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ガジェットとデジカメに関するparataのブックマーク (6)

  • 一眼レフカメラでも使えるミニ三脚の決定版「ULTRA MAXi mini」 - 日経トレンディネット

    かなり明確な撮影意図がない限り、一眼レフカメラユーザーで三脚を常に持ち歩く人は少数派だと思う。ところが、ちょっとした小物や花をクローズアップして撮りたいときや、夕景や夜景を撮りたいと思ったときに、「三脚を持ってきておけばよかった……」と後悔することが多いのも事実だ。 三脚を持ち歩かない理由のほとんどが、“重くてかさばるから”だということは想像に難くない。確かに、小さな三脚で一眼レフカメラでも使える頑丈なものは少ない。よく目にするミニ三脚は、カメラを買ったときにオマケでもらえるきゃしゃなタイプで、通称“アンテナ三脚”と呼ばれるものだろう。これは、ラジオなどの伸縮式アンテナのような細い脚をカチカチと伸ばして使うタイプで、コンパクトカメラのセルフタイマー用にはなんとか使えても、全体の作りが弱く強度が足りないために、一眼レフカメラのブレを抑えられなかったりする。さらに、一眼レフカメラ自体の重みで脚

    一眼レフカメラでも使えるミニ三脚の決定版「ULTRA MAXi mini」 - 日経トレンディネット
  • ATP GPS「Photo Finder」(フォトファインダー) 発売のお知らせ

    2008/03/13 ATP GPS「Photo Finder」(フォトファインダー) 発売のお知らせ ~デジカメと一緒に持ち歩き、PC 無しで写真データへGPS情報を簡単に書込み可能~ この度、ATP Japan よりデジタルカメラで撮影した写真データに GPS 情報を直接書き込み可能なカードリーダー、 GPS「Photo Finder」(実用新案登録証:登録第 3136783 号取得済み。特許申請中)を発売致します。 これまで、デジカメなら気軽に好きなだけ写真撮影が出来る反面、写真データは PC などに保存・現像しただけで、 撮影した写真ファイルの保存管理が煩雑だったかと思われます。 GPS チップセットが内蔵された、この「Photo Finder」で、GPS 情報を PC 無しで写真に直接書き込むことができるこ とで、どこで撮影したかが一目で判り、写真を撮る楽しみ等、活用範囲が広が

  • 1万円を切る16GバイトSDHCカード発売――上海問屋

    SDHCメモリカード 16GB Class6(左)、microSDHCメモリカード 4GB Class6(右) エバーグリーンは、16GバイトSDHCメモリカード「SDHCメモリカード 16GB Class6」および4GバイトmicroSDHCメモリカード「microSDHCメモリカード 4GB Class6」の計2製品を発表、同社Web直販「上海問屋」にて発売を開始した。価格はSDHCメモリカード 16GB Class6が9999円、microSDHCメモリカード 4GB Class6が3999円(双方税込み)。 SDHCメモリカード 16GB Class6/microSDHCメモリカード 4GB Class6は、ともにクラス6の高速転送に対応するSDHC/microSDHCメモリカード。上海問屋ブランドのオリジナル商品で、5年間の長期保証が適用される。

    1万円を切る16GバイトSDHCカード発売――上海問屋
    parata
    parata 2008/01/18
    16ギガで1万円ギリ
  • http://okamot.com/mt/archives/2007/12/eyefi.html

    じつはだーーーーーいぶ前なんですが、Eye-Fi買いました。無線LAN機能を内包したSDカードで、デジカメで撮った写真を片っ端からFlickrなどのWEBサービスにアップロードしていくという、とんでもない野郎です。 スペックは 802.11g,b,そしてnに対応。 セキュリティはWEP 40/104/128, WPA-PSK, WPA2-PSKに対応。 KODAK Gallery, Shutterfly, Wal-Mart, Snapfish, Photobucket, Facebook, Webshots, Picasa Web Albums, SmugMug, Flickr, Fotki, TypePad, VOX, dotPhoto, Phanfare, Sharpcast,GalleryといったメジャーなものからなじみのないものまでいろんなWEBサービスに対応。ただし、単体M

  • デジカメの撮影画像を自動転送するWi-Fi内蔵SDカードが登場 - @IT

    2005年に創業したベンチャー、米Eye-Fiは現地時間の10月30日、無線LAN機能を内蔵した2GBのSDカード「Eye-Fi Card」を発売した。現在、米国内でのみの販売。価格は99.99ドル。容量は2GBのもののみ。これまで無線LANに対応するデジタルカメラや、無線LAN機能を持ったSDカードは存在したが、ストレージと無線LANを統合したSDカードは世界初。 SDカードに対応するデジタルカメラであれば、Eye-Fi Cardを使うことで無線LAN機能を付加できる。無線経由でPCの指定フォルダにコピーしたり、オンラインの写真共有サービスやブログサイトにアップロードすることが可能。サポートしているのは、KODAK Gallery、Shutterfly、Photobucket、Picasa Web Albums、Flickrなどの写真共有サイトや、TypePad、VOXなどのブログサービ

  • ITmedia +D LifeStyle:写真+GPSがもたらす世界

    デジカメの写真管理・検索術というのは、真剣に検討しなければならない時期にさしかかりながらも、未だ総合的な方法論が見つからないものの1つだろう。現在主流となっているのは「カレンダー型」で、撮影した日付のデータを元に管理する、という方法である。これは自分の記憶の時間軸とつながるという点で、検索性を高めている。 ただ、カレンダー上に写真を表示するという方法は、あくまでもアプリケーション上で実現されているに過ぎず、フィジカルな画像ファイルの置き場所は、パソコンに取り込んだ日付のフォルダに格納されるというものも多い。この方法の難点は、そのアプリケーションを離れてファイルブラウザベースになってしまうと、まったく検索不能になってしまうことである。 写真にとって、「パソコンに取り込んだ日付」には何の意味もない。撮影してその日のうちにマメに取り込む人なら多少は意味を持つが、そうでない人にとってはたまたまヒマ

    ITmedia +D LifeStyle:写真+GPSがもたらす世界
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