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2012年9月26日のブックマーク (4件)

  • 「秋葉原事件」とはなんだったのか 気鋭の言論人が追った加藤智大の横顔

    2008年6月8日12時30分ごろ、東京・秋葉原で無差別殺傷事件が発生した。歩行者天国にトラックで突っ込み、ダガーナイフで通行人を切りつけるという残忍なこの事件によって死者7人、負傷者10人という被害者が出た。 その規模の大きさだけでなく、加害者である加藤智大にまつわる「非正規雇用」「ネット掲示板」といったキーワードがセンセーショナルにメディアを騒がせたこの事件。果たして、彼はどうしてこのような事件を起こすまでに追い込まれていったのか? そして、このような事件が引き起こされてしまう現代とは、どのような時代なのだろうか? これまで論壇誌などで数々の社会的な事件について寄稿し、今年3月にノンフィクション『秋葉原事件 加藤智大の軌跡』(朝日新聞出版)を上梓した北海道大学公共政策大学院准教授・中島岳志氏にお話を伺った。 ――秋葉原事件について中島さんは、事件発生当初からどのように動かれていたんでし

    「秋葉原事件」とはなんだったのか 気鋭の言論人が追った加藤智大の横顔
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国オタク的疑問「なんで相互理解で戦争が終わるの?」

    2012年03月11日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク的疑問「なんで相互理解で戦争が終わるの?」 中国オタクに対して比較的受け入れられやすいジャンルの一つに、 「軍事ネタ」 というのがあったりします。 中国では軍事関係のニュースがわりと重要な扱いになっていますし、 (国内、国際と来て次が軍事か財政経済といった順番でしょうか) 学校でも軍事訓練が行われたりしていますから、日に比べて軍事ネタは身近で分かり易いネタとなっています。 ただ、具体的な「感覚」に関してはちょっとした違いが存在するようで、日のアニメや漫画に出て来る軍事関係のネタは楽しめるモノではあるものの、不思議に感じたりすることもあるようです。 先日、中国のソッチ系の掲示板で 「アニメの中の戦争と相互理解」 といったことに関してのやり取りを見かけましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。

  • 日々是妄想 : フォロー外す場合はブロックすることを推奨するよ!←これ間違い

    2012年09月24日21:15 カテゴリWeb・PC・携帯の話 フォロー外す場合はブロックすることを推奨するよ!←これ間違い Twitterのお話。 かなり前、、あれは確か2年くらい前のことなんだけど、フォロワーさんのプロフをダラ見してたら、記事タイトルのようなことを書いている人がいたのね。 当時は何が言いたいのかよくわからなかったんだけど、詰まるところ「こちらのフォローだけが残って片思い状態になるのが嫌」って話みたい。 へー。 寂しがり屋サンなのねん。 で、最近になって気になることがあったんでこれについて調べてみたら、どうやらこの文化ってのはかなり根付いているらしく「お別れブロック」などという言葉もあるらしい。 「リムーブだと傷つくので、お別れの際はブロックで」ってどんだけガラスのハートなんだよw こちとらTwitterのつながりにそこまで意味持たせてねーっつーの!www 、、、なんて

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/09/26
    これ本当なのかな?ちょっと気になる
  • “クロ現”のソーシャルゲーム特集が残念だった - あのに・すなる

    ※2012年9月26日追記:番組URLに、内容テキストページを追加しました。 日(2012年9月25日)の「クローズアップ現代」は「ソーシャルゲーム 急成長のかげで」というタイトル。その名の通り(いわゆる)ソーシャルゲームの特集だったが、個人的には残念な出来だった。 下記リンクの上側は公式ページで、下側で内容を編集したテキストが見られます。 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3251.html http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3251_all.html というのも、ソーシャルゲームの表層的な特徴である「ガチャ」や「課金」といったシステムこそ紹介していたが、プレーヤー側から見た当の特徴である、“端から見ていると全然面白そうに見えないプレイがプレーヤーにとってはメチャクチャ面白く、あま

    “クロ現”のソーシャルゲーム特集が残念だった - あのに・すなる
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/09/26
    うん、「カネをぶっこむ歓び」という錬金過程が示されないと。AKB48もそうかもしれないけれど。