2017年7月3日のブックマーク (5件)

  • 生みの親がマリオを語る!宮本茂ロングインタビュー

    E3 2017初日が終わろうとしていた。マリオの生みの親である宮茂氏は落ち着いた雰囲気を醸し出していた。任天堂ブースの上にあるミーティングルームで、彼は「スーパーマリオ オデッセイ」のポスターの下に腰掛けていた。人混みでいっぱいで、カオスなE3の会場とはまるで違い、ミーティングルームは静まり返っていた。 E3はその幕を開けたばかりだったが、宮氏にとってピークはすでに過ぎていた。同氏はUbisoftのプレスカンファレンスに登壇し、「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」のクロスオーバータイトルが発表された。 我々がインタビューしたその日の朝は「Nintendo Treehouse Live」で「スーパーマリオ オデッセイ」の新しいゲームプレイが披露されたが、こちらはプロデューサーの小泉歓晃、ディレクターの元倉健太がステージに上がって紹介し、宮氏は登壇しなかった。これだけ長い間、たくさんの

    生みの親がマリオを語る!宮本茂ロングインタビュー
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    pasonco 2017/07/03
  • 海外メディア各社、ファミ通、電撃…E3初の一般公開にメディア関係者は何を思う?「歩くの困難」「試遊台少ない」「VRはまだ早い」【E3 2017:メディア関係者インタビュー】

    海外メディア各社、ファミ通、電撃…E3初の一般公開にメディア関係者は何を思う?「歩くの困難」「試遊台少ない」「VRはまだ早い」【E3 2017:メディア関係者インタビュー】 電ファミでは、その変化と現地の様子を通してお伝えしてきたが、一方で、この現状について実際に取材をしていたメディア関係者は、今回のE3を、そしてそこから見える“これからのゲーム業界の動向”をどのように見ていたのだろうか? 普通、ゲーム編集部のE3取材というと、ゲームやクリエイターを取材するのが通例(当たり前)なのだが、そういう記事はファミ通や電撃さんにお任せすれば……以下略。 というわけで、我々は、各国のメディア関係者を対象としたショートインタビューを実施。皆が忙しく仕事をしているプレスルームで、「今回のE3はどう思いました?」という質問を聞いてまわるという、はた迷惑な取材を敢行してみた(当に申しわけありません)。 仕

    海外メディア各社、ファミ通、電撃…E3初の一般公開にメディア関係者は何を思う?「歩くの困難」「試遊台少ない」「VRはまだ早い」【E3 2017:メディア関係者インタビュー】
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    pasonco 2017/07/03
    VRは下手にビジネス化するよりも余興とか道楽で長く細く続けている所が成功するんじゃないかと思ふ。道のりは長い。
  • Steam「サマーセール」AUTOMATONライターが選ぶおすすめインディーゲーム 9選 - AUTOMATON

    Valveは現在、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて「サマーセール」を実施中だ。期日は日時間の6月22日から7月5日まで。2016年末から2017年上半期に登場した多数のトリプルA級タイトルから人気インディーゲームが値引き対象となっており、どのタイトルを買うべきか頭を悩ませているプレイヤーも多いだろう。今回はサマーセールで買うべき、各ライターのおすすめインディーゲームをこちらにまとめたので、ぜひ検討の対象としてほしい。 UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late 774円(2980円、74%オフ、日語あり)(Steamストアリンク) 格ゲーといえば対戦がすべて―― というワケではない。シングルプレイが充実したタイトルもあり、アクションに心得があるなら1人用ゲームと割り切って遊べるぞ。ストーリーがフルボイスは作の他に、『アルカナ3』 \596(-80%)、

    Steam「サマーセール」AUTOMATONライターが選ぶおすすめインディーゲーム 9選 - AUTOMATON
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    pasonco 2017/07/03
    フルプライス(6000円)以下だったら全部インディーでいいんじゃないですかね。
  • 【新連載:新世代に訊く】 『ポケモン』新作は“攻略”を検索される前提? ゲームフリークの伝説を受け継ぐ若きディレクター達 【大森 滋氏・尾上 将之氏インタビュー】

    電ファミニコゲーマーは、これまで「ゲームの企画書」などのインタビューで、ベテランのゲームクリエイター達の、知られざるエピソードの数々を届けてきた。デジタルゲーム市場が産声を上げたばかりの時代を生きた人々の、若き日の「時代の証言」は、まさに黎明期の熱気そのもの。思いもよらない角度から、私たちにゲームの面白さを再び認識させてくれた。 だが、取材を進めながら、ずっと気になっていたこともある。 それは、彼ら“伝説のクリエイター”達が暴れ回っていた頃の年齢に当たるくらいの、「今」を生きる若きクリエイターの姿が、よく見えないことだ。この2017年現在、ゲームで人々をアツくさせる夢を見て、現場で毎日汗を流している若きゲームクリエイター達は、今どこにいて、何を考えているのか――。 この連載「新世代に訊く」は、そんな新時代のゲームクリエイター達の姿を知るべく、実際に足を運んで、彼らに話を聞いてみようという企

    【新連載:新世代に訊く】 『ポケモン』新作は“攻略”を検索される前提? ゲームフリークの伝説を受け継ぐ若きディレクター達 【大森 滋氏・尾上 将之氏インタビュー】
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    pasonco 2017/07/03
    ポケモンってAAAタイトルじゃなかったのか…。そんぐらい予算かかってるものかと思ってた。/全ての仕様は慣習ではなくて存在理由から問い詰めないと駄目なのとても記憶に刻んでおきたい。
  • アニメ「僧侶と交わる色欲の夜に…」応援上映イベントに行ってきた話 - 自意識ドットコム

    突然ですが、「僧侶と交わる色欲の夜に…」という漫画をご存知でしょうか。 今年1月に書いた記事でも触れましたが、TL(ティーンズラブ)界で2015年に爆発的な"僧侶ブーム"を巻き起こした大ヒット作品です。 *ティーンズラブ…少女漫画的な絵柄と人物設定でありながら、具体的かつ直接的な性的表現が物語の中で展開される女性向けの商業漫画(基的に全年齢) スマホ広告界でも一世を風靡したので、ご覧になったことがある方も多いかと思います。 2017年4月、この「僧侶と交わる~」はなんとTOKYO MXでのアニメ化を果たしました。 TL作品として初のアニメ化、しかも地上波!5分枠のショートアニメとはいえこれは衝撃的です。事件です。何があったんだTOKYO MX。 YouTubeで1話が見られますので、お時間のある方はぜひこれだけでもご覧いただきたい。原作とはまた違って非常にシュールな、独特の味わいがある作

    アニメ「僧侶と交わる色欲の夜に…」応援上映イベントに行ってきた話 - 自意識ドットコム
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    pasonco 2017/07/03