おはようございます (。・ω・)ノ゙ りーさんこと、佐藤 理です ご訪問下さり、ありがとうございます 今回も、昨年の11月26日(土)から27日(日)迄、仙台周辺の被災地を廻ってきた光景のまだ記事にしていなかった部分をPartⅠ-2として、お伝えします(前回は⇒こちら ) ①亘理~浜吉田~山下@常磐線 ②山下駅~坂元@常磐線 ③坂元駅@常磐線 ④坂元~新地へ@常磐線 PartⅠは⇒こちら で、PartⅡは⇒こちら です 坂元駅から新地駅に、海沿いの道を走っていたら、突然 道路がえぐられていて先に行けなくなりました A=´、`=)ゞ 元々、国道6号線から海に向かう道は復旧されていますが、海や常磐線に沿って走る道は一部は通行できないようです 実は、新地駅に向かう途中でちょっと冠水している非舗装の道を、轍があるから大丈夫だと思い、2回通ったのですが、2度目の時はぬかるみでスタックしそうになり、空
インド帰りの訪問セラピスト☀整体&アロマトリートメント☀☀ どこよりも癒やされます☀温かい氣の出る大きな手で整体&アロマトリートメントをするセラピスト・シヴァ由名のブログ☀スピリチュアルから目覚めるべき真実まで投稿します☀ 以下は、12/10福島県郡山市保育園で行われたナノ純銀濾過叙染の中外テクノスの測定結果を元にした阿部先生からの報告です 放射能測定結果と事例 板橋区ホタル生態環境館 阿部宣男 平成23年12月10日 、福島県郡山市エムポリアム並木保育園で、ナノ純銀等を使用した放射能叙染試験を行いました。叙染で使用する水が、汚染されたまま地下に流される現状を注視した。ナノ純銀坦持炭及びナノ銀坦持白御影石を4ゾーンを3回通過させた。 源水 放射性セシウム134 13300ベクレル 放射性セシウム137 18800ベクレル 合計32100ベクレル 1回濾過後 放射性セシウム134 1340ベ
2012年03月08日22:58 カテゴリ告知! 3月10日、南相馬市鹿島区千倉体育館にて物資配布を行います。 みなさん、こんにちは。 今週末、南相馬市で支援物資の配布を行います。 神奈川のボランティア団体『ぼちぼちいこカー』との共催です。 地元の団体や個人の協力を得て、総勢20名のスタッフが運営に当たります。 対象は、『借り上げ住宅被災者と自宅避難者』の方々です。 仮設住宅には、かなりの支援物資が行き渡っていますが、 借り上げ住宅の方にはほとんど届いていません。 今回が3回目の配布になりますが、まだまだ支援物資を貰った事の無い方がたくさんいます。 所謂「支援格差」が生じているのです。 私たちは、この格差を是正するためにも、この活動を継続していくつもりです。 今後ともよろしくお願いいたします。 日 時:3月10日(土) 午後1時から4時半まで(時間前には来ないでください。) 場 所
□千葉工業大上席研究員・後藤和久さん(35) ■津波堆積物の研究者育成を --東日本大震災をどう受け止めたか 「テレビで津波の映像を見ると、想定された宮城県沖地震よりもはるかに規模が大きい。ひょっとしたらと、(東北地方で巨大津波が起きた)貞観地震(869年)が頭に浮かんだ。千年以上も前の地震が再来することを、現実として突き付けられた感覚だった」 --津波研究者として反省点は 「これまでの津波対策は江戸時代までの古文書記録を基にしていた。それ以前の地質記録(津波堆積物)には、さらに大きい津波があったが、このことをどれだけの危機感を持って伝えられたか。結局は研究者も、千年間隔の地震が自分の生きているうちに起きるとは思わず、切羽詰まった形で説明できなかった。社会の側でも大津波を繰り返してきた三陸地方と、そうでない仙台平野とではかなり雰囲気が違っていた」 --なぜ危機意識を共有できなかったのか 「
近畿日本鉄道は8日、13年度にもメガソーラー(大規模太陽光発電所)事業に参入することを明らかにした。三重県内の遊休地で、一般家庭の6000世帯分に相当する出力2万キロワット程度の施設を設置する。同社によると私鉄のメガソーラー参入は初めてという。人口減少で主力の鉄道事業の成長が見込めない中、新たな成長分野として位置づける。 三重県内の約20ヘクタールの遊休地に太陽光パネルを敷設する。総事業費は数十億円を見込む。政府が決める電気の買い取り価格などの条件が固まり次第、詳細を決める。 近鉄は山林や宅地開発予定地など約2100ヘクタールの遊休地を保有し、活用法を探っている。奈良県内の遊休地では農業を始めており、大手商社の丸紅や近畿大学と連携し、今秋にトマトやレタスを出荷する計画だ。【植田憲尚】 【関連記事】 <メガソーラー>ソフトバンク、京都市伏見区に建設へ <メガソーラー>西部ガスが参
電力会社で組織する電気事業連合会は7日、東日本と西日本で異なる電気の周波数を変換する設備を業界として増強する方針を固めた。従来は平成24年度中に計120万キロワットとする計画だったが、90万キロワット分を上積みして計210万キロワットとし、東西間の電力融通を拡大できるようにする。費用は最低1320億円と試算し、各社が電気料金に上乗せして回収する方向だ。 東日本大震災では変換設備の制約で東京電力や東北電力管内に西日本から十分な電力を供給できず、計画停電を余儀なくされた。このため設備増強が不可欠と判断した。経済産業省も研究会を設けて設備増強を検討しており、各社はその結果も踏まえて着手する。 周波数は東日本の東電、東北電、北海道電力が50ヘルツ、西日本の中部電力や関西電力などが60ヘルツ。東西間の電力融通には変換設備が必要で、現在は東電や中部電などが3カ所保有し、変換能力は計約100万キロワ
昨年3月19日未明、東京電力福島第1原発3号機建屋への放水作業を成功させた東京消防庁の新井雄治前消防総監(60)が毎日新聞の単独インタビューに応じ、「部下の安全を確保できないのに命令をかけたのは許されないと今も思う。本来あってはならないことだった」と、死と隣り合わせの命令を下した苦悩を打ち明けた。そのうえで、放射線を防護できる免震重要棟の存在を知らされていなかったことを痛恨事として挙げ、「情報共有という阪神淡路大震災の教訓が生かされていなかった」と述べた。【千代崎聖史】 【写真特集】すべてはここから 津波に襲われる福島第1原発 新井氏は昨年7月に総監を退任。震災から1年を機にインタビューに応じた。 新井氏によると、部隊派遣の発端は、3月17日午後6時ごろの意外な内容の電話だったという。知事部局からの依頼で、石原慎太郎都知事に電話すると、「(菅直人)総理が、東京消防庁があまり協力してく
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く