広島市西区の市立保育園で2022年4月に保育中の男児=当時(5)=が行方不明となり、近くの太田川放水路で溺死したのは、施設の安全点検や保育体制に問題があったとして、男児の両親が市に約8800万円の損害賠償を求める訴訟を広島地裁に起こしたことが13日、分かった。提訴は4月12日付。
「今が一番、理想の働き方です」 そう話すのは、介護に関わる仕事をして18年のベテランの介護士です。これまでさまざまな現場で働いてきましたが、仕事内容などのミスマッチから心身の調子を崩して、おととし、離職しました。 心と体に余裕をもって、高齢者と向き合いたい。 今は、「フリーランス」の介護士として働いています。その働き方を支えているのは、介護業界で注目されている「マッチングサービス」です。 (首都圏局記者 氏家寛子・おはよう日本ディレクター 小田翔子) 「これきょうのメインのおかず。(おいしいか)正直に言っていいよ~」 そっと口にスプーンで食事を運ぶのは、大野眞粧美さんです。 介護福祉士の資格を持ち、18年間介護士として働いてきました。1年半前から、「フリーランス」の介護士としてマッチングサービスに登録しています。 この日は、名古屋市に暮らす89歳の林田弘子さんから指名をうけて、訪問介護に訪
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く