ブックマーク / mytown.asahi.com (22)

  • 朝日新聞デジタル:秩父市、メガソーラー設置へ-マイタウン埼玉

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    pamcn 2012/11/25
  • 朝日新聞デジタル:同い年の母と子、出発指示 新潟駅-マイタウン新潟

    上越新幹線の開業30周年を記念して17日、東北新幹線の「はやぶさ」「はやて」用のE5系車両による臨時列車が運転され、JR新潟駅で出発式があった。 開業の年に生まれた新潟市北区の事務員岩瀬祐子さん(30)と長男凌太君(4)が公募で一日駅長に選ばれ、小竹宏行駅長とともに出発を指示。岩瀬さんは「初めて新幹線に乗ったのは小学2年。想像以上のスピードと、変化に富む景色にわくわくしました」と思い出を語った。 E5系が上越新幹線の旅客列車として走るのは初めてで、大勢の鉄道ファンが集まった。同区の元会社員目黒忠法さん(67)は「30年前の1番列車に乗った。現役時代は東京出張のたびにお世話になった」と感慨深げだった。(三木一哉)

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    pamcn 2012/11/18
  • 朝日新聞デジタル:特急座席で本読める/鉄道博物館に図書室-マイタウン埼玉

    さいたま市大宮区の鉄道博物館に、主に幼児から小学生向けの鉄道のを集めた「てっぱく図書室」が21日オープンした。実際に使われていた特急や新幹線の座席が並び、親子で旅行気分を味わいながら読書が楽しめる。 図書室は約400平方メートルで、約900冊を所蔵。ロングセラーの絵や最新電車の図鑑をはじめ、人気の「きかんしゃトーマス」のなどがずらり。表紙が見やすいように工夫してが置かれ、子どもが選びやすくなっている。 座席は、東北・上越新幹線「200系」や特急「成田エクスプレス」など4種類で、リクライニングもできる。初日から子どもと並んで腰掛け、読み聞かせする父母の姿がみられた。 長男(1)ととともに訪れた所沢市の会社員、田崎慎也さん(37)は「入った瞬間に息子は大喜び。子連れにはぴったりです」。広報担当者は「鉄道について楽しく学んでもらい、利用者のすそ野を広げたい」と話している。

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    pamcn 2012/07/23
  • asahi.com:鉄道も半島もPR-マイタウン青森

    津軽鉄道(津軽五所川原―津軽中里、20・7キロ)に乗って、沿線の観光案内などをしてきた「奥津軽トレインアテンダント」が、グレードアップする。全国的な知名度を生かして、4月から、鉄道だけでなく津軽半島全体をPRしていくことになった。 奥津軽トレインアテンダントは、2009年、津鉄沿線である津軽半島の西北地域をPRし、乗客数アップなどを狙って誕生した。公募で選ばれた女性7人が、嘱託社員として鉄道にも乗務。ブログのアクセスが1日800〜900件に達するほどの人気者に成長した。その効果もあり、右肩下がりが続いた津鉄の利用客数は35年ぶりに歯止めがかかった。 アテンダントは、県が国のふるさと雇用再生特別基金を利用し、津鉄に事業委託する形で雇用された。今年度で終わりだったが、人気を生かそうと、県と五所川原市、中泊町、津鉄などが、新年度の新規事業として活用することになった。 具体的には、関係団体で

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    pamcn 2012/02/28
  • asahi.com:南相馬で「高放射線検出」と市民が申し入れ-マイタウン福島

