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2022年10月25日のブックマーク (2件)

  • もしや子供って適宜シバいたり怒鳴りつけて黙らせたりして育てたほうが真っ直ぐ育つのか?

    9割ぐらい自虐になるんだけど。 俺は当時にしてはやや進歩的な両親のもとで育った。 例えば、俺は幼い頃に皿の上の肉を見て 「動物さんかわいそう(´;ω;`)」 とか面倒くさいことほざくガキだったんだけどその時、うちの両親は 「かわいそうだね。でもね……」 という感じに『いのちをいただく』的なことを極めて穏やかに子供でも分かるように言って聞かせるようなタイプだった。 一方で斜向かいの家に住む幼馴染がいたんだけど、彼は典型的なワンパク小僧で、彼の両親はいわゆる昭和の家庭人って感じで、 適宜幼馴染のことをシバいたりドヤしつけたりしていた。 幼馴染の家の流しソーメンに招待された時、彼が手を洗わないで箸を握るや否や、親父さんが 「手洗えっつってんだろ!!!!!」 と後頭部を平手でかなり強くシバいたのを目の当たりにして衝撃を受けた思い出がある (でもこういう人って他人の家の子供にはめちゃくちゃ優しいんだ

    もしや子供って適宜シバいたり怒鳴りつけて黙らせたりして育てたほうが真っ直ぐ育つのか?
    paradisemaker
    paradisemaker 2022/10/25
    サンプル2?
  • 自己肯定感ゼロのデブ女が全肯定夫と出会うまで

    理解ある彼くんが流行ってるみたいなので、番外編として全肯定夫と出会うまでの過程を雑に書いてく。 パッと書き切ると「量産型外見にし、マッチングアプリを活用して雑談力を高めてるうちに、前向き&なんでも楽しめる精神を獲得した結果、全肯定夫に出会った」です。では細かく。 . 【前提】 ・否定されまくる家庭で育ち、自己肯定感ゼロ ・外ではイヤホン必須、周囲の人が悪口言ってる気がするから ・自分のことが嫌いなので、自分へ好意を向けられると不信感で縁を切る ・自傷癖と死にたがり ・シンプルに見た目が醜い、チビデブ(150センチで70キロくらい) ・そのくせメイク派手で服装も派手だった(似合ってなかった) . 【変化】 社会人になって「嫌悪」=「嫉妬」の感情だと気づき、生き方をチェンジ。「嫌悪」=「嫉妬」を感じたら、つまり羨ましいのだから、自分も同じことを実行するようにした。 ホテルのデザートビュッフェと

    自己肯定感ゼロのデブ女が全肯定夫と出会うまで
    paradisemaker
    paradisemaker 2022/10/25
    恋愛って自分や他人との向き合い方を学ぶ旅でもあるんだけど、巷の婚活系コンテンツってそのへん抜けてるの多いよね