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出産に関するparallel-worldのブックマーク (21)

  • 「?それも健康の話だったの?」どらねこ&なるみーたカフェダイジェスト - とラねこ日誌

    以前ブログでも告知いたしました「どらねこ&なるみーたカフェ」ですが、先日無事に終了することができました。参加者とスタッフ合わせて40名ほどで、反応を確かめながらおしゃべりをするには丁度良い人数であったかな、と思いました。 この企画は、ツイッターにて感染症予防関連情報を精力的に流して下さっている堀成美さんと一緒にお話しをしたいなぁ〜、というどらねこのワガママをえるカフェの企画にのっけて頂いたものでして、折角だから、あまり見かけないテーマでやりたいなぁと思い、性教育を題材にしてみました。 はじめはどうなることかと心配*1いたしましたが、堀さんの軽妙なトークと懐の深さに助けられ、無事に終了することができました。どこまで需要があるかわかりませんが、どらねこ担当部分について、当日のスライドとダイジェストを掲載致します。 全体の流れとしては、ライフサイクルと栄養の話をどらねこが始め、思春期の手前で堀さ

    「?それも健康の話だったの?」どらねこ&なるみーたカフェダイジェスト - とラねこ日誌
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    parallel-world 2013/06/17
    これはもっと読まれるべき。/十代の出産だとややリスクが上がるというのは初めて知った。
  • 「女性手帳」についてデミセクシャルが感じること|ガジェット通信 GetNews

    政府が、女性を対象に「女性手帳」(仮称)の導入を検討している。10代から身体のメカニズムや将来設計について啓発するねらいがあり、少子化対策とされている。 少子化対策の具体案はひとつではない。若年の新婚世帯を対象に優先的な公営住宅の斡旋を行うといった支援も行われている。 主に「結婚」「妊娠」「出産」「育児」の4段階ごとに打ちだされる支援のうち、「出産」に関して打ち出されたのがこの女性手帳だ。 30歳半ばまでの妊娠・出産を推奨する狙いがあり、配布は子宮頸(けい)がん予防ワクチンを接種する10代前半時点や、20歳の子宮がん検診受診時点が想定されているという。 この政策に対しSNSサービスでは男性からも女性からも、反感・嫌悪を示す声が上がっている。 女性だけが少子化の原因ではない、そもそもが女性蔑視の感がある、管理社会の極み、支援すべきは経済にある、男性手帳もあるべきではないのか、といった内容がほ

    「女性手帳」についてデミセクシャルが感じること|ガジェット通信 GetNews
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    parallel-world 2013/05/07
    これも周知されるべき。
  • 期待のぶろぐ紹介 - とラねこ日誌

    今回はブログ紹介エントリです。 ■ふぃっしゅさんブログ開設 とらねこ日誌の出産育児関連の記事では多くのアドバイスを頂き、コメント欄の常連として盛り上げてくださる現役勤務助産師のふぃっしゅさんが新しくブログを立ち上げたようです。どうもヒミツだったみたいですけど、いぢわるく大々的に紹介してしまいます。 ふぃっしゅ in the water http://d.hatena.ne.jp/fish-b/ 水の中のお魚にさっそくちょっかいを出したどらねこですが、さっそく難しいテーマに取り組んでいらっしゃいました。 カンガルーケアーについて考える1 http://d.hatena.ne.jp/fish-b/20120118/1326853531 1月28日現在、シリーズは9回目までアップされてます。カンガルーケアは誰もが安心して求められる素晴らしい取り組みなのでしょうか?その前に十分に考える必要があるの

    期待のぶろぐ紹介 - とラねこ日誌
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    parallel-world 2012/01/28
    つ、釣られないぞ。
  • テレビ作家がお産のプロにお産を指導する

    和栗モンブラン @waguriTV @momo_sanpo @mihyonsong うちは助産院で水中出産でした。出産は病気ではないので助産院での出産のほうが来自然です。但しリスクが当然あるので近隣病院と協力関係を築いていることが望まれます。ご友人のケースは助産院、病院のいずれにも問題ありと推測されます。 和栗モンブラン @waguriTV @momo_sanpo トラウマお気の毒さまです…。病院でも助産院でも自宅でも、奇跡の出会いの日まで、お腹の赤ちゃんと一緒にゆったりのんびりわくわく楽しみたいですよね。そんな母子をサポートする安心のシステムが見守る中で。

    テレビ作家がお産のプロにお産を指導する
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    parallel-world 2011/02/05
    俺がこのテレビ作家に番組の作り方を素人考えで指導しても、不快な顔ひとつせず受け入れてくれるんでしょうね。
  • 木澤助産院新聞 新しいお父さんの心構え

