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2015年9月17日のブックマーク (3件)

  • 生活感のないキャラ絵

    いつからごちゃごちゃ装飾品を身につけた生活感のないキャラこそが「キャラデザ」になっちゃったんだろう。80年台みたいな足りない上にだっさい衣装もどうかと思うけど、その衣装&ヘアスタイルへとドレスアップすんのに何時間掛かるんだよ、という姿でフィールドを練り歩くRPGキャラやアニメキャラを見ているとどうしても突っ込まざる得ない。キャラ絵の生活感のなさのなさ、歩くデコトラ化した時期は2003くらいからだったんじゃないか。明確な起源というよりキャラ絵デコトラ化の隆盛期。そしてデコトラ部位を取り外してみると大して変わらないから、判子絵なんて言葉まで出てきた。マスコットキャラでごてごてしてるのはわかる。「はやぶさ」擬人化が流行った時に「はやぶさ」らしさがなければマスコットとして役に立たない。でも物語が背景にあるキャラや、生活が背景に待ち構えているキャラのごてごてした装飾はなんだろう。生活から出てきた遊牧

    pachikorz
    pachikorz 2015/09/17
    テイルズオブヴェスペリアのエステルの旅装束についての悪口はやめるんだ!w
  • 連続性のある人格を求められないという利点

    増田の良さはここにあるんだよなぁ。 ツイッターやブログだと「自分のキャラ」をある程度守らないといけない。 守らないと読者を裏切ることになってしまうから。 でも増田は毎回自分の別の部分を出せる。 人間なんて多面性あるんだから自分のキャラに固執してたら出力しづらくなる部分がたくさんある。 じゃあキャラ壊すかってやりだすと今度は今まで上手くいってた物が崩れだしかねない。 そこでネットの色んなサービスに繰り出して自分の様々な側面をサービス毎に多重人格化して切り売りしていくんだがこれでも枠が足りなくなる。 そこで増田ですよ。 増田はね、数分前の自分と全く反対のこと言っても誰も文句言わないから素晴らしいよ。 自分の連続性から開放される事が出来る。 孤独で、静かで、救いがある。

    連続性のある人格を求められないという利点
  • 【工作】家にあるマネキンが怖いので、楽しげな姿に改造してみた - ARuFaの日記

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、僕には『必要の無い物をつい溜めこんでしまう』という悪い癖があります。 …例えばこちらの「フライドチキンみたいな流木」は、一年ほど前にフリーマーケットにて衝動買いしてしまったもの。 当時は不思議な魅力を感じて購入したのですが、今では部屋で一番邪魔なインテリア。ただでさえ狭い部屋はさらに狭くなり、ついでにフライドチキンも嫌いになりました。 …とまあ、こんな感じで必要の無い物を手に入れたがる癖がある僕ですが、中でも最も部屋に持ち込んでしまって後悔している物がこちら…… 「マネキン」です。 こちらは以前仕事の関係で使用した物なのですが、例によって僕は「いらないなら下さいよ」と、エビフライのしっぽみたいなノリでこのマネキンを譲り受けてしまったんですよね。 …とはいえ、一般的な成人男性である僕にマネキンを有効活用することなどできず、フリマで買った流木同様、完全

    【工作】家にあるマネキンが怖いので、楽しげな姿に改造してみた - ARuFaの日記