のもと、パドカレの25周年を記

    逆転の発想、メンズブランド「サージュデクレ」がサイズダウンで好調
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    p3ta 2023/12/26
  • Encounter|Maximilian Lancaster 新しい場所になじんでいく変化の感覚

    Top Photo:left - dress by MICROWAVE, trousers by ANSDOTSLOEVNER, right - dress by MICROWAVE, inner dress by PAMEO POSE, shoes by CAMPER, socks stylist's own Top Photo:left - dress by MICROWAVE, trousers by ANSDOTSLOEVNER, right - dress by MICROWAVE, inner dress by PAMEO POSE, shoes by CAMPER, socks stylist's own

    Encounter|Maximilian Lancaster 新しい場所になじんでいく変化の感覚
  • ユニクロがマリメッコと6年ぶりにコラボ、人気柄をあしらったラウンドミニショルダーバッグなど発売

    「ユニクロ(UNIQLO)」が、2018年以来6年ぶりに「マリメッコ(Marimekko)」とのコラボレーションコレクションを復活させる。発売日は2024年1月1日で、全国265店舗とユニクロ公式オンラインストアで取り扱う。 4度目となるユニクロとマリメッコのコラボコレクションでは、マリメッコを代表するデザイナー マイヤ・イソラ(Maija Isola)とペンッティ・リンタ(Penti Rinta)による人気の4柄をあしらったウィメンズ5型、キッズ4型を展開。ウィメンズでは、石から着想を得た「キヴェット(Kivet)」とモリフクロウを表現した「キッサプッル(Kissapollo)」の2柄を落とし込んだフリースフルジップジャケット(各2色、2990円)やフリーススカート(各2色、3990円)、ヒートテックタートルネックT(各2色、1990円)のほか、キッサプッルとギリシャ神話に登場する海の怪

    ユニクロがマリメッコと6年ぶりにコラボ、人気柄をあしらったラウンドミニショルダーバッグなど発売
  • BEAUTY HINT:モードなジャケットスタイル × “ボリューム”アイラッシュ

    毎年、毎シーズン、毎月、さまざまな着こなしを楽しむファッションラバー。だったら、メイクもファッショナブルに装わなくちゃ! トレンドの最前線をチェックして自分流のスタイルに落とし込むファッショニスタに、「今」着たいファッションアイテムに合わせる、ピリッと個性を効かせたメイクのヒントをお届け。モデル・俳優の大峰ユリホさんが着こなします。

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  • ロマンスとノスタルジーが調和する唯一無二のエレガンス 「BORA AKSU」の最新コレクションをレポート

    2024年春夏ロンドンファッションウィークより、注目の最新コレクションをピックアップ。 ヴィジュアルアーティスト Olesya Parfenyukによるスペシャルな撮り下ろしフォトグラフィーと共に、その魅力を届けていく新連載。 全4回にわたってお届け。 「BORA AKSU」が2024年春夏コレクションの舞台に選んだのは、ロンドン・ブルームスベリーの長い歴史を誇るグッドイナフ カレッジの庭園。 由緒正しい英国の香りに包まれた会場を背景に、花々やリボンのモチーフをかたどった刺繍やレース、チュールやオーガンザを幾重にも重ねたルックが、ひとつひとつ咲き誇るように登場した。 中でも注目なのは、デザイナー Bora Aksuのルーツであるトルコを想起させるピースたち。 かぎ編みやハットといった母国へのオマージュを感じさせる要素が、「BORA AKSU」らしい甘やかなムードと相まってユニークなスタイル

    ロマンスとノスタルジーが調和する唯一無二のエレガンス 「BORA AKSU」の最新コレクションをレポート
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    p3ta 2023/11/21
  • 南アフリカ先住民のスピリチュアリティを讃える写真集 3年間の記録

    さまざまな文化、言語、宗教が存在する多民族国家、南アフリカ共和国。人口の8割以上を黒人と先住民族が占めるが、16世紀以降、わずか8%ヨーロッパからの入植者の子孫が領土を占領してきた。 総人口のほんの一部に過ぎないにもかかわらず、ヨーロッパ人は南アフリカ文化歴史に多大な影響をもたらした。数十年におよぶ土地の収奪、人口移動、構造化された白人至上主義、ヨーロッパの言語と宗教の強要によって、地元のコミュニティはアイデンティティを維持し、白人のルールのもとで生き残るべく奮闘してきた。 このような複数の信条を強要された生活が、ギヤ・マコンド=ウィルズ(Giya Makondo-Wills)の写真集『They Came From The Water While The World Watched』にありありと写し出されている。英国と南アフリカの両方にルーツを持つマコンド=ウィルズは、家族の出身地であ

