2012年4月から3年間放送し、惜しまれつつ終了した CBCラジオ『電磁マシマシ』が、5月に続き半期に一度の大復活! もちろん今回もニコ生ではラジオ、radiko.jpとの同時生放送を行います。 <パーソナリティ> 佐野電磁 <ゲスト> 藤本健さん <テーマ> 太陽とビキニならぬ太陽光とビットコインときどきDTM お楽しみに! ※配信は20時半から開始ですが、番組本編は 21時~23時頃までの放送となります。
山手線の全車両に設置されている特殊音波を発する装置「山手線ビーコン」。これを活用したサービスが2016年11月から始まりました。 アプリの開発コンテストも開催 JR東日本とNTTドコモは2016年11月1日(火)、山手線車内に設置している「音波ビーコン」(山手線ビーコン)を活用した「山手線チェックイン」サービスの提供を始めました。 山手線の新型車両E235系電車。車内には、特殊な音波を発信する装置「音波ビーコン」が搭載されている(2015年9月、恵 知仁撮影)。 山手線の全車両には、人には聞こえない特殊な高周波音を発信する装置「音波ビーコン」が設置されています。ここから発信された信号はスマートフォンなどの端末がキャッチし、アプリを通じて乗車中の列車走行位置や混雑度といった情報の提供に使われています。 JR東日本とNTTドコモは、このシステムを使った「山手線チェックイン」サービスを、11月1
ハロウィンの起源と日本での大流行 10月31日の夜、ハロウィンを見物に渋谷に出かけた。 今年のハロウィンは10月29日と30日が土日にあたり、本来のハロウィンである31日が月曜日だったため、人出が分散したらしい。私たちは午後5時半頃から8時過ぎまで、仮装した若者たちを観察したが、それでも大変な人混みだった。 渋谷駅の西側一帯、道玄坂、東急本店通り、渋谷センター街をメインストリート(メイン会場?)に、入り組んだ脇道や細道、ゆるやかな傾斜を回りながら、死神や魔女や怪物、囚人やポリスやナースの仮装を追った。渋谷の街路のつながりや地形の特性も、格好の舞台であるように感じた。 ハロウィンはもともとアイルランド(ケルト)の伝統社会で、祖先や死者の霊を供養する節句、「万霊節=サウィン」だった。サウィンは日本のお盆や大晦日にあたり、この世とあの世の境目が破れて祖霊が蘇る10月31日の夜半が、「新年」の始ま
NHKエンタープライズでのVRを制作を経て得た経験とその先に見える未知のもの 「緊急課題!?コンテンツビジネスとVRの近未来像」レポート3 10月24日月曜日~27日木曜日にかけて、「JapanContentShowcase2016(JCS2016)」が東京・お台場及び渋谷で開催された。JCS2016では、「緊急課題!?コンテンツビジネスとVRの近未来像」と題したセミナーが行われた。 VRコンソーシアムの藤井直敬氏がモデレーターとして、レコチョクの稲荷幹夫氏、NHKエンタープライズ神部恭久氏、日本アイ・ビー・エムの山口有希子氏がパネリストをつとめ、VRの過去、現在、今後の展望をなどを話し合うというもの。 本稿ではNHKエンタープライズの神部恭久氏による、NHKエンタープライズでVR動画を制作してきた中で培った経験や知見について、同社の見解ではなく、あくまでも個人的な経験談として語ってくれた
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