    ●南相馬市内で「高放射線量」/市民団体が市に調査申し入れ 南相馬市の市民団体「フクシマの命と未来を放射能から守る会」(小武海三郎代表世話人)は20日、市内に「高い放射線量の物質が散らばっている」として、早期の徹底調査と結果の公表を桜井勝延市長に求めた。 守る会によると、昨年12月、同市内のコンクリート製駐車場から土壌100グラムを採取、神戸大に分析を依頼した。その結果、1キロ当たり換算で、100万ベクレルを超える放射性セシウムを検出したという。また、土壌は「α線、β線も高い」として、核種検査も求めた。 指摘を受けた市は、同じ場所で採取した土壌を測定し、1キロ換算で71万8000ベクレルの放射性セシウムを確認した。地上1センチの放射線量は1時間当たり8.7マイクロシーベルト、1メートルでは同1.29マイクロシーベルトだった。採取場所は雨水排水溝近くだった。 市は「薄く堆積(たいせき)

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    pamcn 2012/02/22
  • asahi.com:避難先の柏で韓国料理店再び-マイタウン千葉

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    pamcn 2012/02/09
  • asahi.com:浜通り、医療復旧へ-マイタウン福島

    ●相馬・双葉・いわき 県が計画案 震災や原発事故で大きな被害が出た浜通り地方の医療体制を復旧するため、県は6日、国からの臨時特例交付金150億円を活用した医療復興計画案をまとめた。医師不足が深刻な相馬地域は、県北地域と連携して救急医療体制を確保。一部で住民の帰還を控える双葉地域は、いわき地域の医療機能を強化することで医療体制を整える。 県内の病院や自治体関係者が参加して開かれた県地域医療対策協議会で6日、計画案が了承された。 計画案によると、原発事故や震災で常勤医や看護師が2〜3割減少した相馬地域は、公立相馬総合病院と南相馬市立総合病院を中核とした救急医療体制の復興を図る。病棟改築や脳卒中センター増設の費用として計30億円を負担する。救命救急センターを持つ県立医大と連携し、限られた医療資源の活用も目指す。 避難区域の見直しで住民の帰還が始まる双葉地域では、医療機関の再開に21億円を

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    pamcn 2012/02/08
  • asahi.com:三陸鉄道応援切符 三岐鉄道が発売へ-マイタウン三重

    ■2月5日「復興の日」 三岐鉄道(四日市市)は5日、2月5日を「復興」と語呂合わせして、東日大震災で大きな被害を受けた三陸鉄道(岩手県宮古市)を応援する「がんばろう!三陸鉄道&三岐鉄道応援切符」(千円)を発売する。500円分は三陸鉄道の旅客運賃収入になる。 応援切符は、写真入りの専用台紙に4枚入り。区間は、三陸鉄道北リアス線の普代―白井海岸(250円)と同南リアス線三陸―恋し浜(250円)、三岐鉄道三岐線の近鉄富田―保々(300円)と同北勢線西桑名―星川(200円)。 三岐鉄道三岐線は昨年9月の台風12号の影響で朝明川の橋脚が傾き、約2カ月間運休。1月22日に復旧工事が終わり、復旧するまでバスで代替輸送していた。 同社運輸課によると、「三」で始まる鉄道会社は、同社と三陸鉄道の2社だけ。「同じ地方鉄道で名前もよく似ている。規模は違っても、被災して復旧した我々として、何か三陸鉄道に支

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    pamcn 2012/02/04
  • asahi.com:内陸鉄道、誘客へ女性力重視-マイタウン秋田

    秋田内陸縦貫鉄道(内陸線)の愛称が「あきた(ハート)美人ライン」に決まった。沿線は鉱山跡やマタギなど男性的な文化も根強いが、百貨店出身の酒井一郎・新社長のもと、駅員の制服に蝶ネクタイを採用するなど、誘客に向けてイメージチェンジに乗り出した。 同社が27日、県庁で発表した。選定理由について、酒井社長は「全国的に秋田美人の知名度は高い。さらに、おもてなしの心など女性的な価値観を鉄道サービスに反映させることが、路線の魅力向上に求められている」と説明した。 駅員の蝶ネクタイは28日から、鷹巣、阿仁合、角館の3駅で。また、全国の高校生を対象に、愛称にふさわしいイメージイラストを募るコンテストも行う。酒井社長は「これからの鉄道は安全輸送に加えて、サービス業の意識が必要になっている」と話した。 内陸線は鉄道エッセーで取り上げられることも多い。エッセイスト酒井順子さんの著書「女流阿房列車」(新潮社、