    最近は、誰でも携帯電話を持っている。しかし、10年ほど前からヨーロッパの携帯電話先進国スウェーデンでは、電磁波過敏症の患者が増えている。症状は頭が痛くなったり目まいがしたり、ひどい場合は電磁波を遮断した部屋で外にも出られなくなる。 地球上の電磁波は、ここ100年間で1万倍にもなっている。電磁波スモック環境の中で、胎児は、母親の体内にいる時から電磁波被曝を受けているのです。携帯電話のアンテナや、無線機、電子レンジ、IH調理器、コンピューター等々、ありとあらゆる電気製品から電磁波は出ています。そして、最近、携帯電話が急速に普及し、アンテナ基地局から出る電磁波が極端に多くなってきました。そのため急激に電磁波被曝での患者が増えているのです。スウェーデンでは、2000年時点で、900万人の人口中18万人(2%)が、電磁波過敏症とされています。けれど日では、まだ、電磁波過敏症と判断できる医者は少な

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    parallel-world 2011/01/28
    少なくとも記事を書いた石井信厚が最悪なのは間違いない。医療の助けを借りる助産師すら批判しているし。あと、千島学説。http://www7b.biglobe.ne.jp/~bcfys103/jyosan_Ishii.htm
  • 病院外出産の悲劇 ブログで警鐘 母子の安全、まず考えて (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    医療介入をなるべくしない助産院や自宅での分娩(ぶんべん)は、“自然なお産”として美化して伝えられることが少なくない。しかし、実際には医療介入があれば救えたはずの命が失われたり、負う必要がなかった重い障害を負っているケースもある。こうした悲劇を減らそうと、助産院の出産で長女を亡くした女性が“自然なお産”に警鐘を鳴らすブログを開設。「母子の安全を守るという観点で助産院や自宅分娩の問題点を広く考えてほしい」と訴えている。(平沢裕子) この女性は北関東に住む「琴子の母(琴母)」さん(39)。平成15年8月に助産院で出産した長女、琴子ちゃんは妊娠中に逆子(さかご)(骨盤位)と分かった。最初に予約していた実家近くの助産院では「逆子なら病院」と断られたが、知人から「逆子直しの名人」として別の助産院を紹介される。 助産師から「逆子の方が簡単」と言われ、また、ネットで「逆子でも助産院で産んだ」という情報が多

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    parallel-world 2010/11/25
    GJ。誉めて伸ばすメソッド。
  • 超映画批評『玄牝 -げんぴん-』70点(100点満点中)

    『玄牝 -げんぴん-』70点(100点満点中) 2010年11月6日(土)よりユーロスペースにてロードショー、他全国順次公開 2010年製作/日/ドキュメンタリー/92分/カラー/35mm・HD/DTSステレオ/配給:組画 スタッフ 監督・撮影・構成:河瀬直美 音楽:ロケット・マツ(パスカルズ) プロデューサー:内藤裕子 出演:吉村正 吉村医院に関わる人々 ≪河瀬直美が自然派出産医院を描くドキュメンタリー≫ 河瀬直美といえば、カンヌ映画祭でグランプリ(「殯(もがり)の森」)を取るなど華々しい実績を誇る映画監督だが、過去の巨匠らにさえ遠慮せぬ物言いで、映画マニアからは意外と批判されがちだ。ようするにもっと謙虚になれという意味なのだろうと思うが、私にいわせればそのオレ様ぶりこそがこの監督最大の武器であり、魅力だ。それを批判するとは的外れもいいところ。大物に遠慮するような小心者など腐るほどいる

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    parallel-world 2010/11/05
    媚的な何かが透けて見える。/超映画批評が70点ということは、実際のとこ30点くらいか。
  • 玄牝 (2010) - 映画評論家緊張日記

    朝日新聞10月29日夕刊に河瀬直美監督作品『玄牝』の映画評を書いた。作は愛知にある吉村医院を追いかけたドキュメンタリー。河瀬直美+吉村医院ということで、どんな怖ろしいものができているのかと恐怖に駆られた人も多いのではないか。 吉村医院は自然分娩を標榜し、一部で熱狂的な支持を受けている産院である。その一方で妊婦と胎児を不必要に危険にさらし、周辺の医院に無用な負担をかけている、とする意見もある。以下のような議論を参照していただきたい。信仰と狂気~吉村医院での幸せなお産 その二 見る前は「お産ともなると精神的なものも大きいし、精神ケアとしてはありかな」くらいに考えていたんだが、映画がはじまって五分くらいで「こりゃないわ」と思ったよ。 吉村医師はこんな調子なのだ。 「今のお産が異常なのは、社会が異常だからだよ。江戸時代ぐらいの社会に戻れば、お産の異常なんかなくなる……医者がお産は危険だ危険だって

    玄牝 (2010) - 映画評論家緊張日記
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    parallel-world 2010/10/31
    「ドキュメンタリスト魂」本人が自覚的でなければ、例えは極端だけど在特会のYoutube動画と変わらないような気がしなくもない。
  • 流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.

