あとで読むに関するpartymenのブックマーク (4)

  • ママさん設計者はこう思う「モノづくり界の今までの10年、これからの10年」

    ママさん設計者はこう思う「モノづくり界の今までの10年、これからの10年」:MONOist10周年特別寄稿(1/2 ページ) MONOist開設10周年に合わせて、MONOistで記事を執筆していただいている方々からの特別寄稿を掲載しています。今回は「ママさん設計者」シリーズを執筆していただいているMaterial工房テクノフレキスの機械設計者、藤崎淳子氏による寄稿です。 まずはMONOist様、誕生10周年おめでとうございます! この10年間はそれ以前の10年間よりも倍速でモノづくり界を駆け抜けて行ったように思います。これは決して自分が年を取って時間の流れを早く感じるようになった……というだけではなく、実際に変化は加速していてその中でモノづくりの形態も変わってきました。振り返ると、今から10年前にあたる2007年は、さまざまな産業にとってのターニングポイントだったのだなと思うフシがありま

    ママさん設計者はこう思う「モノづくり界の今までの10年、これからの10年」
  • 黒鉄好のレイバーコラム「時事寸評」〜ドイツの歴史が教えていること

    第22回(2015.4.2) ドイツ歴史が教えていること〜「選択肢がなかった」では免罪されない *写真=ソ連軍突入で廃墟となったべルリン 「国民の自業自得だ。ドイツ国民が地獄を味わうのは当然の義務。われわれを選んだのは国民なのだから、最後まで付き合ってもらうさ」 時代は第2次世界大戦末期、1945年4月。「ソ連軍に包囲される前にベルリン市民を脱出させるべき」との周囲からの助言を、ヒトラーはこう言って退ける。映画「ヒトラー〜最期の12日間〜」(2004年公開)にこんなシーンがある。この映画はその大部分が史実に基づいて作られており、ヒトラーは実際にこう言ったのだろう。やがてヒトラーは愛人エヴァ・ブラウンとともに地下壕で自殺。ベルリン市民が市内にとどまったままソ連軍突入の日を迎える。ベルリンは圧倒的なソ連軍の前に廃墟となり、5月8日、ドイツはついに連合国に降伏する。以降、1989年に「壁」が崩

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  • 「息子には少年ジャンプは読ませない」という親の中には「私には性教育の正しいフォローができない」という不安がある人がいると思う - 斗比主閲子の姑日記

    週刊少年ジャンプのとある漫画が話題になっています。 ジャンプお色気♡騒動。【法律家版】 - Togetterまとめ ざっくりまとめると、 巻頭カラーで主要女性キャラが少年誌で許される範囲で全裸で恥ずかしそうな顔で掲載 これを見た人が「女性をモノとして扱っている」「性暴力を助長するもの」と批判 その批判を受けて表現規制の議論に展開 という感じです。最近よくある流れですね。 少年誌に掲載された性描写や裸が議論になるのは、それこそ手塚治虫さんや永井豪さん絡みで昔からありました。今とちょっと違うかなと思うのは、昔は「子どもに性描写は見せるものではない」という論でいきなり焚書坑儒なノリだった気がするところ。今は性描写が一律Noというより、性描写のあり方も一緒に議論されている感じがします。 子どもはフィクション作品の影響をある程度は受ける この話での私のスタンスは、紙屋研究所さんとほぼ同じです。 「ジ

    「息子には少年ジャンプは読ませない」という親の中には「私には性教育の正しいフォローができない」という不安がある人がいると思う - 斗比主閲子の姑日記
  • モブおじさんと私

    モブおじさんという存在をご存知だろうか。 ボーイズラブ、通称BL発祥の(たぶんね)言葉で、作品内でAV男優のような役割をするおっさんのことである。 彼らにはだいたいの場合名前はなく、時に顔もなく、太ってメタボな場合は多く、ただ誰かをレイプするためだけに登場する。 そんなモブおじさんと、幼稚園の頃からかれこれ15年近くセックスしていた。もちろん妄想の中で、だ。幼稚園の頃から小学生くらいは、性的な興奮と言うよりは「おじさん怪物に身体を固定され、無理やり大切なハートを盗まれてしまう」というものだったが、まあ質的な部分は同じなのでカウントすることにした。妄想の中の私はAV女優のように、現実にはありえないシチュエーションでモブおじさんに犯され続けた。下着会社の面接を受けたら面接官のモブおじさんに犯されてしまうのと、痴漢にあって電車で犯されてしまうのが二大テーマだった。 だんだんと大人になるにつれて

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