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linuxに関するpastelIncのブックマーク (12)

  • findコマンドで特定のディレクトリ以下を無視する方法 - mollifier delta blog

    なんかCLIマジック:使って役立つワンライナー入門なんてのがあって気分が盛り上がってきたので、僕もワンライナーっぽいのを書いてみるよ。 困ったこと 例えば、カレントディレクトリ以下にあるファイルの名前を全部見たいとき、素直にfindコマンドを使うとこうなるね。 find . -type fでも出力はこうなる。 ./locale/.svn/entries ./locale/.svn/format ./locale/ja/switch_page_locale.dtd ./locale/ja/.svn/entries ./locale/ja/.svn/format ./locale/ja/.svn/text-base/switch_page_locale.dtd.svn-base ./locale/en-US/switch_page_locale.dtd ./locale/en-US/.svn/

    findコマンドで特定のディレクトリ以下を無視する方法 - mollifier delta blog
  • UNIXの部屋 コマンド検索:ldd (*BSD/Linux)

    プログラムを作成する場合、既に用意してあるライブラリを利用することが多い。例えばほとんどのプログラムでは printf(3) を使うが、だからといってほとんどのバイナリに printf(3) のコードを埋め込むのはディスクスペースの無駄である。そこでコンパイル時にライブラリをリンクするのではなく、実行時に動的にリンクを行う仕組みがある。ldd はコマンドがどのランタイムライブラリを参照しているか表示する。 -lXt.6 => /usr/X11R6/lib/libXt.so.6.0 (0x806f000) -lX11.6 => /usr/X11R6/lib/libX11.so.6.1 (0x80bd000) -lXmu.6 => /usr/X11R6/lib/libXmu.so.6.0 (0x805f000) -lSM.6 => /usr/X11R6/lib/libSM.so.6.0 (0x

    UNIXの部屋 コマンド検索:ldd (*BSD/Linux)
  • /proc/[pid]/stat まとめ - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    いつも忘れるので、まとめておくことにした stat No フィールド scanf 説明 0 pid %d プロセス ID。 1 comm %s 括弧でくくられた実行形式のファイル名。実行形式がスワップアウトされているかどうかによらず、見ることができる。 2 state %c "RSDZTW" のどれか 1 文字。 R は実行中 (running)、 S は割り込み可能な休眠状態 (sleeping in an interruptible wait)、 D は割り込み不可能なディスクスリープの待機状態 (waiting in uninterruptible disk sleep)、 Z はゾンビ状態 (zombie)、 T はトレースされている (traced) か (シグナルにより) 停止している状態 (stopped)、 W はページング中 (paging) を表している。 3 ppid

    /proc/[pid]/stat まとめ - 中年engineerの独り言 - crumbjp
  • Systemd入門(4) - serviceタイプUnitの設定ファイル - めもめも

    この連載では、Fedora 17での実装をベースとして、systemdの考え方や仕組み、利用方法を説明します。今後出てくる予定のRHEL7での実装とは異なる部分があるかも知れませんが、その点はご了承ください。 今回は、serviceタイプのUnitについて、設定ファイルの書き方を説明します。 Unit設定ファイル 参考資料 ・systemd.unitのmanページ:設定ファイルの一般的な説明 ・systemd.serviceのmanページ:serviceタイプUnitの設定オプションの説明 「Systemd入門(1) - Unitの概念を理解する」で説明したように、各Unitの設定ファイルは、/usr/lib/systemd/system/以下と/etc/systemd/system/以下にあります。両方のディレクトリに同名の設定ファイルがある場合は、後者(/etc/systemd/sys

    Systemd入門(4) - serviceタイプUnitの設定ファイル - めもめも
  • Repository as a Serviceのpackagecloud.ioを試してみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 みなさん、yumやapt-getコマンド使っていますか?Linux使いなら必須ですよね。ではgemは?こちらもRuby使いなら必須だと思います。では、自前でそれらのパッケージリポジトリを構築・管理してますか?ギークの方の手がちらほら上がるかもしれませんが、ほとんどの方は「構築が面倒そう」、「設定項目が多くて大変」と言うように敬遠しているのではないでしょうか。しかし、自前でリポジトリを持っているとソフトウェア配布の手段としてとても便利だと思います。そんなパッケージリポジトリを簡単に扱うサービス、packagecloud.ioなるものをTwitterのタイムラインで発見したので、試してみました。 packagecloud.io : https://packagecloud.io/ packagecloud.ioでできること Repository as a Serviceとは具

    Repository as a Serviceのpackagecloud.ioを試してみた | DevelopersIO
  • ネットワークエンジニアを目指して -ネットワーク技術の解説とネットワーク関連書籍の紹介-

