blogとartに関するpalabraのブックマーク (48)

  • tanukinohirune

    2024年6月1日、東洋大学で行われる藝術学関連学会連合のシンポジウムで発表する要旨です。http://geiren.org/news/2024/generative-ai.html タイトル「人間とは何かとAIは問う」 生成系人工知能が生み出す文書やイメージを、熟練した人間が制作したそれらから、結果を見ただけで区別することはできるだろうか? 言い換えれば、機械による出力を知識や経験に基づく人間の手作業から決定的に見分ける「眼力」や「鑑識眼」といったものは、存在するのだろうか? もしそれが客観的なテストという意味なら、この問いに対する私の答えはノーである。 だがこのことは、人工知能が人類やその文明にとって深刻な危機だといったこととは、何の関係もない。AIがやがて人類に取って代わるという予言、あるいはそれが人類文明に深刻な脅威をもたらすことを懸念したり、その開発をしばらく中止すべきだといった

    tanukinohirune
  • 東京幻想 OFFICIAL BLOG !!

    台風の中わざわざありがとうございました😭 はあはあ、夏を駆け抜けたなー。 暑い中、皆様ありがとうございました。 ワタクシもぶっ倒れなくてよかったです。 下半期は休憩させてもらいました。 来年はまた活動再開しますので、引き続きよろしくお願いします。 よいお年を! いよいよ大晦日ですね 今年も1年ありがとうございました。 正直もうブログ全然やってなくて閉鎖の危機だけど「今年1年を振り返る」シリーズだけはやりましょう。恒例だからね。 Twitterすら最近は放ったらかしだから、来年からはまた活動再開しようと思ってます。ご心配をおかけしております。 今年は新しい画集『東京幻想作品集Ⅱ』が発売されて、夏は各地を回りました。 たくさんの出会いに感謝しています。 まずは、1月6日大雪からの新年スタートでしたね。覚えてます?

  • Mizmalog

    昨年の更新をもってこのブログの更新は終わります。7年ほど続けていて、せっかくなら同じところで10年続けたいところでしたが、メインサイトをブログ形式で更新できるようにリニューアルしたので、そのいちカテゴリーを日記や雑記として使うことにしました。昨年サイトいじりを始めた際には、しばらくは新旧両方のブログを同時に使って様子を見るなどと書いていましたが、大方新しい方でよさそうな気もするので、さっさとこちらは閉めようと思います。 そういうわけで新しい「ブログ」は以下になります。 https://mizmaru.com/archives/category/blog いずれにせよブログというメディアは続けます。拡散性が低い上読むひとも少なかろうと思いますが、その分ブログにはめまぐるしく流れていくSNSのポストにはない、じっくりと字数(そしてあるいはひとの目)を気にせず書き連ねられるという、自分だけのメデ

  • platospace

    platospace Just another WordPress weblog Hello world! 2022年5月23日 WordPress へようこそ。これは最初の投稿です。編集もしくは削除してブログを始めてください ! カテゴリー: 未分類 | 1件のコメント » platospace is proudly powered by WordPress 投稿 (RSS) と コメント (RSS)

  • SLN:blog*

    Oculus Riftをはじめ各社がVR HMDをリリースし、ゲームメーカーはもちろん、ジョージルーカスのILMもVR専門のラボを立ち上げたり、映像業界も全天球映像の収録システムの開発やコンテンツの開発を始めていて、完全に普及期に入りはじめたVR。最近仕事でもVRについてアレコレ考える機会が増えてきてるわけですけど、VR普及期のコンテンツについて考えるにあたって、過去の歴史の中でコモディティ化したVRに一番近いものって何だろうと考えるとステレオフォニックなんじゃないかと思うんですよね。というわけで今回は今改めて聴いておきたいステレオ黎明期のコンテンツをいくつかご紹介します。ぜひステレオヘッドフォンをご用意ください! 音のVR:ステレオフォニックを振り返るの続きを読む ここ数年ディープラーニングをはじめとする機械学習が周りでホットトピックになっていて、すごいなあと思いつつ、僕みたいな人間には

  • I Get Around the Media メディア回游

    TOKYO ART BOOK FAIR 2019の一週間前に、小さなアートブックフェアを緊急開催します。TOKYO ART BOOK FAIRに出展参加申し込みをしながらもあえなく落選したZineクリエーターを中心に、リアルなアーティストが集い、新しいもうひとつのアートブックの交流市場が東京・北千住のオルタナティブスペースを使って実験的に行われます。 ステートメント 開催情報 参加アーティスト(五十音順) 会期中連日イベント開催 ステートメント REBORN TO EDIT 編集して再生せよzineカルチャー ただ作るだけがzineじゃない! Zineによるコミュニケーションの形をセルフで創ろう。 リアルなアートのブックフェアはリトルじゃなきゃ! 自分が読みたい雑誌やは、自分で作り・自分で売る──電子メディア化する出版ビジネスとは対照的に生まれた同人誌、Zine、リトルプレスなどの小さな

