2020年5月10日のブックマーク (4件)

  • マスクバブル崩壊! 4大スポットではついに50枚入りで千円台も  アベノマスク配布はたった4% | AERA dot. (アエラドット)

    マスクも安値競争?の上野アメ横(撮影・高鍬真之) この記事の写真をすべて見る 箱売りを始めた都内のあるコンビニ(撮影・高鍬真之) 高値バブルがはじけ、コンビニなどにも出始めたマスク。なかでも、今最も大量にマスクが売られているという「4大マスクスポット」と呼ばれる地域では、値段もさることながら、質も選べる状況になりつつある。こうなると、466億円かけていまだに行き渡らないアベノマスクは、もはや血税を浪費するだけでは? 最新のマスク事情を追った。 【写真】都内のコンビニではマスクの箱売りも 「うちですら、中国産だけでも段ボールで500箱以上、枚数にすると180万枚ほどの在庫を抱えています。これからは、シャープ、アイリスオーヤマなど日産のマスクもどんどん出回ります。お客さんは多少高くてもそちらを欲しがるでしょう。中国産が千円台半ばまで下落するのは時間の問題です」 こう話すのは、東京都新宿区のJ

    マスクバブル崩壊! 4大スポットではついに50枚入りで千円台も  アベノマスク配布はたった4% | AERA dot. (アエラドット)
    pandafire
    pandafire 2020/05/10
    田舎は全然売ってないよ。都心では崩壊してるのかもしれないけど、田舎はみんな、ドラッグストアに入るのを待ってるよ。会社がマスク必須のくせに配布してくれないので、すごい困ってる。田舎でも売って
  • 文化人枠の劇作家を嫌いになっても演劇を嫌いにならないでください|宮本晴樹/八朔ちゃん

    タイトルでネタバレする形式でこんにちは、みやもと a.k.a. 八朔です。 完全にタイトルだけ見ると自分がまるで演劇業界の関係者みたいに思われそうですがまったくそんなこともなく。 手堅く生きるタイプのサラリーマンのシステムエンジニアです。趣味程度にリーディングライブに出演させていただいたり、この秋に百合オムニバスのリーディングを企画していますが、いわゆる「業界人ですか?」という点についてはハッキリNO。そこにアイデンティティが存在したことは一度もない。なので好き放題書かせてもらう。 製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。客席には数が限られてますから。製造業の場合は、景気が良くなったらたくさんものを作って売ればある程度損失は回復できる。でも私たちはそうはいかない。製造業の支援とは違うスタイルの支援が必要になって

    文化人枠の劇作家を嫌いになっても演劇を嫌いにならないでください|宮本晴樹/八朔ちゃん
    pandafire
    pandafire 2020/05/10
    重鎮の迂闊な態度のせいで同じ業界の人がこうやって「誤解しないで」と言ってる記事何個も見て切ない。当の本人は反省一つしてなさそうなところがまた。
  • 演劇界が嫌われちゃった。|武藤賀洋

    令和2年9月25日追記 オピニオンサイト iRONNA様にて、記事を加筆修正したものを寄稿いたしました。 詳しくはこちらからご覧ください。 ▼今回の記事は、賛否両論、お叱りもあると思って書いている。 この新型コロナウィルスの禍の中にあり、演劇界が嫌われている。 この記事を書こうと思ったきっかけは、ぼくのTwitter(質問箱)に以下のような質問が来たからだ。 そうなのだ。演劇界、世間に知らたけど嫌われちゃったのである。 この記事では、演劇界に対する考えを書いておきたい。 ぼくのような無名の舞台演出家が何を言っても、世の中にはさざ波も起きない。それでも、少しでも…ぼくの考えを書き、演劇界が良い方向に変わっていく事ができればと思っている。 演劇界の末端に身をおく、舞台演出家のはしくれとして、今の現状とこれから何をすべきなのか…考えてみた。 ▼結論をかけば、ぼくはこの新型コロナ禍あろうがなかろ

    演劇界が嫌われちゃった。|武藤賀洋
    pandafire
    pandafire 2020/05/10
    トップブコメ、だって演劇界の重鎮?があんなこといったら「演劇のやつらってのはこんなこと考えてるのか、これだから演劇は」って考える人も出るでしょうよ…「これだから朝日は」「これだから自民は」みたいなもん
  • 音楽業界は負けて負けて辿り着いたのが「ライブ」だったから簡単にライブを捨てられない|本間翔太

    音楽業界は実は音楽だけ売ってる訳ではない今コロナでどこも死にそうになってますがエンタメ業界は特に死にそうな業界の筆頭として残念な意味で話題になってます。要するにライブができないことが致命的なんですが、なんでライブができなくなっただけでみんな頭を抱えてるのかを僕の目線でこれまでの音楽ビジネスの歴史を追いながら書きます。あ、僕は音楽業界出身でアイドルプロデュースと作曲家・写真家のマネジメントとイベント企画をやってる人です。コンパクトに記事書こうと思うので情報ソースなどは割愛するから気になったら調べるか聞いてください。 昔々、音楽業界はCDを売るビジネスだった僕は今30代前半で、小学生ぐらいだった90年代後半はテレビ音楽番組沢山やってたり、テレビ番組と連動してアーティストオーディションや企画物のアーティストがでてきたり、テレビを中心に盛り上がっていました。CDが何万枚も売れててランキング番組も

    音楽業界は負けて負けて辿り着いたのが「ライブ」だったから簡単にライブを捨てられない|本間翔太
    pandafire
    pandafire 2020/05/10
    CCCDとかiTuneに流さないとか、逆方向に抵抗していた時期がなければ、ここまで負けなかったと思う