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    pamcn 2012/01/29
  • asahi.com:復旧か、存続か、岩泉線判断迫る-マイタウン岩手

    2010年7月の事故以来休止が続くJR岩泉線の存続をめぐり、JR東日は年度末までに方針を発表する見通しだ。ほぼ全額国費で復旧される三陸鉄道の震災復興と違い、黒字民間会社のJRに公費で復旧を支援する仕組みはない。岩泉町や宮古市は「生活の足」を強調するが、22日、同町であった住民決起大会では、観光路線化で残そうという提案が出された。 ◇ 岩泉線は戦中の1942年に開業。町内で産出する耐火れんが用の粘土を搬出するため、突貫工事で山中に造った。茂市(宮古市)―岩泉(同町)間38・4キロが全線開業したのは72年。 当時は、同町沿岸部までを結ぶ構想があり、現在の三陸鉄道小駅には岩泉線の引き込み線用の敷地が残る。当初は小線が正式名称だった。しかし、車の普及や人口減で80年代から廃止問題が浮上した。 だが、平行する国道340号は急カーブの連続で道幅が狭く、通常の代替バスはトンネル内ですれ違え

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    pamcn 2012/01/23
  • asahi.com:地元食材使って巨大鍋 いわき-マイタウン福島

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    pamcn 2012/01/23
  • asahi.com:「卒原発」に挑む(2) 太陽光-マイタウン山形

    ∞ 雪国でも効率よく 屋根に60枚近くの太陽光発電パネルが並ぶ。金属化合物などを基板に使った「CIS系」と呼ばれるパネルと、「シリコン結晶系」のパネルの2種類。「『自然エネルギー専門店』として見学用と性能の実証を兼ねています」。天童市で太陽光発電などの設置販売をしている「ソーラーワールド」の武内賢二さん(43)は自宅兼事務所に7・35キロワットの太陽光発電を設置している。 蓄電池も備え、4人家族の生活と事務所の電力をほぼ太陽光発電で賄い、余剰分を東北電力に売電する。今年度の家庭用の買い取り価格(10キロワット未満)は1キロワットあたり42円で、売電額は8月は約3万円、11月は約1万円だった。5千円前後の電気料金を払っているので、差し引いた分が黒字になる。 4キロワットの住宅用パネルの設置費はおおむね250〜300万円。市町村や国の補助金が使えれば負担は1割近く減る。「発電ができる条件

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    pamcn 2012/01/05
  • asahi.com:現場、語る 2011 放射能 線量低減愚直に説く-マイタウン福島

    ●伊達市放射能対策政策監付次長 半沢隆宏さん(53) 除染なくして福島の再生なし。異論はない。ただ、除染の方法も廃棄物の処理も、すべてが初めての事態だ。 ――6月、県内で最初に市全域の除染方針を打ち出しました。 山林を含めた265平方キロメートル全域の除染を目指し、この秋、除染基計画をまとめた。民家や道路などの生活圏は2年、農地は5年、山林は30年で除染を終える。市内には、年間の積算放射線量が高い特定避難勧奨地点が128世帯ある。まずは今年度、3億2千万円をかけ、線量が高い地区の民家から除染していく。 ――除染作業の現状を教えてください。 夏の除染実験の結果を踏まえ、効果が低かった屋根や壁の高圧洗浄は省き、逆に効果が高かった雨どいの出口の真下の土は15センチ掘り出すなど工夫をしている。1軒の除染費用は、約100万円を見込んでいる。線量が高い地域は年間5ミリシーベルト以下、空間線

