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増田小説に関するpaschen00のブックマーク (32)

  • 普通に兄とセックスしてた

    社会人になって数年、仕事が忙しくなり、職場で理不尽な事が増え、それが精神的な余裕の無さに繋がって彼に距離を置かれ、それがさらに心の余裕を…というスパイラルの果てに破局。 異性と肌を合わせる事が数少ない癒しの手段だった自分にとって、パートナー不在状態は、ゲームで言う所の体力が少しずつ減っていく状態も同然だった。もちろん他のストレス解消法も色々と試してみたものの、セックスと同等の効果を感じられるものには結局巡り会えず、週末は一人でひたすら呑んでタクシーで深夜帰宅してばかりだった。 そんなある週末の深夜、自分でもよく覚えてないが運転手に実家の住所を告げていたらしく、気が付くとx万円のタクシー代を立て替えてくれた兄に抱きかかえられて部屋に運ばれていた。それが拙かった。季節は残暑も厳しい頃。Tシャツにハーフパンツ姿の兄に「おんぶ」された時、その密着感と体温から猛烈、いや激烈な感覚が体を駆け巡った。「

    普通に兄とセックスしてた
    paschen00
    paschen00 2011/04/14
    最後まで読みました。ふう。
  • 10ヶ月メル友だった女に会ってきた

    俺は、プログラマーだ。 地方に転勤してきたはいいものの、知り合いもおらず、出会いもなく、それどころか転勤してきて2ヶ月目で 長期のデスマ状態だった俺は、つかの間の癒しを求めてサイトを見ていた。 「ぽっちゃりですがよかったらメールしませんか」 3歳下の女の投稿があっていた。顔半分が隠されてはいたが、まあいわゆるデブギャルの写メも載っていて、 俺はそれにメールを送った。顔は可愛かった。金髪で、もちろんおっぱいもでかそうだった。 体重は言おうとしなかったが、Gカップであること、写メの顎の感じ、チラッと映った首もとの感じなどから、彼女はなかなかのデブなのではないかと思った。身長も170cmと高い。もしかしたら体重3桁行ってるんじゃないかと思うくらいの巨体だ。 俺は、デブ専だ。ポチャ専ではない、デブ専だ。 丸い顔、たぷたぷの二の腕、巨大な胸、突き出した腹、踵を付けて立てないくらいの太い足にしか魅力を

    10ヶ月メル友だった女に会ってきた
  • 何故、貴方は話の輪の中心になれないのか。

    会話をしているグループを見ると、彼らは主に2つの種類に分類される。 話の輪の中心人物それに群がっている人々この2つである。いわば中心人物は柱である。それに生えている枝が他の人々だ。 中心人物、つまり柱が抜けると2パターンの動きを見せる。 他の枝の1つが自動的に柱となり場をつなぐ。枝が散らばり、グループは消滅する。また、Aというグループでは柱になれないが、Bというグループで集まると柱となる場合もある。 この場合、グループの勢力的にはA > Bとなっている場合が殆どだ。 ここまでは主なグループの説明である。 では、題に入ろう。 「何故、貴方は話の輪の中心になれないのか。」 言い換えれば何故貴方は柱になれないのか。 柱ではない、つまり枝である人の特徴は以下の通りである。 単純賛同しかしない。「ああ、そうだよね」「うん」「ハハハ」等、積極的に話へ入ろうとせず、「グループに所属している」とい

    何故、貴方は話の輪の中心になれないのか。
    paschen00
    paschen00 2011/01/26
    最後で急に粒度が変わったのが気になる
  • オタクの生態を垣間見て呆れてしまった話(長くなっちゃった)

    オレにはオタク友人(以下:オタ友)が1人いる。互いに30代男。去年からその友人とは、オレの行きつけの店で会うことが多くなっていた。ビールとウイスキーの種類が豊富なバーで、ちょっとした軽も出す20席ほどの静かな店。 そのうち店主や他の常連客を交えて話すことも多くなった。店主もオレも他の客もオタクではないので、基的にはオタ友もわきまえてはいたのだと思うが、たまにアニメについて熱弁し、周りは時には興味深く時には苦笑いしながら聞いていた。たまに悪気無く「ウザイ」なんて言ってみて、互いに笑うようなそんな雰囲気。誰だって、好きな事を話すときは、多少周りの空気が読めなくて独りよがりになるものだし、聞く側にとっても、全く興味のない話という訳でもない。そんな感じで場は成り立っていた。 ちょっとこの店の客層を確認しておくと、20代後半から30代を中心に、もっと上のお客さんもいて、身の回りのこととか、ジャ

