2018年8月9日のブックマーク (1件)

  • 【ブツ撮りの基本01】50cmソフトボックスの「真トップライティング」が優れているワケ

    ここに「80×60cm」の小さな「ダイニングテーブル(高さ約70cm)」があります。 天板には、テーブルと同じサイズ(80×60cm)にカットした「白い紙(白ケント紙)」を敷いています。 白い紙を使っている理由は、 「白バック」は「ブツ撮り」の基中の基だからです! まずは、「白背景」で、上手に撮ることを目指しましょう。 ※「無地白」以外の背景では、格段に難易度があがります。※写真スタジオのホリゾントも例外なく「白」でしょ? で、今回は天板に被写体を置き「45°の斜ふかん」と呼ばれるアングルにカメラを構えます。このアングルは「ブツ撮り」ではよく使う角度です。 ちなみに撮影機材は、「35mmフルサイズカメラ」+「60mmマクロレンズ」を使用。 「小物ブツ撮り」では、「55mm〜70mm程度 の焦点距離のレンズ(35mm換算)」が「ブツが歪まない」うえに「使いやすい長さ」なので、覚えておきま

    【ブツ撮りの基本01】50cmソフトボックスの「真トップライティング」が優れているワケ
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    panproduct 2018/08/09
    今日の記事はまじ大作です。ブツ撮りが上手になりたい初心者様は必見ですよ!