    I Get Around the Media メディア回游
  • ohnosakiko’s blog

    映画は世界を映してる」第七回が公開されています。今回はエメラルド・フェネル監督、キャリー・マリガン主演の『プロミシング・ヤング・ウーマン』(2020)を取り上げてます(おおまかなストーリーに言及しています)。 forbesjapan.com 告発系の映画はちょっと苦手という人にもおすすめしたい異色作。加害者のみならず、それを放置したり被害を軽く見たりした周囲の男女にスポットを当てています。 ドラマでは被害者は既に亡くなっており、その親友の女性が主人公。一種の復讐譚ですが、それを超えた深さを感じさせるのは、ひとえに脚の秀逸さによるものでしょう。 映像はスタイリッシュで、主人公を情緒的な共感視点では描いていない点も良く、一筋縄ではいかない展開はサスペンスフルで細部にも無駄がありません。 スッキリ!という後味ではないところも、非常に評価できると思います。 キャリー・マリガン、すごくいいです。

    ohnosakiko’s blog
  • 弐代目・青い日記帳

    学習院大学内にある学習院大学史料館が、2025年3月より装いも新たに「霞会館記念学習院ミュージアム」として新たな一歩を踏み出します。 霞会館記念学習院ミュージアム https://www.gakushuin.ac.jp/univ/ua/ 華族子女の教育機関として、明治10(1877)年に開校し、以来150年にわたり、皇族・華族の学びの場として、また国内外で活躍する多くの人材を輩出してきた学習院大学。 山手線の目白駅の目の前という好立地であり、文系・理系全ての授業をひとつのキュンバスで行える、都心の大学としては稀有な存在の大学であり、大学受験でも常に高い人気を誇っています。 学習院大学の附置研究施設として昭和50(1975)年に設立されたのが、学習院大学史料館です。 https://www.gakushuin.ac.jp/univ/ua/ 学習院大学史料館秋季特別展「ボンボニエールが紡ぐ物語

  • Graphicine Shop

    graphicine_embroidered_patches_01_tote_bag_crow_and_peonies_001 Each patch is a testament to exceptional craftsmanship and creativity, making it a perfect statement accessory for those who value originality and intricate artistry.

  • 偽日記@はてなブログ

    ⚫︎連続講座の第一回である前回のマティスとピカソ回は、スライドが200枚ちょっとで三時間くらいだったが、今回は、桂離宮の庭園にかんするスライドだけで250枚くらいになった。 (今のところ、論文「透明性―虚と実」の解説→論文外の具体例の提示→セザンヌの作品の分析→小津安二郎と成瀬巳喜男の特定場面の空間分析と比較→桂離宮庭園回遊について、という流れで――これらすべてに関連がある――スライドが約400枚になっているが、これでも、やろうと考えていることのまだ半分くらい。) とはいえ、桂離宮については、(柄沢さんへの恩返しという意味でも)ちゃんと考えないといけないとずっと思っていたので、この講座を機会にして、その第一歩に手をつけることができた感じ。 (追記。桂離宮は、庭園だけでなく、書院群の建築の外観も超絶的に美しくて、おそらく内部空間も面白いに違いないと思うのだが、一般の人=ぼくでは、中には入れて

    偽日記@はてなブログ
  • Tenth Letter of the Alphabet

    The earliest use of IBM typewriter “lettering” may have been on Stan Drake’s “The Heart of Juliet Jones”. In Cartoonist Profiles #4, November 1969, Drake was interviewed and asked about the lettering. A: I was paying a considerable amount of money to a lettering man [According to Irwin Hasen, it was Ben Oda.] to letter my strip each week and I began to think, “Wouldn’t it be neat if I could just t

  • Colectivo Futuro

  • Parka Blogs | Art books, art products, art tech

    Basheer Graphic Books They are our sponsor! They are based in Singapore, Asia, but ship globally. Contact them via email or Facebook for enquires. How to support my blog Links to Amazon (US | CA | UK | DE | FR | IT | ES | JP), Dick Blick Art Materials, Jackson's Art, AliExpress, Shopee SG and Lazada SG are affiliate links. When you buy from those affiliate links, I earn some commissions at no extr

  • ツンベルギアの揮発する夜

    2016年8月1日より再開しました。 五十日(ごとおび)はこちらに、全日は「boidマガジン」にて公開します。 http://boid-mag.publishers.fm

    palabra
    palabra 2012/02/29
    五所純子
  • Notebookers | How many miles to Notebookers ?

    . 「ものを手に取れ。それに何かしろ。それに何か他のことをしろ」 ジャスパー・ジョーンズ 珍しく流行り物のことを書く。...

  • colorbynumbers.co.uk

    This domain may be for sale!

  • Spoon & Tamago

    images courtesy of Yukihiro Akama Artist Yukihiro Akama is set to unveil his largest exhibition to date, ‘Basho no Kankaku – A Sense of Place,’ at Yorkshire Sculpture Park (YSP). The display will feature 52 wooden houses, each crafted from a single piece of wood, ranging from a mere 4cm to a grand 105cm and accompanied by architectural drawings and mini prints. Continue reading From the deep fores

    Spoon & Tamago
  • DOMAIN ERROR

    ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。

  • 文化人類学解放講座(平成××年度BLG版)

    ▼「2015年度 文化人類学解放講座A/B」 [時間] 毎週水曜4限 15:00-16:30 [場所] 中央大学多摩キャンパス3号館文学部総合棟3114教室(300人教室) [講師] 小田マサノリ 文化人類学は「文化」をとおして「人間とはなにか」を考える学問です。自分たちの知らない「異文化」や「他者」を知り、それを理解することで、オルタナティヴなものの見方や考え方、生きかたを学びます。今年度の「文化人類学解放講座A/B」は、「リキッドモダン社会」とよばれる、流動的で、不安定ないまの社会のなかで人間らしく生きてゆくための知識やものの考え方などについて考えます。今学期の「文化人類学B」のテーマは、「グローバリズムとリキッドモダン社会」の予定でしたが、現在の社会状況にあわせて、「グローバリズムの時代の、世界の民主化運動と、その文化」に変更します。講義の内容については、このブログ(http://i

    文化人類学解放講座(平成××年度BLG版)
  • http://www.newrafael.com/blog/