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2023年4月13日のブックマーク (5件)

  • 仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之

    僕が社内でずっと言い続けていることがあります。 それは「思考と作業は分けましょう」ということです。 よく、プレゼン資料を作るためパワーポイントを開いてフリーズしている人がいます。もしくは、文章を書くためワードを開いてフリーズしている人もいます。それは「思考と作業を同時にやろうとしている」からです。 ではなぜ、思考と作業を同時にやると効率が悪くなるのか? それは「脳サボっちゃう問題」が起こるからだと思っています。 脳というのは考えることをめんどくさがるもの。作業をやりながら思考しようとしても、脳は作業のほうにリソースを使ってしまい、思考のほうになかなか行かないのです。 パワーポイントで図を作成しているときや、ワードで文章を打ち込んでいるときは、「思考」しているように思えますが、実は脳の多くが「作業」に使われている、ということも少なくありません。 だから、なるべく脳を作業から解放してあげること

    仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之
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    packet_A 2023/04/13
  • 「尾木ママのおかげで十数年来の謎がとけた」登校できなくなった時、母と車で出かけるようになったら徐々に風向きが変わった話

    岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 西宮と東京と神戸|NHKドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』原作|書いてるエッセイはだいたいnoteで全部読める|ABCテレビ「newsおかえり」木曜レギュラー|関西大学客員教授 note.kishidanami.com 岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 尾木ママのおかげで十数年来の謎がとけた。 わたしが高1のとき、急に朝起きられず、何日も登校できなくなった。オカンが心配していろいろ聞いてくるんやけど、自分でもわからんくて、説明できんことにイライラ、しまいにはオカンにもイライラ。学校辞めるとか消えたいとか、家で当たり散らしてた。 pic.twitter.com/0Jj9yMRX6w

    「尾木ママのおかげで十数年来の謎がとけた」登校できなくなった時、母と車で出かけるようになったら徐々に風向きが変わった話
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    packet_A 2023/04/13
  • (追記)元AV女優がジャニーさんの件について思ったこと

    長くなってしまったので最初にまとめると、ジャニー氏・ジャニーズ事務所・マスコミ・告発者への暴言だけをぶっ叩いてその他はとりあえず静観すべきかもしれないというお気持ち表明です いや全然関係ないじゃんって思う人もいるだろうし当に関係ないかもしれないけど AV業界にいたとき印象的だったことを思い出したので書いてみる 文章下手なのでむちゃくちゃで申し訳ないけど AV女優になる人のバックグラウンドはさまざまだけど まあまあ多いのが身内からの性虐待を受けていた経験がある、というもの もちろん公にすることはないけど結構いた あと風俗にもめっちゃいた 私も同じく身内から性虐待を受ける→家出→売春→風俗→AVというテンプレコースだった 私はそもそも性虐待を除いても親が嫌いだったので死ねとしか思わなかったのだけど 色んな人の話を聞いて、性虐待以外は優しいという親がまあまあいることを知った 父や兄弟と気で愛

    (追記)元AV女優がジャニーさんの件について思ったこと
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    packet_A 2023/04/13
  • 独特「日本のコーヒー文化」が世界で注目される訳

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    独特「日本のコーヒー文化」が世界で注目される訳
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    packet_A 2023/04/13
  • じつはサケやほかの魚を「放流」しても、数が増えないどころか「減ることさえある」という「衝撃的な事実」(照井 慧)

    成功と失敗の分岐点 北海道の保護水面のデータを振り返ってみると、毎年24万尾ほどのサクラマス稚魚を放流している川もある。幅にして10mにも満たない川に、これだけの数を支える「器」があるようには思えない。「放流しても魚は増えない」という結果の背後には、放流に伴う競争の激化があると考えるのが妥当だろう。 こうして考えると、逆に放流事業がうまく機能したケースもきれいに説明できる。 例えば、世界的にも数少ない成功事例であるシロサケの放流事業について考えてみよう。サクラマスとシロサケはともにサケの仲間であるが、習性は大きく異なる。サクラマスは最短でも1年は川で生活するのに対し、シロサケは生まれてすぐに海へとくだり、遠くベーリング海まで回遊する。シロサケは海を広く使うので、大規模な放流に耐えられるだけ生態系の器が大きかったとみることができる。 他にも、あまり動かないホタテでも、放流は資源量維持・増殖で

    じつはサケやほかの魚を「放流」しても、数が増えないどころか「減ることさえある」という「衝撃的な事実」(照井 慧)
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    packet_A 2023/04/13