    オタクの生態を垣間見て呆れてしまった話(長くなっちゃった)
  • サマーウォーズの真犯人

    サマーウォーズの鑑賞中、セキュリティ描写が気になって映画を半分(主にカズマパート)しか楽しめなかった。 その後、はたしてどのような描写であれば納得感を得られたのかと妄想していたら、妙な答えに行き着いた。 まぁ、妄想ネタであることを承知置きください。 http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20090831/1251727185 ここにあるように、もしあの2056桁の数列がRSA暗号における鍵であるとして、健二が素因数分解により平文(おそらくアバターの操作や仮想建物への入室のためのパスワード)の復号をマトモに暗算で行っているということは考えにくい。そこには何らかのショートカットが存在するはず。おそらく、OZの暗号鍵生成アルゴリズムに実装上のバグがあり、何らかの推察(法nに規則性、乱数が甘いとか)を許してしまうような物だろう。これは、おそらくOZの技術者の中では既知のもので、対応

    サマーウォーズの真犯人
    paschen00
    paschen00 2010/12/28
    おまえ、消されるぞ・・
  • あるAndroidユーザのiPod Touchへの感想

    ぜんぜん使えない。 UIが統一されてるから(Androidに比べて)使いやすい、とか聞くけど、なんか迷路かびっくり箱みたいで、どこを押せばどうなるのかアプリ毎に異なる。一番許せないのがホーム画面の並び替えの解除方法。「解除」がここに限って「ホームボタンを押す」。だけど他のアプリで同じようなことを期待してもホームに抜けてしまう(あたりまえ)。それ以外でも、作業終了時に戻るボタンが左上にあったり右上にあったり、何かするのにタップだったりスワイプだったり、意味がわからない。謎解きをしたいわけじゃないんだよ。 iTunes前提なのも話にならない。pdfをダウンロードしてiBooksに入れることもできるけど、ファイル名が一時ファイル名そのままになってしまう。ナメてんの? Palmの時代ならさておき、使いづらいことこの上ない。 一つのPCに紐付けないと何もできないってのは、普段持ち歩くPCがなくて、場

    あるAndroidユーザのiPod Touchへの感想
  • 中学生の女の子に告白された。

    レイ(仮名)という中学生の女の子に告白された。 ドッキリ? 罰ゲーム? と疑ったが、どうやらマジらしい。 んん、どこから話したものか……。 とりあえず俺とレイの紹介な。 ・ 俺=24歳/童貞/現在休職中(身体壊してドクターストップ)/好きなべ物はラーメン。 ・レイ=中学生/女の子/身長低い/黒髪/好きなべ物は……なんだろ、飴はよくべているけど。 レイはうちの裏の家に住む女の子で、2年くらい前に引っ越してきたのね。 レイ一家とは最初は近所付き合いもそこそこで、それほど親しくなかったんだけど、 俺がこの春から休職モードに入って暇になったものだから、なんか流れでレイの家庭教師をすることに。 レイは勉強苦手らしい。 で、おとなしくて、こっちから話しかけないと何も喋らない子。 俺もおとなしいほうだから、家庭教師の初日はお互い挨拶したあと、 宿題やってるレイのそばに座って、ぼーっとしてるだけだっ

    中学生の女の子に告白された。
  • 例えばの話。

    友達(女性)が仕事の悩みを打ち明けてきた。 『つらい。もう仕事を辞めたい』 さて、状況について説明しておく。 会社の規模は彼女を合わせて2名。小さな会社である。 1年程前、彼女らは必死の思いでクライアントを獲得した。 彼女がメインの担当、もう一人の社員(以下、A)がサブになっているらしい。 クライアントの要求がすさまじいらしく、対応に四苦八苦している。 フルタイムで働いているが休日はなく、たとえ自宅で寝ていてもクライアントからの連絡で 叩き起こされ、即座に対応しなければならないらしい。 クライアントからの連絡につかわれるのは90dBに達する呼び出し機が主なのだそうだ。 夜間や深夜の連絡頻度によっては、近隣の住民からの苦情も出る。 勿論休憩時間も悲しいかな、ゆっくり取れたためしがないのだそうだ。 取れたとしても、対応していた間に溜まった別の仕事を片付けなければならない。 それがここ数日の話で