    南アフリカ先住民のスピリチュアリティを讃える写真集 3年間の記録
  • イケアが「タオルスカート」発売?バレンシアガのパロディルックが話題に

    「イケア(IKEA)」が、自社のバスタオルを使って「バレンシアガ(BALENCIAGA)」のパロディルックを表現した画像をインスタグラムに投稿し、話題となっている。 バレンシアガは、昨年6月に発表した2024年春コレクションでバスタオルを腰にラフに巻いたようなデザインの「タオルスカート」を発表。先日、同ブランドの公式オンラインストアでプレオーダーがスタートし、現在ベージュとネイビーの2色を税込11万9900円で予約販売している。

    イケアが「タオルスカート」発売?バレンシアガのパロディルックが話題に
  • Encounter|Willy Villacorta & Sofia Nuñez Gomez 想像と現実の間で問い続ける本当の自分

    「Encounter=出逢い。」 世界中に存在する、アーティストたちとの巡り合い。 多彩なクリエイターたちの才能を披露する場として、 彼らが表現する、瑞々しく、独創的な作品の中から 琴線に触れる作品を編集部がピックアップ。 選び抜かれた、個性豊かな感性に想像を巡らせて。 A uniquely precious encounter with artists from all over the world. As a platform to exhibit and unveil the various talent, Lula Japan’s editorial team have selected the most vivid and genuine works from artists around the world. Entrust your heart to this creativ

    Encounter|Willy Villacorta & Sofia Nuñez Gomez 想像と現実の間で問い続ける本当の自分
  • クロード・モネはなぜ評価されたのか、作品と人生から紐解く

    似顔絵を描き人気者にクロード・モネは1840年にパリの料品店の次男として誕生する。4歳のときにノルマンディ地域のル・アーブルという港町に引っ越し、18歳までここで暮らした。ル・アーブルという町はセーヌ川河口の大西洋岸に面した港町。とても自然豊かで活気がある場所だ。少年期のモネにとって学校は「つまんない場所」という感じで、よくサボっていたそう。そんな10代の彼が勉強の代わりに楽しみを見いだしたのが「絵」だった。 といっても、のちの風景画はまだ登場しない。当時、描いていたのが似顔絵(カリカチュア)で、町の人や著名人を描いた作品はいまでも残っているが、既にめっちゃ上手い。 Caricature of Léon Manchon シカゴ美術館蔵 クロード・モネ 観光地の似顔絵師とかにお願いしたら、ものすごく誇張した表現で絵を描いてくれると思う。あんな感じの似顔絵を「カリカチュア」といって実はすごく

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  • 海外コスメゆるレビュー第12回:Victoria Beckham Beauty

    ヴィクトリア・ベッカムってどんな人? イギリスのアイドルグループ スパイス・ガールズとして1996年に「Wannabe」でデビュー(愛称はポッシュ・スパイス)。同曲は世界各国で首位を獲得し、鮮烈なデビューとなりました。元“レジェンド”サッカー選手のデビッド・ベッカムとの結婚も話題に。ソロ転身後はファッショニスタとして活動し、ファッションショーのランウェイやラグジュアリーブランドのキャンペーンに登場。2008年に自身のファッションブランド「ヴィクトリア・ベッカム」を立ち上げ、ファッションウィークに参加するほどに成長させ、その手腕にも注目が集まりました。2011年にブリティッシュ・ファッション・アワードで「デザイナー・ブランド・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、2014年には同アワードの最優秀ブランド賞に輝きました。 ヴィクトリア・ベッカム・ビューティとは? そんなヴィクトリアが2019年に立ち上げ

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  • ミュシャはどうしてこんなに日本で人気?ミュシャのひ孫に聞く

    マッシュスタイルラボから、ミュシャ財団初の公認ブランド「ミュシャ(MUCHA)」がデビュー。9月7日に国内1号店となるルミネ有楽町店ルミネ1店を、10月17日には2号店を京都高島屋S.C. T8にオープンする。同ブランドの立ち上がりを記念して、芸術家アルフォンス・ミュシャのひ孫で、ミュシャ財団のエグゼクティブディレクターのマーカス・ミュシャ氏が来日。なぜこれほどまでに日でミュシャの作品は愛され続けているのかを探った。 新ブランド「ミュシャ(MUCHA)」は、コロナ禍の2021年に格的な企画がスタート。同社が運営する「ジェラート ピケ(gelato pique)」が、2019年に発売したコラボコレクションの好評を受け、独立したブランドとしての立ち上げに踏み切った。2022年にはミュシャ財団にプレゼンテーションを行い、パートナーシップ契約を締結。世界初の財団公認ブランドが誕生した。マーカス

