進退問題が浮上しているサッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)に意外な声がかけられた。ロシアW杯アジア最終予選でのふがいない戦いの連続に加え、イレブンから戦術や指導法に対する指揮官への不満が噴出。更迭論がなかなか消えないのが現状だが、日本サッカー界には少なからずハリルホジッチ監督を支持する勢力もいる。彼らが“続投”を求める理由とは――。 日本はW杯最終予選4試合で2勝1分け1敗の勝ち点7でB組3位。W杯出場にはB組で2位以内になるか、3位となり、A組3位とアジア5位決定戦に勝利した上で北中米・カリブ海4位国とのプレーオフに勝つ必要がある。予選は残り6試合あるが、2017年には苦手の中東で3試合を戦わなければならず、予断を許さない。 ここまでハリルジャパンは同予選初戦でUAEに敗れるなど低調な試合が続いていることもあり、サッカー界からは指揮官の解任を求める声が絶えない。これに対し
2日に行われた箱根駅伝往路で、走者の近くを走るアンパンマンの顔をした車が、中継画面で注目された。1区(大手町~鶴見中継所)や2区(鶴見~戸塚中継所)で中継画面に写った車は、人気アニメ「アンパンマン」の顔に似せたデコレーションが施された軽自動車で、車内にもアンパンマンの人形が見えた。 ツイッターなどのSNS上では「アンパンマン号、気になった」「初笑いさせていただきました」「来年も待ってるぞ!」など、好意的な投稿が多かった。一方で「選手より目立っちゃダメ」「邪魔です」などの批判もあった。 運転していた男性は日刊スポーツの取材に「ちゃかしたりするつもりも、悪意もまったくありませんでした」と説明。その上で「毎年、必死の走りがドラマを生む箱根駅伝の地元ファンの1人として、選手の皆さんに頑張ってほしいと思っています」と話した。
世界が直面する数々のリスクを予測してきたアメリカの政治学者、イアン・ブレマー氏が2日、今年の「世界10大リスク」を発表し、世界での影響力を増す「中国」を1位に選んだ。 ブレマー氏はこれまで過激派組織「イスラム国」のテロ拡散やイギリスのEU離脱などを予測していて、今年のリスク1位には「権力の空白を好む中国」を選んだ。 イアン・ブレマー氏「2018年の世界は、地政学的に過去20年で最も危険な環境だ」 アメリカのトランプ政権が、TPP(=環太平洋経済連携協定)を離脱するなど多国間の枠組みを主導しなくなる中、ブレマー氏は習近平体制2期目となった中国が影響力を増大させ、北朝鮮情勢などをめぐり、日本やアメリカと摩擦を生む恐れがあると説明している。 この他、北朝鮮有事や世界規模のサイバーテロなどの「偶発的な事件」、対立が強まるアメリカとイランの関係などを世界的なリスクだと分析している。 <2018年 世
今日1月3日は、「瞳の日」です。瞳の日は、いつまでも瞳を美しく健康に保つよう呼びかけるために、眼鏡・コンタクトレンズ業界が制定したと言われています。 日本人の眼鏡・コンタクトレンズの所有率に関しては、様々なところで調査されています。それらの調査によると、なんとおよそ60~70%の人々が眼鏡、もしくはコンタクトレンズを持っているそうなんです。特にコンタクトレンズは、使い捨てのものが発売されてからというもの、使用者が急増しているとのこと。 今回は瞳の日にちなんで、コンタクトレンズの歴史についてご紹介します。 コンタクトレンズの歴史を語るうえで必ず登場する人物が、ルネサンス期の芸術家であり発明家のレオナルド・ダ・ヴィンチです。 ダ・ヴィンチといえば、被写体をリアルに描くことを目的として、人体や動物を解剖し、多くの解剖図を残した人物です。そんな彼は、「眼」についても研究していたらしく、とある実験の
人気YouTuberローガン・ポールが青木ケ原樹海でご遺体遭遇の動画を公開、世界中から怒りの声2018.01.03 12:3015,657 フォロワー1500万人を誇る人気ユーチューバーのローガン・ポールがピカチュウの服を着るなどして日本を訪れ各地を回っていたところ、青木ケ原樹海で首吊り男性のご遺体に遭遇し、警察に通報する事態となりました。 それだけで済んでいたらまだよかったのですが、ご遺体発見の一部始終をYouTubeに動画で公開してしまったことから世界中から怒りの声が沸き起こり、動画はすぐさま削除という騒ぎとなっています。 発見したときには「こんなことになるなんて…」と神妙な面持ちだったのですが、スタッフが「こんなこと(撮影)していいのかな…」と言い出すと、いつもの調子でジョークを交じえて返し、周りがつられて笑うパートもあり、「ご遺族に対してあまりにもデリカシーがない」と言われています
『ゲッターズ飯田の裏運気の超え方』(ゲッターズ飯田/朝日新聞出版) 人生には、なぜかパッとしない時期が訪れる。がんばっているのに、やることなすこと裏目に出たり、アクシデントが多発したり、特に悪いことが起きたわけでもないのに、気持ちが冴えない日々が続いたり…。 そうなると、「今、運気が良くない時期なのでは?」と落ち込んだりもするだろう。ヘタをすると、現状を打開できないまま、もんもんとして時間だけが過ぎてしまう。では、ツイてない時期には、なすすべがないのだろうか? 誰もがぶち当たるこの疑問に、明快に答えてくれるのが『ゲッターズ飯田の裏運気の超え方』(ゲッターズ飯田/朝日新聞出版)。芸能界最強の占い師と呼ばれる著者が“悪い運気の消し方をぜんぶ教えます”と、ツキのない状態を最大限に活かす方法を伝授。いわゆる、悪運・不運に対して、実は自分がステージアップできる時期であり、無敵の自分をつくるきっかけに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く