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読み物に関するpakapaoのブックマーク (5)

  • Facebookの春のBAN祭りで6億人の信憑性がさらに怪しくなる:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    facebookでアカウントが大量にBANされている。 50%以上のアカウントがBANされる国や地域が続出中。 6億という数字と比較してBANされた絶対数は少ないので影響は小さい。 togetterを見ました。海外ですごいBAN(ログイン禁止またはアカウント凍結)されていたのは知っていたのですが、日にも来たのですね。 いろいろ思う所はありますが、皆様、ご愁傷さまです。最近facebookが好きになってきてfbアプリとか作っていたのですが、モチベーション落ちましたね。 昨年後半あたりから、アカウントが大量にBANされていたのは知っていたので、そのへんについて書きたいと思います。 たとえば、facebookのアカウントが国内で90%以上BANされた国があります。バチカンです。 前回比マイナス4000%というすごい減り方で今はもう20人しかいません。前は人口比100%超えていたのですが一気に減

    Facebookの春のBAN祭りで6億人の信憑性がさらに怪しくなる:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • 一人でも多くの日本人に知らせたい川口ユディ女史の言葉 - 日本が好きなだけなんだよ

    川口ユディ = ハンガリー・ブダペスト市生まれ。日人男性と結婚し、日人や日文化を世界に紹介している。コラムニスト、レポーター。元特攻隊員の貴重な証言を自身で設立した、(株)盛之助のウェブサイトで公開している。ユディ氏の詳しい経歴はこちらを参照。 川口ユディ氏の発言抜粋(1) 十七年くらい前、シカゴの大学に留学しているときに、たくさんの日人留学生に会ったんです。けれどその人たちはみんな日に対する誇りがなかった。日は不思議な国だと思いましたね。大学にはアメリカ人、メキシコ人、ブラジル人、セネガル人、いろんな国の人がいたけど、みんな自分の国が好きでしたよ。 私も「ハンガリー素晴らしい」って、いつもPRしてた。日人だけしないの。そんなとき主人に会ったんです。彼はそれまでに会った日人とは正反対で「日は世界一だよ」って言ったんです。彼のことを好きになって、日に来て、私も「日、最高

    pakapao
    pakapao 2009/10/17
    誇りなんて叩けばでてくる。死なない程度に。そこに価値があるかはわからない
  • 祖母が二人の子を抱えて夫と死別したのがまだ30歳になる前のこと

    祖母が二人の子を抱えて夫と死別したのがまだ30歳になる前のこと。 数枚残っている写真を見れば、ずいぶん美しい人だったことが分かる。洋風の顔立ちでどう見ても白人の血が混じっている。祖先には白人はいないはずだが、どこかで血が混じったのかもしれない。 子を抱えた祖母は生きるために、子を育てるために働きに出た。これという産業もない田舎町。幾つかの会社を経営する地元の金持ちの家に、通いで家政婦として勤めた。 やがてその家の主人の子を宿した。どうも強姦まがいのことがあったらしい。 それで生まれたのが僕の父。 私生児に人権などなかった時代だった。はらませるだけはらませておいて、責任をとるつもりもなかった主人は、何もしなかった。 祖母は亡き夫の兄夫婦に頼んで、その夫婦の戸籍に僕の父を彼らの実子としたうえで、養子縁組をして僕の父をひきとった。 父が5、6歳になる頃まではそれなりの生活費も与えられて、わりあい

    祖母が二人の子を抱えて夫と死別したのがまだ30歳になる前のこと
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  • 大荒れ相場に見えた「みの・フルタチ」の文化度:日経ビジネスオンライン

    「おはぎゃあ」 という挨拶をご存知だろうか。 実は、「2ちゃんねる」の株式板から拾ってきた言葉だ。恐縮汗顔。嫌いな人は嫌いですよね。でなくても、こういう出自の物件をウェブ上のメディアで紹介するのは、不謹慎なのかもしれない。でも、無視できなかった。あんまり面白いので。勘弁してください。 意味は、 「朝一番にダウのチャートを見て『ぎゃあああ』と叫んでいる様子」 あるいは、 「家族に向かって『おはよう』と言いながら、日経の株式欄を開いて、そのあまりの下げっぷりに悲鳴をあげているありさま」 ぐらい。表記も、「おはぎゃあああ」「おはぎゃー」「おはぎゅあぁあ」あたりのところで揺れている。つまり、まだ固まっていないのだな。語義も表記も。 念のために申し上げておくが、2ちゃんねるをはじめとするネット発の流行語に関しては、正式な語義は存在しない。「2典Plus」(←乞ググ)というオンライン辞書サイトのごとき

    大荒れ相場に見えた「みの・フルタチ」の文化度:日経ビジネスオンライン
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