2016年7月26日のブックマーク (2件)

  • 「障害者施設の刃物男侵入は警備で止められなかったのか」という疑問に対して介護業界の実態が語られる

    石平太郎 @liyonyon 相模原の障害者施設に刃物男が侵入して人々を手当たり次第殺傷し、19人心肺停止20人重傷となった。抵抗力の弱い障碍者に手をかけるとは、卑劣・卑怯というしかない。しかし、男一人が次から次へと39人に凶行を及ぼしたのに、警備員や職員さんたちはそれを途中でい止めることができないのか。 2016-07-26 07:04:44

    「障害者施設の刃物男侵入は警備で止められなかったのか」という疑問に対して介護業界の実態が語られる
    palehorse
    palehorse 2016/07/26
    そりゃあ言いたくもなると思う。評論家なんてみんな「言うだけ」だから。本人たちは「問題提起をした」って得意気だろうけど、アンタらが言って何か変わったことがあんのかよって思う
  • 相模原知的障碍者大量殺人事件について思うこと

    植松さんは、「困っている人の手助けをしたい」という純粋な思いから介護職を選び、あの園に就職したのだと思います。 給料は安くても、皆から感謝される仕事はやりがいがあります。 崇高な理念というと大げさだけど、それなりの矜持を持って職務を遂行していたはずです。 しかし、現実は厳しかった。 介護の仕事でも、身体障碍者や高齢で動けない人の世話というのは、体力が必要で重労働になりますが、 何より、人から感謝されることが多いので精神的に救われます。 ところが、認知症患者や知的障碍者の場合は、全く異なるのです。 まず、知的障碍者に言葉は通じないです。 園内の生活ルールについて、最初は優しく、何度も何度も繰り返し、教え諭すように指導しても言うことを聞いてくれません。 生活ルールというのは、例えば、今からお昼をべましょう、スリッパで他人を叩くのをやめましょう といった、 常識のある一般人にはルールですら無

    相模原知的障碍者大量殺人事件について思うこと
    palehorse
    palehorse 2016/07/26
    訳知り顔で書くのヤメロ