【パリ=中川竹美】2025年国際博覧会(万博)の誘致を目指す3カ国は13日、フランス・パリの博覧会国際事務局(BIE)総会でプレゼンテーションに臨んだ。開催国決定に向けて事実上、最後のアピールの機会で、大阪開催を目指す日本はノーベル賞受賞者の山中伸弥・京都大iPS細胞研究所長らを起用。世界をリードする先端技術や若者の力を生かす万博像を提示し、開催計画の優位性を訴えた。25年万博にはロシア、アゼ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く