    例えばの話。
  • せんぱいの話。

    先輩は、目も眩むような職に就いた。 紆余曲折あったが、「なかなかすごいね」と言われる僕らの大学の中でも圧倒的なところへ就職していった。 政治経済学部や法学部をブチ抜いて、彼はたった一人そこに到達し、あっという間に辞めた。 先輩は、一言で言えばへんな人だった。 二年遅れで大学に入って来た彼は最初の大学を「教授とケンカして」辞めたそうだ。 必修単位を取るために頭を下げるくらいなら、潔く大学を辞めるべきと考えたらしい。 そんなわけで、彼はウチに大学に来た。昔いた大学は教えてくれなかったが、 就職実績と反比例する形で偏差値の高止まりを続けるこの学部にあっさり入ってくるくらいだから それなりのところから来たんだろうと思う。昔は法学をやっていたらしい。 先輩は大体喫煙所か、喫茶店か、屋かあるいは酒のあるところにいた。 ロングピースが好きなのだが、予算の都合でエコーばかり吸っていた。でも、彼には煙草を

    せんぱいの話。
  • 色んな意味でホラー

    今日の午後6時頃のことである。 私の携帯電話に着信があった。 携帯電話が鳴ることは珍しかったので、 知らない番号なのにも関わらずに出た。 『もしもし、俺だけど』 ――・・・・・え、誰? 電話の向こうにいる人間の声に聞き覚えは無い。 私はその状況に動揺していたので、 名前を聞くことを忘れてしまった。 『もう少ししたら着くから、外出て待ってて』 そう言って電話を切られてしまった。 電話番号を見てみるが、 やはり見たことのない番号だ。 電話帳には入っていない。 果たしてこの人は誰だろう。 なぜ私の電話番号を知っているのだろう。 というか当に来るのだろうか。 そんなことを悩んでいるうちに、 家の前に車が止まった音が聞こえた。 部屋の窓から覗いてみたところ、 見知らぬ赤い車が止まっている。 運転席に座っていたのは茶髪でスーツ姿の男。 私はここまでしても見当がつかなかった。 ずっと家の前で待たせると

    色んな意味でホラー
  • 東京行ってきた

    注意※残念ながら、これはとある田舎の高校生が、 人生で初めて東京に2泊3日の一人旅をしたという体験談です。 したがって、記事が大変長文になることをお許しください。 7月30日、ちょこっと編集+追記しました。 ブックマークありがとうございます。 ●●さんは有名なのではなくて、その道の先にその家しか無いからだと思われます。 1日目、 人生で2度目の飛行機だったこともあるかもしれないのですが、 「東京人は他人に無関心」「東京は危ない所」「東京人は無愛想」 そんな噂を聞いたことがあり、内心ビクビクしていました。 話しかけても無視されるんじゃないか。スリとかうじゃうじゃいるんじゃないか。 飛行機では不安しか頭に浮かびませんでした。降りた瞬間、むわんとした暑さにびっくりしました。 荷物を受け取りに行くまでの距離が長かったため、エスカレーターの平行バージョン的なものに乗ろうとしたのですが、 乗ったら負け

    東京行ってきた
    paschen00
    paschen00 2010/07/30
    ああ東京砂漠。
  • 私には男友達がいない(追記 7/30)

    人生で一度だけ、浮気をしたことがある。だけど、人によってはそんなのは浮気ではないと言うのかもしれない。私がしたことは、単に彼氏以外の男と一緒に寝たというだけだったから。セックスなんかせずに、文字通り一緒に寝ただけだった。 彼氏と付き合ってからは3か月が過ぎていた。最初は毎日のようにメールが届いたけれど、徐々にその頻度は減っていった。だけど、私の心の平衡を崩すのはその頻度の減少ではなかった。少しずつ、メールの文面に彼の体温が感じられなくなっていくということ。あるいは、別れる間際に特有の、あの他人行儀な距離感。焦燥ははやばやと諦めに変わる。ああ、もう終わったんだ。 さみしい、というのはこういうことなのか、と思った。さみしい、というのは、単にそこに何かが無いからさみしいのではない。そうではなく、自分の手元にあることが想像可能である事物を喪失しているからさみしいのだ。私はさみしかった。だけどそれは

