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xpathとxhtmlに関するpalm3rのブックマーク (2)

  • HTML と XHTML で同じ XPath を使う: Days on the Moon

    通常、XPath を書くときは //p のようにすることが多いと思いますが、これには名前空間の指定が含まれていないため、XHTML 文書 (MIME タイプが application/xhtml+xml で提供されている文書) では使えません。これに対するアプローチとしては、//h:p のようにあらかじめ XPath 式に名前空間の指定を含めておき、リゾルバによる名前空間接頭辞の解決時に HTML と XHTML とで処理を分けるというのが一般的でした。「XPathNSResolver のクロスブラウザとか」や「document.contentType == "application/xhtml+xml"なページでの$X」で扱っている方法です。 とはいえ、いちいち名前空間接頭辞を指定するのは面倒くさいですし、同じ名前空間に対する接頭辞が人によって違うのも不便です。XPath 式の中で要素名

  • The art of AutoPagerize nextLink XPath writing � ZeroMemory

    SITEINFOのnextLinkケーススタディ - 0x集積蔵を読んで自分が書いたのを思い出したら、これを公開したつもりで公開してませんでした… os0xさんの書かれた記事のほうが網羅的なので、あちらを読んでもらえばよいですが、兄弟要素から取得するケースでnumberでaの中の数字を利用することができるときもある、というのだけいいたいので公開しておきます。 AutoPagerizeのSITEINFOを書いていると、ナビゲージョン部分のHTMLがださくてnextLinkをXPathで表現できなさそうなことがよくあります。 が、ふたつほどコツを見つけたのでご紹介。 following-sibling, descendant-or-selfを使う ありがちなのがナビゲーションに次のページへのリンクがなくて、数字だけが並んでいて今いるページだけハイライトされてるタイプのやつです。 Behanc

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