タグ

書評に関するpakuponのブックマーク (7)

  • 書評ブログを超簡単に書くための7つの質問と1つの考え方 - ライフハックブログKo's Style

    せっかくビジネス書などを読んだのに、「読みっぱなし」にしてはもったいない。 そこで、読書メモなどをブログに残しておきたい。できればかっこ良く書評記事を書きたい。 しかし、どんなことを書けば良いのだろう? そういう方もいるのではないでしょうか。 そこで今日は、2013/3/26発売の新刊『ソーシャル時代のハイブリッド読書術 』から、書評ブログを書くための7つの質問がありましたので紹介します。 書評ブログを書くための7つの質問以下の質問の答えを書きだしてみれば、書評記事の素材がそろう、というわけです。質問1:購入の経緯は? 質問2:の対象読者は? 質問3:著者の考えはどのようなものか? 質問4:その考えにどのような印象を持ったか? 質問5:印象に残ったフレーズやセンテンスは何か? 質問6:類書との違いはどこか? 質問7:関連する情報は何かあるか? はじめからこうした「型」を決めておくと、分か

    pakupon
    pakupon 2013/03/26
    小説を読むときは別として、ビジネス書・啓蒙書など読むときに、こういった視点を持っておくといいですね。
  • 控えめに言ってかなりの良書「アイデアのヒント」

    かなり評判の良い書ですが、想像以上に素晴らしかった!いつも読みながら付箋を貼るんだけど、こんなに貼ったのは始めて。後半は貼るのやめました。 1日で読みきれるボリュームなのも好感が持てます。基的にアイデアの出し方についてですが、広範囲に自己啓発や習慣づけなども含まれます。 著者は広告業界で45年働いたのち大学で教鞭をとっていた方で、豊富な経験談が出し惜しみなく載ってる。全てのビジネスに通用する内容で、もっと早く読みたかった。 心強い結論から始まる 書はアイデアについての結論から始まる。 アイデアとは既存の要素の組み合わせ以外の何ものでもない。 グダグダと勿体つけない著者の核心。いつも自分のアイデアは何かの組み合わせだと感じていたので、この核心には凄く背中を押してもらえた。読み進めるほど、この結論の裏付けが取れていって、さらに力づけられる。 アイデア出しというと、ブレストとか会議とか、部

    控えめに言ってかなりの良書「アイデアのヒント」
    pakupon
    pakupon 2013/02/19
    仕事はデスクに置いて、陽の当たる戸外でくつろぐのはいいけど、「アイデア」を書き留めるメモ用紙とペンを忘れずに
  • スマホ時代のタスク管理「超」入門を読んで学んだ7つのタスク管理手法 | jMatsuzaki

    【我が書評】→新入社員に教えたい!タスク管理入門の新定番~書評:「スマホ時代のタスク管理「超」入門」by佐々木正悟&大橋悦夫~ 今日は書を読んで私が実際に取り入れることにした7つのアイデアをご紹介することにします。上記の書評ではざっくりとした考え方だけを紹介しましたが、もっと具体的なポイントをお伝えせねばと感じたのです。それこそ私がこの日という国に生まれた理由なのだと感じました。 タスク管理を高性能にする7つのアイデア それではタスク管理を高性能にする7つのアイデアとして、以下項目について1つ1つ解説していきます。 1.「5分だけダッシュ」のタイマーを設定しておく 2.今日やるべきと思っていることを毎日書き出す 3.やらないことリストを作る 4.プロジェクト名を辞書登録する 5.何に脱線したくなったかを書いておく 6.NextActionを当日・翌日・今週に分ける 7.他人との約束タス

    スマホ時代のタスク管理「超」入門を読んで学んだ7つのタスク管理手法 | jMatsuzaki
    pakupon
    pakupon 2013/02/18
    緊急事態でも捨てては行けないタスクよりも、緊急事態には捨ててもいいタスク(自分以外には影響がないもの)をラベル付けするのがいいような気がする
  • 【説得術】『嫌われずに人を説得する技術』伊東 明 : マインドマップ的読書感想文

