2018年8月30日のブックマーク (2件)

  • ジブリ女子 ヒロイン 性格美人ランキング - アノ映画日和

    夏はジブリ! テレビが言ってた。 意味はわからんがそういうことらしい。 それで書いたのがこちらの記事 おかげ様で大勢の方に読んで貰え、コメントも沢山頂いた。 その中で 「女性版も書いて欲しい!」 という声が目立った。 予定としてはジブリ第2弾は「好きな老人ランキング」をやろうと考えてたのに。 でも仕方がない 読者の声を大事にする僕は急きょ予定を変えてこの記事を書くことにしました。 男が女性をランク付けするなんてクレームの予感しかない。 しかも僕の好みまでバレてしまう。 デメリットしかない気がするが、確かにどこのジブリランキングでも ナウシカサンシータ ナウシカサンシータ ヒーローの必殺技のようにこの3人ことばかり唱えている。 これはイカン! 世の女性陣は泣いている。 女も顔(だけ)じゃねぇ!中身だ! ということで ジブリ女子性格美人ランキングBest.10 (真・ジブリ美女ランキング) 開

    ジブリ女子 ヒロイン 性格美人ランキング - アノ映画日和
    pantomochi
    pantomochi 2018/08/30
    ジーナはいい女だよな…… シャドウが濃いのも含めていい女だよな
  • さくらももこの発明(私たちはままならない) - 蜂インザヘッド 

    漫画家のさくらももこが亡くなった。まだ53歳だったという、その若さにも驚いたし、その若さで亡くなってしまった事実が悲しい。 物心ついた頃から『ちびまる子ちゃん』のアニメは当たり前にそこにあった。 第1期の放映開始は1990年。私は当時2歳で、まる子という女の子や、彼女の家族やクラスメイトたちはまったく自然に、画面越しの友人であった。 アニメを除いて私にとってのさくらももこ作品といえば、『コジコジ』であり『永沢君』であり、『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』のエッセイ群だ。 『ちびまる子ちゃん』の原作は小学校の友達に借りて一通り読んだけれど、上記の作品たちは子供の頃に何度も読み返した。ずいぶんぼんやりとした記憶になってしまった今も、血肉になっている確信がある。 私は心底熱心なファンとは言い難い。成長期にたまたま、いくつかの作品が空気みたいにそこにあった。いつの間にか彼女から

    さくらももこの発明(私たちはままならない) - 蜂インザヘッド 
    pantomochi
    pantomochi 2018/08/30
    まる子化することって悲しみに対してとても有効 > "自分に小さな災いが降り掛かった時、悲壮感がこみ上げる前に「なんだこれ、『ちびまる子ちゃん』かよ」とツッコミを入れ、距離をとる。しばし顔にタテ線を入れる。