INA_SOFTの中の人が情報を募集しています。 情報収集のお願い ~他にもトレンドマイクロのウイルスバスター等で似たような形態の誤検知が起きているかどうか - INASOFT 管理人のふたこと http://bit.ly/Py0BqO さて、昨今のウィルスに対してウィルスバスターがCMをしているようですが、早速ツッコミが入ったようです。 おまかせインストール・バージョンアップ - トレンドマイクロ http://bit.ly/QLXckZ
ウイルスバスター2007のパーソナルファイアウォールは 135/tcp をスルーしてました - Palm84 某所の日記 初期設定「中」だと 135/tcp スルーですね。どこかの誰かさんとつながりまくりでっせ。ネットワークウイルスのブロック警告が出ますので、すぐさまウイルス感染とはならないのでしょうが(なったらえらいことですね)、これってどうよ。 セキュリティレベルを「高」にした場合には、Generic Host Process for Win32 Servicesへの警告が出ますのでこれを拒否すれば受信拒否ルールが作成されます。でも警告画面の「リスニングソケットでのデータ受信」ってのもどうかなぁ。なんでこの場面でわざわざ難しい言葉を使うのかむっちゃ疑問です。普通に「着信」とか「受信」とか「外部からのアクセス」とかいいと思うんですけど。 とりあえず、135/tcp の受信拒否の例外ルール
ウイルスバスター2008とXP SP3で手動検索中にufNavi.exeがメモリリークが発生して落ちるそうです。 メインPCもWindows XP SP3に更新したが、 ウイルスバスター2008でドライブをウイルス手動検索すると、 97%くらいの状態の時に、UfNavi.exeでメモリリークが発生 トレンドマイクロのサポートページ(JP-2063517)では、調査中と 他は問題ないので、速やかな対応を期待して、 SP2に戻さないことにした。 Windows XP環境で、「xxxxxの命令がxxxxxのメモリを参照しましたが、メモリが”read”になることはできませんでした。」メッセージが表示される [JP-2063517] では、5月22日第1版、6月11日更新されていますね。それ以降はまだ追加情報無しか・・・ 2008年6月11日現在、Windows XP Service Pack 3
VB2007まででできなかった待望(?)の機能であるコマンドラインスキャナーが搭載されました。 ファイルの場所はインストールディレクトリ(C:\Program Files\Trend Micro\Virus Buster)にある、"TVscan32.exe"です。 コマンドラインからたたくとオプションが出てくるので、それを参考にしてください。 たとえば、ファイル検索のみをしたい場合には、 TVscan32.exe /NM /NB /NC [path] でファイル検索だけが行われ、駆除などの処理はしません。 どうも、ウイルスバスターコーポレートエディションにもついてたらしいけど、コンシューマーでは初めてじゃないかな?
Trend Microは米国時間6月22日、「Trend Micro Internet Security 2007」の顧客向けに「Trend Micro OS Protection」のベータ版をリリースした。OS Protectionには「Trend Micro Firewall Booster」と「Trend Micro Pre-Startup Scan」が含まれる。Trend Microは、Symantecらが2006年秋にしたように、「Windows Vista」のカーネルに対する変更を非難するのではなく、Microsoftと協力する意向を明らかにしている。Trend Micro OS Protectionは、Windows Vistaの32ビットと64ビットの両エディションに対応する。 Trend Micro Firewall Boosterの最大のメリットは、Windows Vi
昨年からボチボチ「TREND MICRO INCORPORATED」のIP(66.180.82.83など)からのアクセスあったのだが、このところ急増している。 最初は「トレンド・マイクロに知り合いいたっけかなぁ?」程度にしか思っていなかったが、最近は連日多数あり、いくらなんでも多すぎる。しかも、同時(秒単位で)・同一REFERER・同一モニタから同一ページにアクセスがある(AGENTとHOSTだけ違う)。 「ははぁ~ん」とピンときて調べてみたら、予想通り、正体はウイルスバスター2007の「URLフィルタ」でした! 調べると(当然だが)他所でも全く同じ現象が多発しており、サイト管理者にとって、色々と悩みの種となっている。 ウイルスバスター2007の「URLフィルタ」の問題点: ・掲示板やチャットで「二重投稿」が発生する。 ・IDやパスワードなど全ての情報が一旦トレンドマイクロ経由でじゃかじゃ
えーと、私はあまりの放蕩ぶりに離縁してしまったので*1、最近のことはよくわかっていません。というわけなめも。 なんかサイトの構成がまた変わりやがった改定されたみたいですね。検索ページがわかりにくいのはイクない!気がします。 07.6.25追記 下記サイトのまとめをまずチェック。すごい量ですが非常に便利です。 ウイルスバスター2007で処理が重く(遅く)なる問題と対処法‐園部研 最新状況 まとめご苦労様です。> そのべさん 個人のお客様向けサポート | サポートトップ : トレンドマイクロ 製品Q&A 2ちゃんねるにて発見。パッチがいくつか出てる模様。 Yahoo! のホームページ閲覧時、警告メッセージが表示される現象について ウイルスバスター2007アンインストールツール 特定のWebサイトを表示した後に、パソコンのワイヤレスLANをオフにしてオンにすると、パソコンが停止することがある -
鯖管Changelog。--アメブロ支店主に地方のサーバ管理者の日常と管理記録、トラブルサポート事例、趣味のPC自作に関する情報、ほか雑談などを、気の向いたときに好きなように、勝手気ままに書きなぐるブログです。 主に会社のRedhatLinux9やRHEL/CentOS、その他Solarisなど管理しています。 以前「ウイルスバスター2007が激しく重い件」 ということで記事を書きましたが、その後色々と新しい情報も入って来ましたのでここに整理しておきます。 1.Spybot Search&Destroyとの競合について Spybot Search&Destroy(以下Spybot)とウイルスバスター2007を併用していると、動作が競合してPCの動作が非常に重くなってしまう件は有名です。基本的にはSpybotをアンインストールする必要があるわけですが、ここでひとつ注意点があります。 Spyb
米iDefenceは2007年2月7日(米国時間),トレンドマイクロのウイルス対策製品のウイルス・チェック・エンジンにバッファ・オーバーフローのぜい弱性が見つかったと発表した。ウイルスバスター2005/2006/2007のようなパソコン用のウイルス対策ソフトのほか,InterScan VirusWallのようなゲートウエイ型のウイルス対策製品に影響がある。最悪のケースでは,ウイルス検査時にウイルスに感染し,システム権限で動作する不正プログラムを埋め込まれてしまう危険性がある。 対策は,ウイルス・パターン・ファイルを4.245.00以上のバージョンにすること。ユーザーは早急にパターン・ファイルを最新もものにアップデートすべきだ。 ぜい弱性があったのは,UPXと呼ばれるオープンソース・ソフトで圧縮された実行形式ファイルを検査する部分。このぜい弱点を攻撃するコマンドを埋め込んだUPXファイルをメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く