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ブックマーク / www.relief.jp (15)

  • ファイル名・ワークブック名をセルに表示−CELL関数・FIND関数・MID関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/文字列

    ▼操作手順:セルにワークブック名を表示させる ブック名を表示させたいセルに、 「=MID(CELL("filename",A1),FIND("[",CELL("filename",A1))+1,FIND("]",CELL("filename",A1))-FIND("[",CELL("filename",A1))-1)」 という計算式を入力する 関数が随分ネストしているので読むのもちょっとイヤになりますが、改行やインデントを入れるともう少し読みやすくなるはずです。 =MID( CELL("filename",A1), FIND("[",CELL("filename",A1))+1, FIND("]",CELL("filename",A1))-FIND("[",CELL("filename",A1))-1 ) MID関数は、 第1引数に指定された文字列の中から、 第2引数で指定された位置を先頭

    parata
    parata 2015/12/03
    ファイル名をセルに表示させる関数あったのか!関数というか技というか。
  • Word2010の編集記号表示切り替え:Office 2010(オフィス2010)の使い方

    このサイト・インストラクターのネタ帳で、 「ワード2010 編集記号 表示 非表示」 という検索が行われていました。 編集記号の表示・非表示の切り替え方法を探している方による検索でしょうか。

    parata
    parata 2015/10/02
    パワポでのこの機能を探していたのだけど、Wordのキーボードショートカットはこれはこれで便利そう。パワポにはないのかな。
  • 足し算の違い−SUM関数と加算演算子:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/数学

    対象:Excel97, Excel2000, Excel2002, Excel2003, Excel2007 Excelをある程度使っている方なら足し算をするのに、SUM関数を使う方法と、加算演算子「+」を使う方法があることは、ご存知のはずです。 初心者向けには、 「足し算は+(プラス記号)でもできますけど、足す対象がたくさんあるときにはSUM関数を使うほうが便利です。」 といった説明が行われ、SUM関数と加算演算子は同じであるかのごとく扱うことが多いと思いますが、実はSUM関数の結果と加算演算子の結果とは異なることがあります。

    parata
    parata 2008/04/10
    まあ微妙な違いがあると、一応メモ
  • 指定した日がその年の何週目かを調べたい−WEEKNUM関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/日付の処理・計算

    『インストラクターのネタ帳』では、2003年10月からMicrosoft Officeの使い方などを紹介し続けています。 PowerPoint VBAは、実はオブジェクトブラウザーの使い方を徹底的に解説したです↓↓ 『インストラクターのネタ帳』を運営する伊藤潔人が、初めて書かせていただいた書籍です↓↓ 日経BP社から出版された、Excel VBAユーザー向けのPython超入門書です↓↓ 上記の『Excel VBAユーザーのためのPythonプログラミング』の、元になったキンドルです↓↓ Pythonの文字列フォーマットの基をキンドルとしてまとめました↓↓ 小数とPythonのdecimalモジュールの基をキンドルとしてまとめました↓↓ グラフを操作するExcel VBAの基を解説したキンドルです↓↓ 図形を操作するExcel VBAの基を解説したキンドルを出しました

  • 行末までの文字列を削除−Ctrl+Deleteキー:Excel(エクセル)の使い方/キーボード操作

    かなり毛嫌いする方もいらっしゃるのも事実ですが、Excelをワープロがわりに利用している方は少なくありません。 印刷にこだわった文書を作成するのなら、もちろんWordを使うべきだと思いますが、ちょっとした文書を作る場合、特に表が含まれているような文書の場合、Excelを使うことを頭ごなしに否定することはないと、私個人は考えています。 Excelをワープロ的に使う場合、必然的に一つのセル内にたくさんの文字が入力されます。 また、Excel来の表計算ソフトとして使う場合でも、複雑な計算式を入力する場合、大量の文字が入力されることになります。 そんなときに、たくさんの文字列を削除する際にどうしてらっしゃいますか? [Delete]キーや[BackSpace]キーをずっと押し続けていたり、削除したい文字列を選択して[Delete]キーまたは[BackSpace]キーを押すという方が多いんじゃない