    ネットワークエンジニア仕事って? ネットワークを学びたいけど何から学べばよいか分からない!! TCP/IPって何?ルーティングって何なのよ? Ciscoの資格、CCNAを取りたい!! 当サイトではそんなネットワークエンジニアを目指している方に向けて、ネットワークに関する情報を幅広く紹介し、そんな初心者ネットワークエンジニアのスキルの向上を目指しています。 トラブルにも動じないネットワークスキルを身につけよう! ネットワークに携わるエンジニア職に就きたいとお考えの学生の方や、ネットワークエンジニア仕事に興味があって転職を考えているという方など、これからネットワークの技術を身につけていきたいとお考えのネットワークエンジニア予備軍に役に立つ情報を提供していきます。 ネットワークエンジニアのためのネットワークの基礎 イロハを学び始めて間もない方は、まず基礎をしっかり学ぶことから始めましょう。

  • チュートリアル – システムコールの書き方 | プログラミング | POSTD

    しばらく前に私は、「 C言語でシェルを書く方法 」というタイトルで、皆さんが日常的に使っているツールの内部動作を理解するのに役立つチュートリアルを書きました。単純なシェルであっても、数例を挙げるだけでも read 、 fork 、 exec 、 wait 、 write それから chdir など多数のシステムコールが呼び出されていました。この探索に続く次なる旅として、今回はLinux環境においてシステムコールがどのように実装されているのかについて学んでいきましょう。 システムコールとは何か システムコールを実装するに当たって、それが何なのかをまずきちんと理解しておきましょう。そう遠くない昔の私がそうでしたが、素直なプログラマならシステムコールをCライブラリで提供されている関数のことだと定義するかもしれません。しかしこれは全く正しくありません。確かにCライブラリに含まれる関数群はシステムコ

    チュートリアル – システムコールの書き方 | プログラミング | POSTD
  • Linux シグナルの基礎

    TLPI (The Linux Programming Interface) 再々。 TLPI の輪読の際に @matsumotory よりシグナルセットあたりをまとめるようにと指令が出たので、拙遅な感じでまとめました。 シグナルとは プロセス間通信の一種。「プロセスにシグナルを送信すると、そのプロセスの正常処理に割り込んで、シグナル固有の処理(シグナルハンドラ) が実行される」プロセス側では、シグナルを受信した際の動作(シグナルハンドラ) を設定することや、シグナルをブロックすることも可能。 コンソールで、プロセスを終了させるためにkill -9 <PID>とかCtrl+Cとかした際にも、対象プロセスにシグナルが送信されている。 ちなみに、PID「1」の initsystemd にkill -9 1しても何も起らない。(そういえば昔、oom-killer に init を殺された覚

    Linux シグナルの基礎
  • SSHのパスフレーズ入力を省略する方法 | Inhale n' Exhale

    公開鍵/秘密鍵を使ってリモートのSSHサーバーにアクセスする場合、秘密鍵にアクセスするためのパスフレーズを聞かれるようになる。Xが立ち上がっている端末であれば、初回の秘密鍵アクセス時にのみパスフレーズを聞かれるのだが、例えばリモートのSSHサーバーから更に別のSSHサーバーにアクセスしたい場合は、SSHで接続する都度パスフレーズを聞かれて面倒になることがある。 今使っている環境では、メインのLinuxマシンの上で仮想マシン(Linux)を動かしていて、仮想マシンにSSHで入って開発をしている。gitリポジトリはまた別のサーバーにあって、そこにもSSHでつなぐ必要がある。リモートのgitリポジトリにアクセスする度に、パスフレーズを聞かれるのがウザかったので、仮想マシンにSSHでログインした後、手動でssh-agentを立ち上げてssh-addで秘密鍵を登録(このときパスフレーズを聞かれる)し

    SSHのパスフレーズ入力を省略する方法 | Inhale n' Exhale
  • /usr/local とは何なのか - 破棄されたブログ

    ご用心: この記事を鵜呑みにせず、末尾に記載された一次ソースを確認してください。 ソースからソフトウェアをビルドしてインストールするときに使う /usr/local ディレクトリだけど、/opt ディレクトリとの住み分けとか、 そもそも標準はどうなっているのかとか、まともに知らんかったので Filesystem Hierarchy Standard を確認してみた。 /usr/local は何をすべきところなのか? 他のホストと共有されない 既存のシステムの破壊防止 FHS 準拠のソフトウェアをインストールする /usr/local ディレクトリ下自体が FHS 準拠になる /usr/local ディレクトリは、システム管理者がソフトウェアをローカルにインストールするために用いる。 /usr/local ディレクトリとして隔離されるため、同名のファイル名で既存のファイルを上書きするなどして

    /usr/local とは何なのか - 破棄されたブログ
  • Error: "poll: protocol failure in circuit setup" using...

    SUSE Linux Enterprise Server Run your business-critical apps in any environment

    Error: "poll: protocol failure in circuit setup" using...
  • zsh-5.9

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