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    pamcn 2011/12/25
  • asahi.com:全市町村で測定へ-マイタウン茨城

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    pamcn 2011/12/10
    茨城県のニュースです。
  • asahi.com:好転の予想一転 企業景況感悪化-マイタウン埼玉

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    pamcn 2011/12/10
    埼玉県のニュースです。
  • asahi.com:線路に工事用コーン 青い森鉄道-マイタウン青森

    青い森鉄道の線路上に工事用のコーンが置かれ、列車と衝突する事故が2カ月連続で起きている。場所も時間帯も同じことから、同鉄道は青森署に被害届を提出。同署が電汽車往来危険の疑いで捜査している。 6日午前7時15分ごろ、青森市浦町の八甲田踏切近くで、野辺地発青森行き普通列車(2両編成)が、線路上に置かれた工事用コーンに接触し、停車した。乗客約100人にけがはなかった。 同鉄道によると、運転士が線路上のコーンを発見しブレーキをかけたが、間に合わな かったという。事故の影響で、上下線3が最大12分遅れた。 八甲田踏切近くでは11月13日午前7時半ごろにも、工事用のコーンが置かれ、青森発浅虫温泉行き上り普通列車(2両編成)が接触した。 同鉄道は「朝は通勤通学で乗客も多く、重大な事故につながる可能性もある。いたずらだとしたら許し難い」と話している。

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    pamcn 2011/12/08
  • asahi.com:強い風の影響で JR運休や遅れ-マイタウン福島

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    pamcn 2011/12/05
  • asahi.com:コメ産地不正、仙台の卸大手-マイタウン宮城

    品の信頼を損なう問題が29日、またも明らかになった。福島産のコメを宮城産として売るなど複数の不正が指摘されているコメ卸大手「協同組合ケンベイミヤギ」。「ミスだった」と説明しているが、取引先には不信感が広がる。 「原発事故の関係は混じっていない」。ケンベイの岡部英之理事長(64)は29日、仙台市太白区の店で朝日新聞などの取材に応じたが、冒頭から、問題のコメは東京電力福島第一原発事故の以前に収穫された昨年産米だと強調した。 県などが不正と見るのは、福島産コシヒカリ、ひとめぼれを宮城産と表示▽宮城産の通常のササニシキを、農薬を抑えた特別栽培米と表示▽産地や品種の証明検査を受けていないコメを「青森産つがるロマン」と表示――など。岡部理事長は「結果的に表示ミスをしてしまった。意図的な偽装ではない」と述べた。 福島産を宮城産と表示したことについては、宮城産を精米し、パック詰めする際、福島産が

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    pamcn 2011/11/30
  • asahi.com:酒井・内陸鉄道新社長が会見-マイタウン秋田

    県などの第三セクター、秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)は29日、酒井一郎・新社長(63)の就任を正式発表した。会見した酒井氏は「地域住民でなくても、わざわざ乗る観光路線をめざし、経営を再建したい」と述べ、車窓から季節の草花を楽しむ「お花見列車」を走らせたいと話した。 酒井氏は百貨店の「豊田そごう」(愛知県豊田市)で常務取締役店長を務め、2006年に退社。内陸鉄道の一般公募に応募し、63人の中から新社長に選ばれた。神戸市在住だが、12月5日の就任に合わせ、北秋田市内に単身赴任する。 酒井氏は「経験を生かせる仕事を探していた。顧客を大切にするという意味では、百貨店の仕事と共通点もあると思う」と話した。 経営再建の具体的な方法としては、(1)路線がある地元住民、(2)県民、(3)東北や関東地方在住者という三つの「商圏」ごとに内陸線の魅力を伝えると説明。(3)については、角館駅から秋田新幹線こま

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    pamcn 2011/11/30
    秋田県のニュースです。
  • asahi.com:ポスト「とちおとめ」 県、新品種を開発-マイタウン栃木

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    pamcn 2011/11/23