  • 関数で簡易横棒グラフ−REPT関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/文字列

    REPT関数は、第1引数で指定された文字列を、第2引数で指定された回数だけ繰り返し表示してくれる関数です。 A1・A2・A3セルに数値が入力されているときに上記のB1セルをB2・B3セルにコピーすれば、「|」を使った簡易グラフになるというわけです。 元の数値データが大きければ、例えば 「=REPT("|",A1/100)」 というように適宜割り算をして数値を小さくし、逆に元のデータが小さければ 「=REPT("|",A1*100)」 のように掛け算をして大きくしてやるといいでしょう。 第1引数の方を別の文字にして、 「=REPT("¥",A1)」 「=REPT("★",A1)」 「=REPT("■",A1)」 というような指定をしてもいいかもしれません。 また、Wingdings・Webdingsなどのフォントを指定することで、ちょっと面白いグラフを作ることもできます。 ▼サンプルファイル

    parata
    parata 2008/03/17
    rept関数で棒グラフ
  • 数式ではなく、計算結果を残す−F9キー:Excel(エクセル)の使い方/キーボード操作

    Excelで、計算式は残さずに結果だけを残しておけばいいときがあります。 そんなときにどうしてらっしゃいますか? 電卓で計算をして、その結果をExcelに入力していませんか? 或いはどこか別のセルで計算を行って、[形式を選択して貼り付け]で[値]を貼り付けたりしていませんか?

    parata
    parata 2008/03/05
    F2-F9で、既存のセルにも応用可能
  • 関数のキーボード入力をアシスト−Ctrl+Shift+Aキー:Excel(エクセル)の使い方/キーボード操作

    ▼操作方法:関数の引数をセル内に表示・編集する (IF関数の引数を表示させる例) IF関数を挿入したいセルに「=if」とキーボード入力 ↓ [Ctrl]キー+[Shift]キー+[A]キーを押す ↓ [F2]キーを押して引数を指定後[Enter]キーで確定 上記のように「=if」と入力後に[Ctrl]+[Shift]+[A]キーを押すと、セル内に「=IF(論理式,真の場合,偽の場合)」という入力が行われます。 引数に何を指定するのかが表示され、カンマも入力されていますので、入力の戸惑いや、タイプすべきカンマの数を間違える、といったミスを減らせるでしょう。 [Ctrl]+[Shift]+[A]キーを押したあと、[F2]キーを押すのは[入力]モードから[編集]モードにするためです。 実際に試してみていただくとすぐにおわかりいただけますが、例えば「=if」と入力後[Ctrl]キー+[Shift]

  • Excel ショートカットキー一覧:Excel エクセルの使い方

    『インストラクターのネタ帳』では、2003年10月からMicrosoft Officeの使い方などを紹介し続けています。 Excel VBAユーザーの方を対象として、Wordの表をVBAで操作する基礎をまとめました↓↓ Excel VBAの経験がある方を対象に、Word VBAの基をキンドルとしてまとめました↓↓ 図形を操作するExcel VBAの基を解説したキンドルを出しました↓↓ グラフを操作するExcel VBAの基を解説したキンドルです↓↓ 数式を使った条件付き書式設定が苦手な方に向けたKindleを書きました↓↓ Pythonの文字列フォーマットの基をキンドルとしてまとめました↓↓ 小数とPythonのdecimalモジュールの基をキンドルとしてまとめました↓↓ Pythonの外部ライブラリOpenPyXL(オープンパイエクセル)の入門書を、Excel VB

  • アウトラインで上と左を見出しにする:Excel(エクセル)の使い方/データベース・検索

    他の人が作ったExcelファイルを見て、そのやり方を知らない人が興味を示すものに、折りたたみ機能があります。 行番号の左側や列番号の上に[+]ボタンや[-]ボタンが表示されて、クリックすると折りたたんだり広げたりできる機能で、正式には[アウトライン]機能と呼びます。 Excelは表計算ソフトなので、初期状態でアウトラインを作成すると、合計が詳細の下にあるとの同じ感覚で、まとめられた部分は下側にできます。 しかし通常の文書を作成するような場合には上に見出しが表示されて、クリックすると折りたたまれていた部分が広がって詳細を見ることができる方がいいでしょう。 ▼操作手順:行にアウトライン作成したとき上に見出しが表示させる メニュー[データ] −[グループとアウトラインの設定] −[設定]をクリック ↓ [設定]ダイアログ −[集計行または列の位置] −[詳細データの下]チェックをOffに ↓ [

    parata
    parata 2007/09/10
    使うと便利なんだろう。
  • 書式を無視してオートフィル−右ボタンでオートフィル:Excel(エクセル)の使い方-セルの書式設定

