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2014年5月20日のブックマーク (4件)

  • 『ゴジラ』好スタートも、欧米メディアは酷評 “日本版の風刺が滑稽なほど弱まっている”

    ハリウッド版の新作『ゴジラ(GODZILLA)』が16日、全米公開された(日公開は7月25日)。北米の初日の興行収入は3850万ドル(約39億円)に達し、今年の初日興行収入記録を塗り替えた。早速その評価が気になるところだが、「低俗、陳腐、薄っぺらい」(ワシントン・ポスト=4点満点で2.5点)、「この映画の登場人物たちはとてつもなく退屈だ」(ガーディアン=5点満点で2点)など、一部メディアのレビューは低調だ。CG表現の評価は概ね高いものの、脚をはじめドラマパートが期待はずれだったという評価が目立っている。 ただし、『rottentomatoes』によると、アトランティック誌やニューヨーカー誌など、全米メディアの73%は高く評価している。 【反核のテーマが中途半端な「腹立たしいリブート」】 今回公開された『ゴジラ』は、1954年に日で誕生したゴジラシリーズのハリウッド版の新作。原作の骨子

    『ゴジラ』好スタートも、欧米メディアは酷評 “日本版の風刺が滑稽なほど弱まっている”
    palehorse82
    palehorse82 2014/05/20
    ゴジラ映画に賛否吹き荒れるのは世の常なり。そしてアメリカではレビューが最悪でもヒットすることは多い。
  • 天皇陛下を「尊敬」過去最高に NHK放送文化研究所調査 日本への「自信」も高水準 - MSN産経ニュース

    NHK放送文化研究所が昨年10月に行った意識調査で、天皇陛下に対して「尊敬の念を抱いている」とした人の割合が過去最高の34%に達し、「特に何も感じていない」とした人の割合を初めて上回ったことが19日、同研究所の発表で分かった。研究所は「即位されて25年を過ぎたことや、東日大震災後の被災者に向けた熱心なご活動などが影響したのではないか」と分析している。 調査は昨年10月、全国の16歳以上の男女5400人を対象に実施し、3070人から有効回答があった。昭和48年から5年ごとに同様の調査が行われている。 天皇陛下への感情は「好感」「尊敬」「反感」「無感情」などからの選択回答で、好感が35%と最も多く、尊敬は34%で5年前の前回調査比で9ポイント増加。無感情は同11ポイント減の28%で、過去最低となった。 「日人はほかの国民に比べて極めて優れた資質を持っている」とした人は同11ポイント増の68

    天皇陛下を「尊敬」過去最高に NHK放送文化研究所調査 日本への「自信」も高水準 - MSN産経ニュース
    palehorse82
    palehorse82 2014/05/20
    優れた資質ねぇ……少なくとも30年以上こんなアホな設問を繰り返してきたわけだ
  • 本の記事 : 『孤独のグルメ』 原作者・久住昌之が語る谷口ジロー原画の魅力とドラマ化秘話 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    『孤独のグルメ』原画 「鳥取県鳥取市市役所のスラーメン」から 「週刊SPA!」2012年5月15日号 (C)久住昌之・谷口ジロー 写真提供=米沢嘉博記念図書館 中年男が欲のままにひたすら一人メシを楽しむ『孤独のグルメ』が、今アツい。1月に関東地方を中心にテレビドラマが放映され、5月にDVDボックスやオリジナルサウンドトラックが発売された。 「孤独のグルメ 谷口ジロー原画展」も、9月30日まで東京・お茶の水の明治大学米沢嘉博記念図書館で無料公開中。原画の展示は珍しく必見だ。6月17日のトークショーではマンガの原作者でテレビドラマの音楽も担当した久住昌之が、谷口ジローの魅力やドラマ制作の裏話を語った。 『孤独のグルメ』原画の写真特集はこちらから ■谷口ジローが描くことで生まれる店 『孤独のグルメ』は、輸入雑貨商を営みちょっぴりダンディな井之頭五郎が、仕事の合間に実在する店でなにげない定など

    本の記事 : 『孤独のグルメ』 原作者・久住昌之が語る谷口ジロー原画の魅力とドラマ化秘話 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 鈴木則文論 -歌と踊りとカンフーと笑いと涙が詰め込まれた鈴木則文映画こそ観客のための真の映画芸術なのである (柳下毅一郎)  [無料記事]

    たとえば『少林サッカー』を見たとき、あるいは『火山高』を見たとき、それとも『Red Shadow赤影』や『デビルマン』や『魔界転生』(平山版)を見たとき、そのとき決まって浮かぶひとつの名前がある。 鈴木則文 […] The post 鈴木則文論 -歌と踊りとカンフーと笑いと涙が詰め込まれた鈴木則文映画こそ観客のための真の映画芸術なのである (柳下毅一郎)  [無料記事] first appeared on 柳下毅一郎の皆殺し映画通信.

    鈴木則文論 -歌と踊りとカンフーと笑いと涙が詰め込まれた鈴木則文映画こそ観客のための真の映画芸術なのである (柳下毅一郎)  [無料記事]