    ミュシャはどうしてこんなに日本で人気?ミュシャのひ孫に聞く
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    p3ta 2023/10/12
  • 多彩なカラーとデザインに心惹かれる「モリー ゴダード」

    鮮やかなカラーパレットと、チュールやフリルなど心が躍る素材使いが目を惹く「モリー ゴダード(Molly Goddard)」をピックアップ。一見パーティ用とも見られてしまいそうなアイテムも、デニムなどのベーシックアイテムと相性が良く、普段使いがしやすいのがポイントです。ハッピーな気分をさらに盛り上げてくれる一着をぜひ見つけて。 ウェスト・ロンドン出身のモリー ゴダードが、セントラル・セント・マーチンズ大学在学中にファッション ニットを勉強したのち、2015年に自身の名を冠してブランドをスタート。ファーストコレクションは、不安定な若さをフリルで表現した陽気で反逆的なスタイルを発表しました。その後もアップデートを重ねていくうちに、彼女のスタイルが飾り気のないミニマリズムが充満する市場の中で新鮮に映り、今や一目置かれるブランドとなっています。ノスタルジックさを感じさせるデザインと精密な技術を等分に

    多彩なカラーとデザインに心惹かれる「モリー ゴダード」
    p3ta
    p3ta 2023/10/04
  • Encounter|Sofía Osiadacz 重力に抗うフューチャリスティックな世界

    重力に抗うフューチャリスティックな世界「Encounter=出逢い。」 世界中に存在する、アーティストたちとの巡り合い。 多彩なクリエイターたちの才能を披露する場として、 彼らが表現する、瑞々しく、独創的な作品の中から 琴線に触れる作品を編集部がピックアップ。 選び抜かれた、個性豊かな感性に想像を巡らせて。 A uniquely precious encounter with artists from all over the world. As a platform to exhibit and unveil the various talent, Lula Japan’s editorial team have selected the most vivid and genuine works from artists around the world. Entrust your he

    Encounter|Sofía Osiadacz 重力に抗うフューチャリスティックな世界
  • Bunkamura Galleryマネージャー渡貫彩が「今注目」のアーティストを紹介

    Aug 14, 2023 - ART/DESIGN アートギャラリーが“今注目”のアーティストを紹介。 今回は、Bunkamura Gallery マネージャーの渡貫 彩さんに聞きました。 ProfileBunkamura Gallery 8/アートギャラリーBunkamura休館(オーチャードホールを除く)に伴い、Bunkamura Galleryは2023年6月10日(土)より渋谷ヒカリエ8階にて「Bunkamura Gallery 8/」をオープン。 大きなガラス面で囲われた開放的なホワイトキューブは、開店当初からのコンセプトである“オープンな空間でアートとの新たな出会いや接点をつくる”ことを、今まで以上に体験できるギャラリーとなっている。会場内は自由自在なレイアウトが出来るキャスター付きのボックス型可動壁で、あらゆるタイプの作品に対応した展示を構成。展覧会ごとに変容する空間は、さま

    Bunkamura Galleryマネージャー渡貫彩が「今注目」のアーティストを紹介
  • 増えるミュシャコラボ、アート作品における権利問題を知る

    各社のコラボから見る「ミュシャ」の人気 ここ数年で数々の企業からミュシャコラボが登場し、ファッション業界からは「ジェラート ピケ(gelato pique)」などがコレクションを発表。ジェラート ピケを擁するマッシュスタイルラボは同コラボの好評を受け、ミュシャ財団とパートナーシップ契約を締結し、世界初の財団公認ブランドを立ち上げた。 幅広いジャンルのコラボコレクションを発表する「グラニフ(graniph)」では、2021年9月にミュシャの作品を用いたコラボアイテムを発売した。同社でプロダクトディヴィジョン ライセンスセクションでマネージャーを務める石川祐氏は「ミュシャは非常に人気だった」とコメント。所謂“ミュシャの有名作品”だけではなく、変則的な作品をプリントしたアイテムラインナップについても触れ「他社を含め、世の中であまり商品化されていない作品を販売することで、熱量の高いコアなファン層(

    増えるミュシャコラボ、アート作品における権利問題を知る
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    p3ta 2023/08/21
  • いつでもどこでも誰でも全く同じ生地を製造できるわけではないという話