    嫌われずに人を説得する技術 (ちくま文庫) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、相変わらず当ブログでは高確率でヒットを出し続けている伊東 明さんのコミュニケーション。 10年程前に出た単行の文庫化になります。 アマゾンの内容紹介から。「人を説得する技術」は、多くの人が身につけたいと望むものだろう。しかし、相手を説得すれば、それで問題は解決するのだろうか。説得に成功しても、イヤなヤツと思われ、長期的には自分にマイナスになる例も多い。必要なのは「頼りになる」という評価を受けながら、相手を思いどおりに動かす方法だ。―効果的かつ長期的な人間関係にも配慮した「日人向け」の説得スキルを提示する。 私は比較的最近「自己説得」の手法を知ったのですが、今から10年も前に、このようにキチンとまとめられていたとは!? いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.「説得できればOK」ではない しかし、

    pakupon
    pakupon 2013/02/08
    ぐうの音も出ないぐらいに、相手を言葉で押し倒す、その場は説得できても、後でひっくり返され、人間関係を悪くする。言ってることは正しいんだけどねぇって話が多いです。
  • あなたもアインシュタインに近づくことができる6つの考え方 - ライフハックブログKo's Style

    天才、アインシュタインは言います。 「私は天才ではない。ただ人より長く問題とつき合っているだけだ」 …もっと他にも、秘密がありそうです。 今日は、『アインシュタイン150の言葉 』から、アインシュタインに近づくための6つの言葉を紹介します。

  • 今こそ『できる人の仕事のしかた』の闇の部分について語ろう : マインドマップ的読書感想文

    できる人の仕事のしかた 【の概要】◆今日ご紹介するのは、昨年の「当ブログのブーム」でもあった「出世」の1冊。 単に仕事ができるだけでは昇進できないことが「イヤ」というほどわかる内容に、「目からウロコ」となるかもしれませぬ。 アマゾンの内容紹介から一部引用。40カ国以上で読まれている世界的ベストセラー 英語版で170万部、45の言語に翻訳される世界的ベストセラー“Rules"シリーズの中でも最も長く読み続けられている1冊です。(中略) 書には、“知られざる秘密の仕事術"は載っていません。 当たり前だけれど、なかなか実行できない、仕事で大切なことがだけが集められています。 周りからも仕事ぶりを認められ、当然昇進すべき人物と見られるようになる行動原則が詰まった1冊です。 どちらかと言うと、版元であるディスカヴァーの干場社長がおっしゃるように『キレイゴトだけではない』内容がグサグサとくること

    pakupon
    pakupon 2013/01/06
    「控えめに約束し、約束以上の仕事をする」これいいな。過度の期待を抱かせないことが、うまくいったときの喜びも評価も高くなる
  • マクニール「世界史」はスゴ本

    800ページで世界史を概観できる名著。 「シヴィライゼーション」という文明のシミュレーションゲームがある。暇つぶしのつもりで始めたのに、暇じゃない時間まで潰されてしまう危険なゲームだ。マクニール「世界史」もそう。それからどうなる?なんでそうなる?に次々と答えてくれる書は中毒性が高く、読むシヴィライゼーションといってもいい。 ゲームのように面白がれないが、ゲームのように熱中して、マクニール「世界史」の最新完訳版を読む。世界で40年以上にわたって読み続けられており、blog/twitter/tumblr でスゴいスゴいと噂には聞いていたが、たしかに素晴らしい。何が良いかっていうと、「眠くならない歴史」であるところ。 話は少しさかのぼる。流行に乗っかって教科書開いたはいいが、あれだね、睡眠導入剤として最適だね、山川世界史。パブロフのなんちゃらのように、開いた途端、急速に眠くなる。「メソポタミア

    マクニール「世界史」はスゴ本
  • 1