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ブックマーク / t-wada.hatenadiary.jp (3)

  • RSpec の入門とその一歩先へ - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 東京 Ruby 会議 03 の RSpec ワークショップの資料です。このワークショップでは参加者の方に「写経」(コードを書き写すこと)をして貰い、TDD/BDD と RSpec を同時に学べるように都度説明を入れるかたちで行いました。 第2イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 1st iteration favotter の みたいな NG ワードのフィルタリング機能を RSpec で作りましょう。まずは NG ワードの検出機能を作成します。 このイテレーションでは最初ベタな形のテストコードと実装を書き、だんだんとそのコードを洗練させてゆきま

  • git stash save で一時退避した変更を、誤って git stash clear で消してしまったときの回復法 - t-wada の日記(旧)

    一年くらい前から git を使い始め、ここ半年くらいは毎日の開発に git を使っています。昨日 git stash という機能を使っている時に失敗してしまい、何人かの方にアドバイスいただくことによって無事回復することが出来たので、感謝の印として、そして運悪く同じ問題に遭遇してしまった人たち(私もまたやるかも)へのメモとして記しておきます。 御託はいいから、早く回復法を知りたい人のためのまとめ $ git fsck | awk '/dangling commit/ {print $3}' 候補の sha1 がいくつか出てくる(長く開発していると、結構多く候補が出てきます) $ git show --summary 候補のsha1 一つ一つの sha1 の内容を確認 $ git cherry-pick -n -m1 見つけたsha1 いきさつ 私の作業のやりかたでは、 タスク毎にブランチを切

    git stash save で一時退避した変更を、誤って git stash clear で消してしまったときの回復法 - t-wada の日記(旧)
    palm3r
    palm3r 2009/04/07
  • gihyo.jpにて連載させていただいたテスト駆動開発のWeb連載もとうとう最終回を迎えました - t-wadaの日記

    http://gihyo.jp/dev/serial/01/tdd/ 技術評論社様の情報サイト「gihyo.jp」にて、動画と連動した連載のかたちとして書かせていただいた今回のWeb連載も、ついに連載終了の日を迎えました。一応公約通り年内で連載終了まで来ましたね。お読みくださった方々には当に感謝いたします。ありがとうございました。 ここで連載の全記事に、リンクを張っておきます 第1回 連載を始めるにあたって 2007年10月26日 第2回 「テスト駆動開発」とは何か? 2007年10月30日 第3回 「テスト」という言葉について ── Developer Testing,Customer Testing,QA Testing 2007年11月2日 第4回 ナントカテスト ―― ユニットテスト,単体テスト,機能テスト,結合テスト,受け入れテスト 2007年11月6日 第5回 進捗管理として

    gihyo.jpにて連載させていただいたテスト駆動開発のWeb連載もとうとう最終回を迎えました - t-wadaの日記
    palm3r
    palm3r 2007/12/31
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