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2013年1月10日のブックマーク (7件)

  • インターネットで可能性をつなげる、ひろげる | ペパボ社長ブログ

    遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。さて、日2013年1月10日にペパボは設立10周年を迎えました。 これまでペパボに関わられた全ての方に心より御礼を申し上げます。 さて、ペパボが始まった2003年、お客様のほとんどはホームページを作ること、あるいはブームになりつつあるブログを持つことが目的でした。その流れから、個人をターゲットとした自己表現するためのサービスを提供することに特化し、低価格・ローコストで事業を進めてきました。 ペパボ5周年となった2008年には「もっとおもしろくできる」という企業理念とともに「より多くの人に情報発信する喜びを提供する」をミッションに掲げました。 これは、自分たちがそうであったようにネットでサイトやブログ、あるいはサービスを始めたときのワクワクやドキドキ。 その体験を自分たち以外の人にも感じてもらえるようなサービスを展開しよう!という想いと、

    papilio17
    papilio17 2013/01/10
    ペパボと同じ誕生日のケンタロ社長(32)から、新しいミッションの発表です。可能性は無限大!
  • 「友達が欲しい」「テンション高め」などで検索できる ボランティア初心者の学生向けサイト (オルタナ) - Yahoo!ニュース

    ボランティアで新たな自分を発見したいと望む学生のためのサイト「ACTiVO(アクティボ)」が7日リリースした。ボランティア情報がエリア・ジャンル・期間などの項目別に検索ができる。ボランティアを通して、気持ちや考え方が「変化」した実践者のインタビューも掲載されていて、学生とボランティア活動の距離を近づけることが狙いだ。 制作したのは、2012年5月に設立した学生ベンチャーのCampus(京都府・京都市・代表國重侑輝)。有給・無給スタッフ合わせて約70人の学生たちが関わっている。 このアクティボには、5人の学生が運営に参加している。学生の感覚を生かして、同世代が知りたいボランティア情報を集める。 例えば、ボランティアをしたことがない学生には、検索画面で「友達が増える」や「初心者歓迎」などで検索してほしいそうだ。すると、その趣旨に合った情報が出てくる。他にも、「テンション高め」や「1年生・

    papilio17
    papilio17 2013/01/10
    「テンション高め」っていいなー。京都の学生ベンチャーCampusの新プロジェクト。
  • 【オープン】 ファブラボ北加賀屋 [大阪市住之江区]

    ※1/25追記:  お問い合わせは当記事内、担当者メールアドレス宛をお勧めいたします。 (コメント欄でのお問い合わせ何件かいただいておりますが、ファブラボ北加賀屋担当者の確認までに時間のかかる可能性あるため) 関西で初となるファブラボの拠点が開設しました。 以下、ファブラボ北加賀屋からのメッセージとなります。お問い合わせは当ページ最下段 担当宛に直接お願いいたします。 2013年始め、大阪市住之江区にある協同スタジオ・コーポ北加賀屋に、関西初のFabLabとして、「FabLab Kitakagaya(ファブラボ北加賀屋)」が開設しました。 これから、特に木工、電子工作・プログラミング、縫製・手芸など様々なものづくりを併せて取り組んでいきながら、北加賀屋や関西各地でワークショップを開催、2013年春から随時機材の一般開放もおこなっていく予定です。 国内外のFabLabネットワーク、関西にある

    【オープン】 ファブラボ北加賀屋 [大阪市住之江区]
    papilio17
    papilio17 2013/01/10
    着々と準備が進められてきてたFabLabが関西に初お目見え。北加賀屋、どんどんおもしろくなっていくなー
  • GMOペパボ株式会社

    インターネットで可能性をつなげる、ひろげる 私たちは、ひとりひとりが持つ力や可能性をひろげるために、インターネットと表現の可能性を追求しながらサービスを運営していくこと、 そして新しいものを生み出していくことでいろんな人たちがインターネットで可能性を開花し、活躍できるための環境を創造していきます。 企業情報