    当はデータや計算式だけをコピーしたいのに、罫線の設定されているセルをオートフィルしてしまい、あとから罫線を直す作業をした記憶は、オートフィル機能をご利用の方なら必ずあるはずです。 そんなときにExcel 2002や2003では、オートフィルをした直後に表示される[オートフィル オプション]ボタンから「書式なしコピー(フィル)」を選択すれば、データだけのコピーにすることができます。 Excel 97や2000では、データや数式だけをオートフィルすることはできないのか疑問に感じる方もいらっしゃるでしょう。

  • 偏差値の計算方法は?:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/統計

    決して頻繁にというわけではありませんが、時々 「Excelで偏差値を計算するにはどうすればいいのでしょうか?」 「偏差値をExcelで求めたいのですが...?」 といったご質問をいただくことがあります。 偏差値自体の説明については、以下のようなページをご覧いただくといいでしょう。 はてな−偏差値とはWikipedia−偏差値東京学芸大学 岸研究室−偏差値の話 サイトによって偏差値の計算式の記述スタイルは様々ですが、 「偏差値を求めたい得点から平均点を引き、標準偏差で割ったものを10倍して、50を足す」 「(偏差値を求めたい得点−平均点)/標準偏差 × 10 + 50」 という計算をすれば求められます。 この数式をExcelにそのままあてはめればOKです。 ▼操作手順:偏差値を計算する ※B2:B11セルに得点が入力されているときに、C2:C11セルに偏差値を計算する例 C2セルに、 「=(

    parata
    parata 2006/11/14
  • ダブルクリックでExcelファイルが開けない:Excel(エクセル)の使い方

    Excelをお使いの方からいただく定番と言ってもいい質問があります。 「ファイルをダブルクリックで開くことができなくなったのですが...?」 「ファイルをダブルクリックするとExcelは起動するのですが、ファイルは別に開かなければならないのですが...?」 というご質問です。 Excelファイル(ワークブック)を開く操作は、大きく分類すると以下の2種類があります。 Excelの[ファイルを開く]ダイアログでファイルを指定フォルダウィンドウ・WindowsエクスプローラでExcelファイルを指定 実務では後者の操作をする方が多いのかな、という印象を持っています。 この後者の操作をしている方からいただくご質問です。 フォルダウィンドウやWindowsエクスプローラで、ExcelファイルをダブルクリックしてExcelファイルを開こうとしたら、 Excel 2002・2003の場合「ファイル'xx

  • 異常値を除いた平均値−TRIMMEAN関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/統計

    TIMMEAN関数では引数は2つ、 第1引数に平均を求める元の数値を、 第2引数に平均を求める元の数値から除外したい比率を小数値で指定します。 例えば元の数値が100個あったときに、第2引数で「0.2」を指定すると、最大値から10個、最小値から10個のデータをそれぞれ除いた80個のデータの平均が求められます。 除外するデータの個数数が奇数個や小数値を含む場合については、ヘルプに以下の記述があります。 「排除されるデータ数が奇数または小数点以下の値を含む場合、切り捨てられて最も近い 2 の倍数 (偶数) にされます。たとえば、データの総数が 30 個で割合に 0.1 を指定すると、排除されるデータ数は 30×0.1 = 3 となりますが、実際の計算では、データの上限から 1 個、下限から 1 個の合計 2 個のデータだけが対象から排除されます。 」(Excel 2003のヘルプより)

  • セル色を指定してデータ抽出:エクセルマクロ・Excel VBAの使い方/ユーザー定義関数

    どうしてもセル色を指定してデータの絞込みを行いたいということであれば、セル色を取得するユーザー定義関数を作成し、そのユーザー定義関数を使ってセルの色を別の列に表示させ、その列を使ってフィルタリングをしましょう。 ▼セル色のColorIndexを取得するユーザー定義関数 Function CellColor(objCell As Range) As Integer Application.Volatile CellColor = objCell.Interior.ColorIndex End Function 上記のコードを標準モジュールに貼り付け、例えばB2セルに「=CellColor(A2)」という計算式を入力すると、B2セルにA2セルの塗りつぶし色のColorIndex値が表示されるようになります。 行っている処理としては、引数で指定されたobjCellの、Interior.Color

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