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*企業価値と*スキームに関するparataのブックマーク (1)

  • isologue - by 磯崎哲也事務所:減資にまつわる不思議な風習

    ちょっと前、ある未公開会社で、ベンチャーキャピタルさんが減資に反対するのを見て、ちょっとびっくりした話。 「減資」というのは、一般的に、会社が絶好調のときにはあまり発生しないはずなので、「聞こえがよくない」のは確かなんですが、一方で、(大昔の商法のように資金と株式の関係がリンクしてない)改正前商法や今の会社法では、資金の額の減少や準備金の額の減少は、単に帳簿(または登記)上の「資金」とか「資準備金」「利益準備金」といった数字が減少するだけの、「バーチャルな」手続きにしかすぎなくなってます。 欠損の額がたっぷりあるのに資金が何億円もあって外形標準課税が発生していたり、会計監査人や監査役3名超(含む常勤監査役)などを設置しないといけないというのは負担も大きいので、減資するのが合理的な場合も多いわけです。 減資で株主は迷惑を受けるのか? 特に、資金や準備金の減少で困るのは株主ではなく

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