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2016年8月26日のブックマーク (2件)

  • スポーツで実力差があるときに起きる現象

    以前サンドウィッチマンが、高校の弱小ラグビー部に所属している時に強豪チームと当たり、 ノーホイッスルトライというのを決められた、と言っていた キックオフからトライまでホイッスルが一度も吹かれず、つまり試合が止まらずにトライを決められることらしい これは相当実力差がないと起きない現象らしい 他のスポーツでも相当の実力差がないと起きない現象はあるだろうか 思いつく範囲だと野球なら完全試合だろうか ランナーを1人も出すことなく試合を終えることである あとは剣道で相手の竹刀を巻き上げて飛ばすのは力の差がないとできないと聞いたことがある

    スポーツで実力差があるときに起きる現象
    pacha_09
    pacha_09 2016/08/26
  • 大谷翔平が導いた原点回帰。 高校球界は「打てる投手」が急増中 (webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース

    夏の甲子園は、日球界の最前線を映す鏡でもある。 たとえば、ありがちなのは、打撃フォームの模倣だ。昨年は、西武の秋山翔吾がブレイクしたこともあり、秋山同様、バットを寝かせて構える選手が目立った。 【写真】”絶滅危惧種”になりつつあった「4番・エース」。日ハムの大谷翔平選手。  そして今年、目についたのは、いわゆる「二刀流」である。 8月8日の北陸戦、東邦の「4番・エース」藤嶋健人は、ライトで出場し、塁打、三塁打、二塁打2と大暴れ。19-9と、大勝の立役者となった。 また、高校ナンバー1右腕の横浜の藤平尚真、同左腕の履正社の寺島成輝も、打順こそ6番や7番を担っているが、クリーンアップを打つ力は十分にある。いずれも初戦で安打を放った。 広島の高山健一スカウトは藤嶋、藤平の両右腕の打撃をこう評価する。 「5年前、東海大相模から阪神に行った一二三慎太(ひふみ・しんた)を思い出すね。

    大谷翔平が導いた原点回帰。 高校球界は「打てる投手」が急増中 (webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース
    pacha_09
    pacha_09 2016/08/26
    投手がクリーンナップor上位打線の出場校の割合とかどっかにないのかな。たぶん昔のほうが多かったと思うが