タグ

ブックマーク / taidan.seesaa.net (5)

  • さとなお:インカント(天現寺): 伊藤章良とさとなおの「うまい店対談」

    中国(および台湾)はホント、朝ご飯の宝庫ですね。 というか、朝ご飯をべさせる店が多いということは、それだけ「朝ご飯を家では作らない」ということなのかもしれません。屋台でテイクアウトする人も多いし。日とは元々の意識が違うのでしょう(これについてはよく調べてないので違うかもしれませんが)。 さて、どうしようかな。 じゃ、「何度も何度もメニューを目で追ってしまいます」つながりにしよう(笑) 天現寺のイタリアン「インカント」。 この、去年オープンしたばかりのリストランテ、メニュー数が妙に豊富でメニュー決定までにものすごく時間がかかってしまいます。 もちろん中国料理店で数百の料理名がメニューに並ぶ店もありますが、イタリアンで、プリフィクスでこのメニュー数は立派ですね。しかもどれもおいしそう。その上「日のオススメ」という一枚ペラもあって、そこにも30くらいの料理名が並びます。 つまり、前菜で30

    parata
    parata 2008/04/06
    メニュー数が妙に豊富でメニュー決定までにものすごく時間がかかってしまいます 天現寺近く。明治通り沿いの「天現寺カフェ」の2階。
  • いとう:ボングー・ノー(渋谷): 伊藤章良とさとなおの「うまい店対談」

    >じゃ、深夜つながりで東京駅前の「新丸ビル レストランゾーン」を。 こういう場所に深夜に出かけるパワーあるさとなおさんは、改めてさすがだと思うなあ。明け方まで丸の内にいるというのは、東京フォーラムでの仕事(前日の仕込みですね)以外には全く経験がありません。 でも、以前東京フォーラムでトンカンやっていて明け方を迎えたときスゴク寂しい思いをしたので、今なら近くに強い味方が待っていることをしっかり憶えておきます。 そうそう「新丸ビル」には、沖縄料理の「うりずん」があるんですね。那覇の店にはさとなおさんに連れて行っていただきました。冬だというのに暑くてムシムシしたまったり感と、安里屋ユンタを歌いながらの帰り道をよく憶えています。さとなおさんの歌を聴いたのは、あの時が最初で最後かな(笑)。 では、ぼくも深夜つながりで、渋谷の「ボングー・ノー」を。 渋谷は大人の行く店に困る、とはよく聞くセリフ。でも、

  • いとう:ほりこし亭(恵比寿): 伊藤章良とさとなおの「うまい店対談」

    >じゃ、博多続きで、居酒屋「久米」を。 >雰囲気は居酒屋ですが、料理は限りなく小料理・割烹に近い >レベルの店です。 こういう店ってぼくも好きです。 東京にも何軒か知ってますけど、東京の場合お値段も限りなく割烹に近かったりするので、つらいんです(笑。 「甘めに濃い」福岡の味もいいですが、やはりバランスは大切で、 「久米」は覚えておくべき一軒ですね。 ではぼくは東京に戻って、居酒屋というか小料理というか・・・、の「ほりこし亭」を。 書いちゃていいのかな、と一部のファンに叱られそうですが、恵比寿駅から徒歩2分の至便さ、表の少々入りにくい雰囲気に比して店内の穏かな空気、女将さんの料理に対するこだわりと人柄。こういったタイプのお店に共感していただける同輩には、ぜひオススメしたい一軒。 と書くと、さとなおさんが先日書いておられた「すだち」みたいなトコロかと想像されるかもしれません。が、同じようにステ

    parata
    parata 2008/03/06
    恵比寿いい感じの飲み屋らしい
  • さとなお:すだち(銀座): 伊藤章良とさとなおの「うまい店対談」

    大阪のフレンチ、元気ですよね。ガツンとしてるし、なにより安い。あんな安価合戦をしていて共倒れにならないか心配になります。 今はなき「ジャン・ムーラン」、懐かしいです。 意外と濃い味でムラがあり、ボクとの相性はあまり良くなかったのですが、ボクもあそこは魚(特に瀬戸内)料理というイメージがあります。それとパティシエが良かった記憶。デザートがかなりおいしかったな。あそこで修行したのなら、わりと鍛えられていそうですね。 ええと、ボクも遠いつながりですが、関西つながりということで、銀座で気楽に京都のおばんざいがべられる店「すだち」をご紹介します。 正確には「くいもんや すだち」。 カウンターとテーブル席ひとつの小さな店ですが、カウンターにズラリと並んだ大鉢に盛られたおばんざいの「程の良い」ことと言ったら。 ここより凝った京都家庭料理を出す店はいろいろありますが、全体の程の良さでは一番です。言い換え

    parata
    parata 2008/02/03
    銀座すだち よっぽど呑まなければ10000円行かない
  • いとう:輝咲(御徒町): 伊藤章良とさとなおの「うまい店対談」

    >関西つながりということで、銀座で気楽に京都のおばんざいが >べられる店「すだち」をご紹介します。 あっ、先般金春通りのバーの帰りに話しておられたトコロですね。 そんなにいいお店なんですか。 それにしてもさとなおさんは銀座に造詣が深いなあ・・・。 >すべて、カウンター内で仕切っている店主(お母さん)の魅力 >から来ています。 「すだち」という名前からして、すだちの名産地徳島県出身の方でしょうか(四国から仕入れをされているようだし)。ということで、ぼくも関西出身の女将さんでつながってみます。 御徒町の「旨いもん割烹 輝咲(きしょう)」。 御徒町自体、にはあまりなじみのないエリア。まして御徒町で降りたとしても、ほとんどは湯島側に移動して、とんかつやそばやカレーを目指す感じ。でもここは湯島とは反対側。宝石の問屋を眺めつつ静かな下町の街並みへと入り、人どおりがほとんどなくなった辺りにポツンと灯

    parata
    parata 2008/02/03
    御徒町の和食。女将がいい女らしい。しかもリーズナブルらしい。
  • 1