    GMOペパボ株式会社
    papilio17
    papilio17 2013/01/10
    今日、ペパボは10才のお誕生日を迎えました!ケンタロ社長からのメッセージとはっちさんの素敵な描き下ろし壁紙、10年間の歴史がぎゅっと詰まってます。
  • 拡張現実シアター 近未来は今

    「拡張現実シアター 近未来は今」とは、第1回クルマのIT ソリューション展にて次世代情報システムと次世代モビリティの融合をSF映画みたいに紹介する、AR三兄弟 製作総指揮による次世代エンターテインメントです。次世代情報システムと次世代モビリティの融合という、まさにSF映画みたいなテーマに気で取り組む人々を、まさにSF映画みたいに紹介する、製作総指揮AR三兄弟による次世代エンターテインメントです。実際に開発の進む未来の街や車を、実車に対して投影することによって、新しい拡張体験が導かれます。 ソーシャルシティ・プラットフォーム『+fooop!』は、ユーザの行動履歴や購買履歴などのビックデータと呼ばれるライフログをもとに、人物属性を類型化する「ペルソナ判別エンジン」と、当日の天候や同行者の有無といった環境・状況から、ユーザの潜在欲求を推定し優先提示すべきコンテンツを選別する「リコメンドエンジン

    papilio17
    papilio17 2013/01/10
    AR三兄弟の新プロジェクト。特別ゲストに大山のぶ代が…!いいなあ観に行きたい
  • 工学部4年生の山下明さんが高等学校の教科書(電気基礎)をつくりました

    大阪市立大学工学部電子・物理工学科4年生の山下明(やましたあきら)さんが、工業高校の生徒向けに使われる教科書(電気基礎)を発行しました。教科書検定制度が制定されて以来、大学生が個人で文部科学省検定済教科書を発行するのは初めてのことです。平成25年4月より実際に北海道旭川工業高校で使用されることが確定しています。 概要 山下さんは工業高校出身で、推薦入試で学工学部電子・物理工学科に進学し、現在4年生。自身が高校生だった時に『こういう教科書があったらいいな』、という思いをもとに教科書の作成に取り組んだ。もともとTeX(テフ)※1という組版処理ソフトウェアを扱うノウハウがあり、出版に興味があった。2年生(2010年)の春に教科書の執筆を開始し、その年の秋に完成させ、文部科学省の教科書検定に申請。1年後、文科省より検定意見が通知され、内容の修正を求められたが、それらをすべて修正し、無事に2012

    工学部4年生の山下明さんが高等学校の教科書(電気基礎)をつくりました
    papilio17
    papilio17 2013/01/10
    「個人で教科書を執筆して文科省の検定通して発行する」って発想自体なかなかできるものではない気がする。偉業だ
  • お知らせ - [輝く人 ]YKBX a.k.a Masaki Yokobe さん | 山口市

    YCAMで制作し、平成24年12月に初演した先鋭的なオペラ公演[THE END]で、映像を担当された映像作家、YKBX(ワイケービーエックス)さんに、お話を伺いました。 (平成24年12月3日収録) ■プロフィール 山口市出身。各種映像作品のディレクションや制作に加え、イラストレーションやグラフィックデザインなどを手掛ける。トータルアートディレクションを目指した作品を数々制作し、国内外の映画祭やイベントで高く評価される。人気ロックバンドamazarashi のミュージックビデオ「夏を待っていました」が、2010年度文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門にで優秀賞を受賞するなど、注目のアーティスト。 「THE END」の上演の様子 (ill., dir. by YKBX    (c) Crypton Future Media, Inc. www.piapro.net) ■■[THE EN

    papilio17
    papilio17 2013/01/10
    YCAMで初演されたTHE ENDの映像担当YKBXさん、偶然山口市出身だったというのがすごい。