    由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒をべてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用

    流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.
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    parallel-world 2010/10/24
    人間としての良識も希釈されるのかもしれない。一分子たりとも残らないくらいに。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    parallel-world 2010/08/28
    現代医療と陣痛促進剤には感謝してもし切れないですね。そのまま吉村医院に居たなら、母子共に生命を失いかねなかったのですし。
  • 無介助分娩をテレビで?! - 助産院は安全?

    当ブログを通じて知り合った方よりご連絡頂き、朝から頭が残念モード… 日テレで8月恒例、24時間テレビが今年もあるそうですが、8人を自宅出産された方が扱われるそうです。 それも、“毎回助産師を呼ばない”無介助分娩だそうです。 若干放送時間がずれることもあるそうですが、8月29日日曜日の朝8時くらいが予定時間だそうです。 数分の予定だそうで、更に出産シーンもないそうで、どういう内容だかは分かりませんが、産婦ご人が“参考になれば幸い”と、無介助分娩の危険性を全く知らないというか…きっと『必要ない』という意識なのでしょう、局側も無介助分娩を正しい行為もしくは“新しく流行らせたい出産のスタイル”という程度の意識なのか、全く問題意識のない告知をご人がされているようです。 まぁ、問題意識があれば、テレビ局からの取材依頼も受けないでしょうから… 問題を知っていれば、テレビ局も取材依頼を別の形でするでし

    無介助分娩をテレビで?! - 助産院は安全?
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    parallel-world 2010/08/23
    自然出産を極めると、医療従事者の手を借りることすら不自然に思えてくるらしい。
  • 作品概要 - 映画「うまれる」

    『うまれる』は、出産、死産、不妊、障害、胎内記憶など様々な『うまれる』形を通して、【自分たちが産まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がり、そして“生きる”ことを考える、ドキュメンタリー映画】です。 未だ、限りある資源を争う戦争は繰り返され、糧不足や環境破壊が刻々と進んでいる現代。 資主義・拝金主義の中で、二極化も一層深刻化しています。 しかし、その物質社会に対して、虚無感を感じている人たちが増えているのも事実なのではないでしょうか。 愛情や感動、家族、友情、など、目に見えない心のつながりに、より幸せを感じる人が増えてきています。 育児をするパパ「イクメン」が注目を集める一方、虐待や産後ウツ、育児放棄などの問題も報道され、精神的な障害を持ってしまった人たちや自殺や引きこもりも増える一方です。 どうしたら人は満たされるのか? 当の幸せとは? 私たちはどこからきて、どこにいくのか

    作品概要 - 映画「うまれる」
  • 新天地にて、またよろしくお願いいたします - 助産院は安全?

    FC2から転居しました。 助産院・自宅出産での事故、問題の行為を行っている助産師の存在、話は公共の利害に関する事実であります。 個人的な感情、心情で済ませられることではない。 今日は新しい場所でのご挨拶だけになりますけど、これからも今まで同様、このブログで助産院や自宅出産の問題を考え、これから出産する方にはリスクを知った上での分娩所の選択をしてもらえたらと願っております。 また、開業助産師の方や、そのお手伝いをされている助産師の方達にも、一番大事なのは母子の安全、失われやすい小さな命ではないかと、一緒に考えてもらえたらと願っております。 転居に伴い、残念だったのはブログに頂いていた皆さんからの貴重なご意見(批判も含め)を一緒に移動できないことです。 でも、データとして保管してありますので、くださった方からのお許しを頂いたら、順次、再度コメントとしてご紹介していきたいとおもっております。 新

    新天地にて、またよろしくお願いいたします - 助産院は安全?
  • 助産院は安全? 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴

    2003年に助産院で骨盤位にて分娩、娘は心拍があったのに、病院に搬送されることもなく亡くなってしまいました。 助産院で産むことを美化せず、そして助産院だからと否定せず、助産院について考えていきます。 2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 子供が脳死に近い状態、亡くなっていくしかない日々を、K2シロップではなくK2レメディを与えられていたことで強いられてしまったお母さんからのメールを、今日、改めて読み直しました。 亡くなっていくしかないお子さんのことを、助産師への気持ちを、優しい言葉でお母さんは綴られていた。 あの頃のお母さんは、訴訟は全く考えられていませんでした。 今回、訴訟を決心されたのには、相当の覚悟と、また、一向に改善されない状況があったのではないかとおもいます。 お母さ