    私には男友達がいない(追記 7/30)
  • 部下のtwitterを隈無くチェックしそれを過信しすぎる上司

    そんな上司がいる。 私はシステム開発系の小さな会社に勤めている。 社員同士非常に仲がよく、私の入社と同時ぐらいに第1次twitterブームが着たので、若手はすぐにそこでつながっていた。 twitterでの話題は、大学関係者とも関わることが多いので教育的な話から、コードのことであったり、最新インタフェースのことであったり、ネタやプライベートな話まで まぁ初期ユーザに一番多い使い方をしてきたのだと思う。 一方、その上司は3、4年前から今の会社にやってきた。現在、40代前半。 上司転職してきた直後は別のチームにいたから全く関わりがなかったが、1年前から新たなプロジェクトとして同じチームに編成された。 前いたチームの同期からの評判もよい人だった。 上司twitterを始めたのは、ちょうど1年前くらいのtwitterがメディアでかなり取り上げられてきた時だったので、誰かが上司さんもやってみたらい

    部下のtwitterを隈無くチェックしそれを過信しすぎる上司
  • 大人気増田の正体を探れ!

    これからおれがやることは、増田の仁義から外れることだ。 不快と思う人、死ねと罵る人がでるかもしれない。 でも、おれはやっちゃうのだよね。だって増田なんだから。嫌ならみるな。 題に入ろう。 最近、おセンチ派のはてブの人気を集めている「体験談」作者の増田がいる。 決して自身では名乗らないが、どうも同一人物らしい。 A:生まれて初めて父の死因を知った。 http://anond.hatelabo.jp/20100719153148 B:親に内緒で堕胎した。 http://anond.hatelabo.jp/20100718044500 C:ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。 http://anond.hatelabo.jp/20100721024511 タイトル:三つとも主語がなく、文末が句点。 一人称:三つとも一人称が「私」 三点リーダ:AとCでは「…」Bでは「・・・」 テンス

    大人気増田の正体を探れ!
    paschen00
    paschen00 2010/07/22
    まあ小説だし
  • 改正貸金業法が始まったので

    昔話をしようかとおもう。 改正貸金業法は色々あるけど、年収の1/3を越えて貸し付けてはいけないっていうのが一番大きい。 しかもこれ合算。まあ、普通に考えたらそうだろう。良い事だと思う。 さて、これから書く話は、もう出来ない。改正される前の貸金業法に関わる話だからだ。 特定は色々と面倒だし迷惑かけそうなのでぼかして書く。ある男から聞いた話風に書こうと思う。 ある工場に派遣で勤めていた男が、ある日クビを切られた。 工場で派遣。そう、つまりは寮住まいから追い出された。 工場勤めで寮住まい。手取り15万ちょい。娯楽はネットとはいえ、たまに飲みにでてれば金は貯まらない。 運が良かったのは、クビになったのが夏だったことだ。 どうすれば良いか途方に暮れた。さほど危機感がなかったのは、貯金が10万はあったからだ。 しかし、家は借りられない。友達は少なく、迷惑はかけられない。故郷には帰れない。 男はそのとき

    改正貸金業法が始まったので
  • せっかくだから非モテの俺の恋愛、そして失恋を書こうじゃないか

    いよいよ三十路になってしまったオタクだ。 彼女と仲良くなったのは1年前。 きっかけは一の雨傘だった。 俺はMoMA(ニューヨーク近代美術館)のスカイアンブレラを愛用してた。 ある日俺が可愛いなって思ってた同じ職場のその子がちょっと緊張した様子で話しかけてきたんだ。 「その傘ってマンガに出てたのだよね?」って。 びっくりしたよ。 そんなの知らなかったから。 solaって作品に出てたんだそうだ。 見ての通り俺は萌え系には詳しくない。 それから彼女とマンガやゲームの話をよくするようになった。 彼女は普段は大人しいけど、趣味の話になるとよく喋る子だった。 悪く言えば「俺みたいな男」が付き合いやすいタイプってことだ。 今思えばそんな子と知り合えたのは相当に運がよかったんだろう。 そして何度目かの、彼女が俺の部屋にマンガを読んだりゲームをしたりしに来てた日。 無防備にベッドに寝転がった彼女のショーツ

