タグ

2010年1月4日のブックマーク (6件)

  • 今までiPhoneアプリに使った金額が一目で分かる恐いアプリ『App Store Expense Monitor』 | ライフハッカー・ジャパン

    iPhoneアプリはすごく便利で良いものですが、あれは正直マズイですよね。あんなに簡単に便利なアプリが買えてしまうと、つい衝動買いしてしまって、気がつくと結構なお金を注ぎ込んでいたりします。今までiPhoneアプリに使った合計金額なんて、怖くて知りたくも無いという人もいるかもしれませんが、ここは一つ無駄遣い防止への戒めと今後のアプリ購入計画のためにも見ておいてはいかがでしょうか。 『App Store Expense Monitor』は、これまでiPhoneアプリにいくら使ったかの合計金額が分かるアプリです。このアプリは、まずiTunesフォルダの中にあるiPhoneアプリをすべて洗い出し、その金額をApp Store から引っ張ってきて、今までにiPhoneアプリに使った金額の合計を算出します。 しかもこのアプリは、システム内にあるすべてのアカウントのiTunesフォルダのiPhone

    今までiPhoneアプリに使った金額が一目で分かる恐いアプリ『App Store Expense Monitor』 | ライフハッカー・ジャパン
    packet_A
    packet_A 2010/01/04
  • 今、読むべきビジネスパーソンのための課題図書10冊

    稿では、ブックレビューで取りあげた約40冊の中から、合計10冊のを「ビジネスパーソンのための課題図書」として厳選した。各書籍は、話題となったキーワードごとに1冊ずつ紹介している。正月休みの間に読むの参考になれば幸いだ。 一般人から政治家までを巻き込んで一大ブームに「Twitter」 今年、最も注目され現在も話題となっているTwitter。著名人や芸能人、政治家など、社会的に影響力の高い人々がつぶやきはじめ、マスメディアでも取りあげられるようになり、瞬く間にユーザー数が急増した。たった140文字と侮るなかれ。個人の趣味の話から企業のマーケティングにまで利用範囲の広がったTwitterの基礎知識を得るのに最適な1冊。 「ツイッター 140文字が世界を変える」 「iPhone」を制する者が情報を制する?

    今、読むべきビジネスパーソンのための課題図書10冊
    packet_A
    packet_A 2010/01/04
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    packet_A
    packet_A 2010/01/04
  • 半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ

    1940年、アメリカ最大の広告代理店・トンプソン社の常任最高顧問ジェームス・W・ヤングによって書かれた「アイデアの作り方」が、めちゃくちゃ洗練されていたので紹介します。このの主文のページ数は、たったの62ページで、さらに、非常に大きな字で書かれています。これだけ短いページで、しかも現代にも十分すぎるほど通用する内容が書かれており、はっきりいって驚きでした。 アイデアのつくり方posted with ヨメレバジェームス W.ヤング 阪急コミュニケーションズ 1988-04-08 Amazon楽天ブックス7netブックオフ 基的スタンス 良いアイデアと言うものは、一見、偶然の産物、一握りの才能ある者だけが作り出せる物のように見えます。しかし、もし、アイデアの形成される過程が、一定の明確な心理的なプロセスであるなら、アイデアを生みだす技術を習得し効果的に使いこなせるのではないか?これが書の

    半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ
    packet_A
    packet_A 2010/01/04
  • 2010年、若者にはKY力が必要。〜日本人にとっての空気の意味〜 - 女。MGの日記。

    1 空気で動く日企業? 『韓国企業のコンサルティングは日企業のようにはいかないよ。考えられるすべてのロングリストを用意して論理的な説明を行なわないと相手は動いてくれない。』長年韓国企業と日企業をみてきた40代半ばのコンサルタントが経験から語った言葉なんだからまぁ的を得ているのだろう。『MGさん、新人で韓国企業担当とは大変だね。日企業はね、ロングリストを作らなくてもその場の空気で動くこともあるんだけどね。韓国じゃそうはいかん。がんばれ!韓国を経験したら成長できるよ。』MG(??????・・・)巷ではMBAが出回りフレームワークや論理的思考が人口に膾炙する中、「日企業はその場の空気で動く」とはどういう意味なのか?日企業への冒涜ではないのか?私は、その空気の意味が知りたかった。そういえば、『KY』という言葉が昨今流行しているように、日人にとって『空気』というものは特別な存在なのか

    packet_A
    packet_A 2010/01/04
  • わたしが英語学習1年目で発音・音読をやらなかった「個人的理由」 - はてな読み

    どの英語学習法を見ても、そこには発音を理解することの大切さと音読の重要性が綴られています。しかし、わたしは最初の1年目はそれらをまったくやらず、ようやく昨年末から始めました。 ということで、そんな発音と音読をやらなかった「言い訳」を書いてみます。きちんとした理由があるからこそ、きちんと始めることも出来ると思うわけです。(これも言い訳ではありますがw) 1.「達人」と自分は違う 巷でよく見る「達人」の学習法も、参考にはなりますが、そのまま使えるかどうかは別です。おそらく、彼らはもともと外国語学習の適性がある程度高かったのであろうし、その中で、自分にあった方法を使ってきたはずです。ですから、いわゆる「達人」から学ぶ時には、成功者だけを見るのではなく、成功者と成功しなかった人を比べて、達人に共通する特徴と、成功しなかった人に共通する特徴を比べる必要があります。 「外国語学習の科学 - 第二言語習