2018年6月28日のブックマーク (2件)

  • Go言語でMixed Contentsをなるべく発見する - Masteries

    ウェブサービス/ウェブサイトのHTTPS化にあたっては, Mixed Contentsへの対応が求められます. 既にHTTPSを有効にする作業が完了している状態で, Mixed Contentsが発生していないかを確認したいのであれば, (Node.js製のツールですが)Mixed Contentsの発見のために mcdetect などを使うことができるでしょう. www.npmjs.com 例えば, このブログ(https://papix.hatenablog.com/)を mcdetect でチェックすると, 次のような結果になります: $ mcdetect https://papix.hatenablog.com/ Checking https://papix.hatenablog.com/ ... Targets checked: 1 Errors (blockable conte

    Go言語でMixed Contentsをなるべく発見する - Masteries
    papix
    papix 2018/06/28
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  • DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream

    DX: Developer Experience (開発体験)とは、あるシステムを「気持ちよく開発・保守できるかどうか」を示すもの 開発者は開発・保守という行為を通じたそのシステムのユーザーであり、DXUXの一種である DXがよいと日々の開発を楽しめるようになり、気持ちに余裕ができる 気持ちの余裕がでるとコードの品質があがり保守時のデグレも減らせる また、DXがよい事自体がDXを高める動機になり、正のスパイラルを見込める つまり、「定められたタスク」(=義務)以上のことを行うようになる DXが悪いと開発を楽しめず、「定められたタスク」以外のことをしたくなくなる DXは放置すると悪化するので、「DXがよくも悪くもない」プロダクトは時間が経つに連れ「DXが悪い」になる なので積極的にDXを良くしていく活動を奨励していくのがよい いくつか興味深いフィードバックがあったので記しておきます。 DX

    DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream
    papix
    papix 2018/06/28