    せっかくだから非モテの俺の恋愛、そして失恋を書こうじゃないか
  • 本屋で待ち合わせしてた

    仕事終わりの彼女とお茶することになって、屋で待ち合わせ。 フンフフ~ンと競馬雑誌を読んでいると、相撲でもやっていそうなくらいに体格のよい、 小学校高学年~中学1年生くらいの男の子が、おもむろにギャンブルコーナーの隣にあったエロ雑誌コーナーを物色し始めた。 「そういうお年頃なんだな、フンフフ~ン」と考えていたのだが、彼は選び出したBOMBのシュリンクを剥き、 見開きページに寝そべっている篠崎愛を縦にして向かい合わせ、一心不乱にマスターベーションを始めたのだった。 目を疑った。 店内はクーラーが効いているとはいえ外は蒸し暑かったので、Tシャツの裾をパタパタと扇いで涼んでいるのかと思ったのだが、 勃起した己のナニを他人にバレぬよう垂直にチンポジを修正するわけでもなく、 堂々と、俗にいう“テントを張った”状態にして、イチモツの頂点をガシガシと擦っていたのだった。 これが大人であったなら、勇気を出

    本屋で待ち合わせしてた
  • 不倫

    閉経が日々近づいてきて、毎日老けていく顔。 粗チンの旦那に毎日飯を作るたびに、子宮が腐っていく感じがする。 子供はかわいいが友達にはなれず、他の母親たちは性をあきらめた顔をしている。私もあの一人。 出てくるホウレイ線、消えない妊娠線。 月に一回はくる月経がまだ女である事を思い出させる。 旦那のセックスは稚拙。 プライドだけ高く、学ぼうとしないので、結婚した当初からずっと同じセックス。 キスして、気持ちよくもない胸を触って、指入れたらすぐ挿入。5分で射精。 もっと短いかもしれない。 若い頃はかわいくてモテたけど、性で男を選ぶような時代じゃなかった。 結婚は押し切られた感じ。 セックスで一生満足できないのではないかという不安が常にある。 鏡の中の私はまだまだ色っぽい。 Tomorrow Land や、Lope がよく似合う。 化粧すれば20代後半には見える。 男がエッチな目で見ているのが分かる

    不倫
  • こないだまで年齢=彼女いない暦の僕が、この度めでたくtwitter結婚することになったよー\(^o^)/

    こないだまで年齢=彼女いない暦の僕が、この度めでたくtwitter結婚することになったよー\(^o^)/ アニヲタの僕が結婚することになった彼女と出会ったのは最近やたらと話題のtwitter。 僕は1年くらい前に、アニヲタ仲間からtwitterやろうぜ!と誘われて、それからなんとなくぬるぬるtwitterしてた。 しばらくは普通に仲間と他愛もない話をしたり、アニメの実況したり会社の愚痴書いたり、まぁ普通に使ってた。 ある時、僕は今までに見たことのないようなアイコンの人にフォローされた。 今までフォローされたりフォローしてた人のアイコンといえば、アニメアイコンばっかりだったし、僕自身も嫁(二次元)アイコン。 フォローしてくれたのは自分撮り?の実写アイコンの女性。 後に詐欺写真だとわかるんですけど、めちゃくちゃ可愛い!! 色が白くて目がくりっとしてて髪の毛もふわふわで…。 男子校卒で大学の学部

    こないだまで年齢=彼女いない暦の僕が、この度めでたくtwitter結婚することになったよー\(^o^)/
  • ゲルニカな彼女

    その女はゲルニカみたいな顔をしていた。体型は太すぎず細すぎず、ごくごく普通だったが、顔だけがゲルニカだった。私は彼女をゲルニカと呼ぶことにした。「君のことこれからゲルニカって呼んでもいいかい」 私が尋ねると彼女は「ゲルニカってなに?」と聞き返してきた。「君はなんだと思う」「もしかしてエッチなこと?」「たとえば?」「スカトロの仲間とか」「仲間?」「もしくは友だちとか」「時には恋人とか?」「うふふ」 ゲルニカとそんなくだらないやり取りをしているうちに私のペニスは徐々に硬くなっていった。「ねえゲルニカ」「ゲルニカじゃないよ、沙希だよ」「沙希って顔じゃない」「じゃあどんな顔だって言うのよ」「だからゲルニカだよ。名画だよ」「メーガ?それもエッチなこと?」「君はエッチなことで頭がいっぱいなんだな」「そんなことないよ。真面目なことも考えているんだから」「たとえば?」 ゲルニカはうーんと唸ったきり黙り込ん

    ゲルニカな彼女