たぬきち @Tanuk_Ichi 発達障害の育児の当事者ですが、自分は医師なのでこのような言説を誤っていると判断できます。 しかし "【お知らせ】オーガニックな食事で、子どもの発達障害の症状も改善!?" などという、発達障害の当事者を混乱させるような誤情報の流布は、子どもにとっても親にとっても害悪です。 医療に関しては、正しい情報源から得る事をお勧めします。 そして、医療に関するこのような誤情報を流布する議員に加担し続けている立憲民主党を、心から軽蔑します。
岸田首相が11月22日にデジタル行政改革会議で、「ライドシェアの喫緊の課題への対応策の議論を加速してほしい」と発言。さらに政府は12月に入ると、タクシー会社が雇用するなど条件はあるものの、旅客運送に必要な「第2種運転免許」が不要で自家用車をタクシー営業に利用できるようにする規制緩和策を固めるなど、日本でもライドシェア解禁に向けた動きが活発化している。 一方で、現状ではライドシェアが解禁されているわけではなく、「第2種運転免許」を持たず白ナンバーの「自家用車」で旅客運送を行うこと、いわゆる「白タク」は違法行為。最近はこの「白タク」が日本国内の空港などに多く出現しており、社会問題としてニュースでも取り上げられている。 これまでこういった「白タク」は、外国人向けの専用サイトや独自アプリでサービスを提供していると思われていたが、今回調査したところ国内でも営業している外資系OTA(Online Tr
屋外で下半身を露出したとして警視庁保安課が今月、公然わいせつの疑いで22~45歳の男6人を摘発した。男らは「露活(ろかつ)」と称し、路上や運動場で撮影した全裸の画像を交流サイト(SNS)に投稿していた。「解放感」を求めて夜な夜な繰り返されていた痴態とは-。 「解放感」「知らない世界」日中の最高気温が32度を超え、まだ暑さの残る7月15日夜。東京都大田区の倉庫街に、一糸まとわぬ姿の男らの影が揺らめいた。 男らはSNSを通じて知り合ったといい、出身や職業はばらばら。共通するのは「露出」という趣味だった。男らは全裸で写真を撮影すると、顔や下半身にモザイクをかけた上で、SNSに投稿した。 「屋外で露出する活動を、『露活』と言っています」。一連の行為を主導したとされる東京都渋谷区の男(38)は、調べに対し、こう説明してみせた。 倉庫街での撮影が行われたのは土曜日で、さながらサークル活動。「仲間を増や
たぬきち @Tanuk_Ichi 発達障害の育児当事者のワイ 立憲民主党の川田龍平議員の "【お知らせ】オーガニックな食事で、子どもの発達障害の症状も改善!?" というデマブログにブチ切れツイート ↓ ちょっとバズる ↓ 医師で弁護士でもある米山議員 立憲民主党の先輩である川田龍平議員のツイートに対して "正面から訂正はしたいけど、そうもいかない" 日本ほど、議員たちの医療デマを野放しにしている国ってあるんかね とりあえず自分の専門分野でもある産婦人科領域では、日本の無能マスコミと反ワクチン議員によって子宮頸がん罹患の被害が拡大し続けている デマ医療情報って、簡単に人を殺すんだよね 米山 隆一 @RyuichiYoneyama まあそりゃ私も正面から訂正はしたいですが、そうもいかないことも多々あるんですよ。なんかこの辺の界隈の、「俺の正義を今すぐ直ちに俺の思う通りに実践しない奴は能力も存在
もう何年経つだろう。 その子を初めて見たのは、とある市町村のふるさと納税制度の運営パートナーを決めるためのプロポーザル型入札の会場だった。 100㎡もないだろう狭い会場の中に私達のグループが入ると、市の職員が数名、一番遠くの壁に並んで立っていた。ふるさと納税の担当部署の職員だった。 その一番左端に、その子はいた。若い職員だった。爽やかなセミフォーマル姿で、装いはパリッとしている。物憂げな瞳を足元に向けて不安そうにしていた。 スライドの正面には、険しい顔つきの幹部職員が座っていた。審査員の顔を見渡し、私達は最初の挨拶(会社と説明者の紹介)を簡単に述べた。副市長の「それでは始めてください」という合図と一緒に、『その子』もすぐ後ろにあった長椅子に他の職員とともに腰かけた。 なぜ、その子の姿が目についたかというと、清潔感だ。清潔感がとんでもなかった。若いっていいな、自分もあんな25くらいの頃に戻り
フィリピンの補給船に放水銃を放つ中国海警局の船。フィリピン沿岸警備隊が公開(2023年12月10日撮影・公開)。(c)AFP PHOTO / PHILIPPINE COAST GUARD (PCG) 【12月10日 AFP】フィリピン沿岸警備隊は10日、南シナ海(South China Sea)のアユンギン礁(セカンド・トーマス礁、Second Thomas Shoal)付近で補給船1隻が中国海警局の船に衝突されたと発表した。 沿岸警備隊の報道官はX(旧ツイッター)に、物資輸送に従事していたフィリピン船3隻が中国船から放水銃を発射されたとも投稿した。3隻のうち1隻は、機関に「重大な損害」を被ったとしている。 前日にも、ルソン(Luzon)島沖のスカボロー礁(Scarborough Shoal)近くの海域で漁をしている漁民向けの物資輸送に携わっていた政府の船舶3隻が、中国船により放水銃で航行
「事実誤認や著しい誤りがある本は出版されるべきではない」という主張について見解を教えていただきたいです。 私は、内容が正しいものであってもなくても、出版される事自体は問題なく、出版後に適切な批判を受けるでよいのでは、と感じているのですが、いまいちすっきひ論理的に整理できずに悶々としています。 いや健康にかかわるデマ本とかもそうですけど、他人に害を与える本は出版されるべきではないし、著者や出版社はそういう有害な本を出さない道徳的義務があるに決まってますよ。 一般的な規範として、嘘をついてはいけないとか、誤った情報で他人の判断を誤らせてはいけないとか、差別発言で他人の尊厳を傷付けてはいけないとかには誰でも同意すると思いますが、何でそれを本にして出したらセーフになると思うんですか。なるわけないだろって話なんですよ。 そもそもあなた、あなた自身は医療や災害に関するデマを流してもいいしヘイトスピーチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く