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    parallel-world 2010/07/10
    「どの子にもK2シロップは与えていないけど元気だ、助産師の責任にするのがおかしい」不作為のロシアンルーレットやらかしてたのか。人間の「いのち」を預かる責任感が皆無なのもよく分かった。
  • 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に問題はなかったが生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口市の病院を受診したところ硬膜下血腫が見つかり、意識不明となった。入院した山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か

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    parallel-world 2010/07/09
    完全に出遅れた。/提訴したからニュースになったが、その影でどれだけの被害が。/提訴してない事例で、ホメオパスが母親に果たしてどう言ってたか考えると。/吉村正なら「運命じゃ」で済ますだろうが。
  • 助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます -... - Yahoo!知恵袋

    助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます 助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます 法律カテゴリにも書いたのですが、アドバイスを受けて、こちらでも書きます。事の経緯は以下↓に書きます。 41週3日にレメディで陣痛を起こしました。それから24時間以内にわが子は産まれず、子宮口は3センチでした。それから、子宮口は開かず、陣痛に耐えながら42週0日目の深夜に助産師に頭を下げ『提携病院へ連れて行って欲しい』とお願いしましたが、貴方は私を信じてくれないのね・・・と言われ、却下されました。それまでに浣腸したり、レメディ飲んだり、最終的にはお腹を押してもらったりして頑張りましたが、出てきません。お腹を長時間押されたこと

    助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます -... - Yahoo!知恵袋
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    parallel-world 2010/03/01
    吉村正と吉村医院関係者の回答が見てみたい。やはり「運命」だと答えるのだろうか。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
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    parallel-world 2010/02/12
    過去記事。これくらい言えて、初めてマクロビオテックする資格があるのではなかろうか。
  • 助産院は安全? 危機感のない助産師-自宅出産、女児死亡

    2003年に助産院で骨盤位にて分娩、娘は心拍があったのに、病院に搬送されることもなく亡くなってしまいました。 助産院で産むことを美化せず、そして助産院だからと否定せず、助産院について考えていきます。 2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 また事故の報告の紹介です。 自宅出産で、お子さんが亡くなっています。 お母さんはhaccaさんと仰います。 haccaさんは上の2人は助産院で産み、3人目から自宅出産になりました。 この助産院には持ち運び用のドップラーしかないとのことで、助産院でも自宅でも同じだから、更には2人目の時に陣痛がきて移動中に車の中でお産が一気に進行してしまったことから、以降は自宅を選ぶようになったそうです。 今回亡くなったお子さんは、6人目のお子さんでした。 助産所

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    parallel-world 2009/11/20
    あまりにひどい。これが事実なら、少なくとも業務上過失致死は確実。今後、他に犠牲者を出さないためにも告訴すべき。
  • 2009/11/08 (日) 医師不足の原因は医師会 さるさる日記 - 住民至上主義

    もう最高!この言葉しか当てはまらないあいのさん。。私は、何十人ってチャットした。。会員から高いポイントいただいてるんだから、楽しんでもらわなきゃ・・癒さなきゃ・・ここまで考えてるのAINOさんしか知らない。。他に出会ったことない!!!素晴らしいです!!高い金払って・・って後悔したら、AINOさんに会いに来なさい。200%癒されて、後悔なんてないから。。

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    parallel-world 2009/11/15
    吉村正の本を読んでるとみた。/最後の三行は戦時中の発言と言われても遜色ない。どっちがセンチメンタリズムだよ。/こういう人物こそ淘汰されるべき。少なくとも政治的に。
  • 元スイーツ妊婦、「自然なお産」について考える。(その1 私が触れた女性誌、書籍から) - kobeniの日記

    「自然なお産」については、はてなでも関連エントリが多くあります。なぜ私が今回、自分のブログで触れようと思ったかというと、やはり昨年出産したというタイムリーさから、無視できない話題だったからです。また、こちらのエントリを見たこともきっかけになりました。 個人的体験ではなぜだめか: 妊産婦死亡率の推移を例に 出産における自然と不自然(追記あり6/20) 私はただの元妊婦、しかもどちらかといえばスイーツ妊婦でして、学生の頃から雑誌が好きでしたし、マスコミからもごく一般的な情報収集をしてきました。「自然」に対する感度でいうと、妊娠するまでコンビニや居酒屋の事ばかりべていて、さすがにダメかなと思いなるべく自炊をするようになった(そうしたら宅配の野菜が美味しくてビックリし、やっぱり「自然」っていいなと思ったりした)、その程度です。そういう、平凡な妊婦だったが故にか分かりませんが、女性誌に溢れていた

    元スイーツ妊婦、「自然なお産」について考える。(その1 私が触れた女性誌、書籍から) - kobeniの日記
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    parallel-world 2009/06/03
    文脈から迷いがにじみ出ていて好感が持てる。迷わない人は気持ち悪い。もちろん、批判する立場の人でも。