2021年6月24日のブックマーク (2件)

  • 政府、会見にネコフィルター採用 7月から

    政府は23日、首相や閣僚が会見を行う際、顔の部分にネコの顔をデジタル合成した「ネコフィルター」を使用すると発表した。7月から試験運用を始める。「ネコなら何でも許される」という国際的な共通認識をてこに、会見や質疑への不満を和らげたい考えだ。 近年、記者会見や委員会質疑に立つ政治家の不意の表情を、恣意的に切り取って編集した画像がSNSに投稿される事例が相次いでいる。また、中身のない同義反復発言でも、見た目のさわやかさで押し切る若手がいる一方、覇気のない顔や強面のせいで失言ばかり注目されるベテランもおり、外見の不公平さが指摘されてきた。 政府は、デジタル時代における会見のあり方について、検討を進めるよう関係省庁に指示。9月に設置が決まったデジタル庁の職員が、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」などでも使われる動画合成技術を応用して、リアルタイムで表情を変えられるネコフィルターを開発し

    政府、会見にネコフィルター採用 7月から
    pado3
    pado3 2021/06/24
    観る気が失せるのを避ける効果がありそう(マジレス失礼【虚構新聞】
  • 【東京五輪】観客の議論の陰で…“中止”の選択肢が消えたのは「高度な戦略」か? | 東スポWEB

    もしや高度な心理テクニックなのでは? 開幕まで約1か月に迫った東京五輪を巡り、大会組織委員会は「無観客か、有観客か」の決断が迫られているが、一部の五輪関係者の間では〝ある現象〟が指摘されている。それは、いつの間にやら「中止」の選択肢が消えつつあることだ。 組織委の2トップ、橋聖子会長(56)と武藤敏郎事務総長(77)は18日に政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会・尾身茂会長(72)ら専門家有志から「無観客が望ましい」との提言を受けたが、橋会長は「無観客も覚悟しておかなければ」と苦悩の表情を浮かべつつ「最後まで見たいという観客の方がいる限り、リスクの払拭を最後まで探るのも組織委員会の仕事」として有観客へのこだわりを見せた。 これには人流増加を懸念する声や「観客を入れるメリットはあるのか?」との反発が出ているが、開催に懐疑的な姿勢を示す五輪関係者は「もともと〝開催か、中止か〟の議論だっ

    【東京五輪】観客の議論の陰で…“中止”の選択肢が消えたのは「高度な戦略」か? | 東スポWEB
    pado3
    pado3 2021/06/24
    ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックを調べるとマーケティング的な手口が次々と出てくる。まったくもう