    今回は最近よく感じることを書こうと思います。 世の中には継続的に生産され、流通している物がたくさんあります。 もちろん繊維業界でも定番的にずっと売り続けている物はあり、服はもちろん、生地、糸、ボタン、ファスナー、芯地に至るまで多くのメーカーが定番品番として継続して販売を続けている物があります。 少し前の話ですが、『店舗からの連絡で、消費者から継続品番としてお買い上げされた物の生地が微妙に違う、という連絡があり、前回納品分と今回納品分の2つに違いがあるかを調べて欲しい』、という依頼がありました。 手にとって見ているだけではよくわからない、ということだったので調べてもらおう、という事になったようです。 調べてみると消費者の申し出の通り、2つの製品の生地は大きく差がありました。 結果を連絡して依頼主に話を聞くと、この製品に使われている生地は同じ糸、同じ組織で製造したものの、違う工場で製造された物

    いつでもどこでも誰でも全く同じ生地を製造できるわけではないという話
  • 宇多田ヒカルのBADモードを撮影 写真家Takayは「写真とは何か」という根源的な問いにどのように答えたか

    Takay 1973年生まれ。1996年に渡英し、イギリスのファッション誌「i-D」でキャリアをスタートさせる。その後エンポリオ・アルマーニ、アルマーニ・ジーンズ、イヴ・サンローラン、Y3、アンダーカバー、リーバイス、エスティローダー、資生堂、アナスイなどのアートワークを手掛ける。 公式インスタグラム ーTakayさんは2022年にリリースされた宇多田ヒカルさん8枚目のアルバム「BADモード」のジャケットワークを手掛けています。 前作のアルバム「初恋」から宇多田さんとはご一緒させていただいています。 ー「BADモード」では、スウェット姿の宇多田さんが廊下の壁にもたれかかっている飾り気のない姿や、右側に映り込んだ少年の姿など、さりげないスナップショットがSNSを中心に話題を集めました。 子どもが映り込んだのはたまたまです。どの写真がジャケットになるのかはわからなかったんですが、数ある写真の中

    宇多田ヒカルのBADモードを撮影 写真家Takayは「写真とは何か」という根源的な問いにどのように答えたか
  • 脇汗はもう気にしない、「汗染み防止Tシャツ」の需要増

    シワのつかないスーツや、UVカット機能をもつアイテムなど、テキスタイルによる機能性アイテムに注目が集まる昨今。徐々に気温も上昇し、夏番が近づいてきている今、脇や背中の汗染みに特化している「汗染み対策Tシャツ」の需要が高まっている。肌着などのインナーを着用せずとも、汗染み対策ができるイギリス発の「フレッシュマックスシャツ(FRESH MAX SHIRTS)」が日に初上陸したのが2013年。以降、時代のライフスタイルの変化に合わせ、シャツだけではなく、オフィスカジュアルや、プライベートでも着用できるTシャツに注力するブランドが増えてきた。べイクルーズが展開する「エディフィス(ÉDIFICE)」では、2018年に「”撥水&汗染み防止機能” プロテック ポンチ Tシャツ」を発売。2023年度の売り上げは前年比120%の伸長を見せるなど、セールスも好調に推移している。 汗染み防止Tシャツとは、一

    脇汗はもう気にしない、「汗染み防止Tシャツ」の需要増
  • バッグの種類とシーン別の選び方を解説、23年春夏のトレンドは?

    活用シーンに合わせて素材を選ぶバッグは荷物を入れるという実用面以外に、コーデの完成度を左右するアクセサリー的な意味合いを持つアイテム。そのためその日の装いや目的に合わせたバッグ選びをするのが鉄則です。パーティードレスを着てキャンバス素材のトートバッグを持つ人はきっといないだろうけれど、バッグだけが浮いてしまうコーデは端から見るととても残念なもの。オケージョンによって洋服を着替えるように、バッグもシーンに合ったデザインや素材を選びましょう。 例えば雨の日は水に強いPVC素材のものを、夏のリゾート地にはラフィア素材やカゴバッグが似合いますし、寒い時期は温かみのあるファーや起毛素材と、服装のみならず気候や季節に合わせることも大切。バッグの素材は革にフェイクレザー、布やナイロンと多彩ですが、仮にデザインが同じでも素材を変えるだけで印象が一転します。革のバッグなら上質感やきちんと感を演出でき、ナ

    バッグの種類とシーン別の選び方を解説、23年春夏のトレンドは?