仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な本年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…
(12/17)お世話になりました (12/12)代わりに教えてあげて下さい (12/12)日本人はそんなこと言わない (12/12)一万円でよろしいですか? (12/12)……いいと思いますか? (12/12)〇〇医師を呼べ、今すぐ呼べ (12/12)車と命とどっちが大事? (12/12)情熱はあったので同人サークルを立ち上げた俺 (12/12)おまえ、どこの息子だ? (12/12)そんな着物着ている子なんているわけないって・・いたよ! (12/12)そんな顔でもあきらめないでください! (12/12)お父さん!起きなよ! (12/12)空手やってる不良がいて学校で最強気取りだった (12/12)俺のチャリを返せよ (12/12)あんたのせいで留年したじゃん! (12/11)あんたらのやってることはこういうことだ! (12/11)俺が首になったら、てめーの所為だぞ! (12/11)チョッと
酒を飲まない。車を買わない。休日は「家にいる」。一番の関心事は貯金――。これが20代の若者の特徴だという調査結果が公表された。そこから垣間見えるのは保守的でつつましく、見方によっては「かわいそうな世代」の姿でもある。 約8割が毎月貯金をしている インターネットリサーチのマクロミルは、2008年2月29日に「若者の生活意識調査 2008」(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の20代男女312人にアンケート)を発表した。 この中で、貯金について尋ねたところ、約8割の人が毎月貯金をしていた。目的は「いざという時のため」が65%。「旅行資金」が28%、「病気や事故の備え」が27%、「老後の蓄え」が23%という順になった。「積極的にお金をかけたいものは」という質問に、なぜか回答は「貯金」が44%でトップ。休日の過ごし方は、「家にいる」が38%で、お酒を「ほとんど飲まない(25%)」「まったく飲まない(
ネットで誰かと議論しお互いに「理解しあおう」とする試みは、基本的に時間の無駄といって良いと思う。だから、「スルー力」が一番求められているというのは、本当にその通りなのだな、と。 まず、ネット上のやりとりでは、「言葉しか使えない」というどうしようもない困難さがつきまとう。リアルな対面状況におけるコミュニケーションでは、言葉以外にも、身振り手振り・表情・声のトーンといった、無意識的・非言語的情報(文脈に関する情報)や、情報発信者の信念・欲求・意図など(「情報に関する情報=メタ情報」)が豊富だ。しかし、言葉のみに基づくやりとりを強要されるネット上でのコミュニケーションでは、そうはいかない。 人間が無意識で処理できる情報量は膨大(一秒当たり数兆ビット)であるのに対して、意識で処理できる情報量は極めて少なく(一秒あたり十数ビット)、人間の「心」はまず何よりも無意識的・自動的なプロセスに支えられて認知
僕はこの問いかけが苦手だ。 「なにをしていたんだ?」「どこに行っていたんだ」などなど (「なんでそんな髪にしている?」「おまえの生活はどうなっているんだ?」「なんでそんなことをするんだ?」etc.) 今でさえそうなのだから、子どもの時に言われれば辟易する。*1 この問いかけをされると、たとえ正しい答えを言ったとしても、気分がよくない。「友達と遊んでいたんだよ」と答えても落ち着かない。本当にそうであっても、内面をぐるりと覗かれている気がする。人に言えないような行為をしていたときであっても、そうでなくても、感じる視線は同じだ。「その隠しているものを出せ、見せてみろ」という視線。 こういうことを親から言われても適当に答えられる友達が不思議だった。今も不思議だ。実際は平気ではなかったのかな? ところで「内面」というのは、恥ずかしいものだ。だいたいが言葉にできない思いから成り立っているのだから当然だ
人は見たいものしか見ない。視界の中の一点に集中し、他の見るべきものを見ようとしない。 人は見えるものしか見ない。表層に浮かぶ一角に注目し、氷山の下に沈む巨大な氷塊と広大な海を見ようとしない。 今月の見たいもの&見せましょうコーナーがひそかに好きなtakoponsも上に同じ。 ただし、特定の判断を下すためには、ある程度の情報遮断が必要な場合もある。なので、全部もれなく見ろ!見えない領域まで想像しろ!心眼で見よ!とは言いません。選択肢が多すぎると迷っちゃうでしょ?takoponsは優柔不断でしょ? ネガコメ問題 ■なぜネガコメばかりに見えるのか 〜 中略 〜 批判的であればあるほど何か言いたくなるし、賛成であればあるほど特に言いたいことがなくなる。全く普通のことではないか。かくして、ブクマ上のコメントは批判が並び、その記事に対するリアクションは否定的なものが多い、といった印象を形作る。表面しか
レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります ドームの内面全てに映像が出力されるような、没入型ディスプレイが 家庭に普及したら、きっと面白い。 今のテレビとか、パソコンは平面ディスプレイ。もう何十年も前から 当たり前のようにそこにあって、薄くなったり大きくなったり。改良は続けられてきたけれど、 平面は「窓」にしかなれなくて、「向こう側」に行くためのドアにはまだ遠い。 未来世界のこと もちろん未来になっても、川を渡るときには橋を使うし、 車はやっぱりタイヤで走ってるんだろうけれど、 SF はそれではつまらない。 SF 世界のディスプレイは、空中投影される画面だったり、あるいは立体映像だったり。 それは正しい未来予知だけど、相手を「向こう側」に知覚するデバイスは当たり前すぎて、 平面ディスプ
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