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ブックマーク / blog.livedoor.jp/rve83253 (1)

  • 教育の窓・ある退職校長の想い:国語の授業がおかしくなっている・・・かな!?(1)

    2009年08月05日 国語の授業がおかしくなっている・・・かな!?(1) 初任者指導に携わるようになって5年目だというのに、 まことにお粗末ではずかしいのだが、近年、『あれっ。』と思ったことがいくつかある。 特活については、すでに記事にさせていただいた。 シリーズでは、国語をとり上げる。 さて、近年、『あれっ。』と思ったことだが、(若干初めから分かっていたことも含む。) わたしが学級担任だった平成3年度までとくらべると、 ・授業で、子どもたちが原稿用紙に向かって作文を書くということがなくなってしまった。 ・物語が減った。それだけではなく、物語をどのように学ぶか、その学び方も、多くは変わってしまった。 ・音読発表会などをはじめとして、音読中心の学習がふえている。 ・『話す・聞く』の観点があるが、その単元が、『話す・聞く』の学習になっていないのではないか。 などである。 ここで、もう一つつ

    pandaman385
    pandaman385 2009/08/21
    生活文も大切だとは思うが、誰かに何かを伝えるために言葉は存在するのであって、現在の国語教育がおかしいとは思えない。さらに言えば、国語の皮をかぶった道徳の授業でなくなればもっといいと思う。
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