タグ

ブックマーク / marketing.itmedia.co.jp (8)

  • Ptmind、ビッグデータの一元管理サービスを提供開始

    Webデータ分析サービス「Ptengine」を提供するPtmindは2016年4月6日、日常的にチェックしたいKPIやビッグデータなどをまとめて管理してチームでシェアできる新サービス「PtOne」の事前受付の開始を発表した。 関連記事 【連載】今こそ! ヒートマップ:第4回 A/Bテスト+ヒートマップで、CVRアップは必ず実現できる A/Bテストツールはユーザーの「行動」を測定するツールです。ヒートマップツールは、ユーザーの「行動」と「行動心理」の分析データを得るツールです。それぞれ単体で利用してもサイト改善の成果を上げることは可能ですが、2つのツールを併用することで、より大きな成果を上げることができます。 【連載】今こそ! ヒートマップ:第3回 Smart Phone時代の超UI/UX改善、CVRアップ術 スマートフォンサイトでショッピングや会員登録をするユーザーは、今後もまだまだ増え続

    Ptmind、ビッグデータの一元管理サービスを提供開始
    pathetic
    pathetic 2016/04/06
  • ネットで最後まで読むコンテンツ、「商品やサービスの宣伝がない」が最多

    調査期間は2015年5月15~18日。調査には同社のアンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用し、10代~60代の男女600人に対して「インターネット上のコンテンツ(動画やブログ記事など)をどのような経路で閲覧しますか?」「どのようなタイプのコンテンツを閲覧することが多いですか?」「どのタイプのコンテンツが最も好きですか?」などを聞いた。 関連記事 認知度や売り上げ向上が期待:コンテンツマーケティング重視する傾向、ジャストシステムの事態調査で明らかに ジャストシステムは2015年4月23日、「企画、マーケティング、広報、販売促進、市場調査・分析」の職種と回答した20~50代の男女384名に対し、「コンテンツマーケティングに関する実態調査」を実施、その結果を発表した。 若者は「ウラハラ・マインド」を持つ:Twitterの複数アカウント所有率、高校生の6割超——電通総研が調査

    ネットで最後まで読むコンテンツ、「商品やサービスの宣伝がない」が最多
    pathetic
    pathetic 2015/05/22
  • 第6回 ネイティブアドの“views”の効果計測にはヒートマップが欠かせない

    1. 広告主、媒体側の両方がネイティブアドに注目 ネイティブアドとは、ユーザーが普段使っているオンライン・メディア(サービス)の中に自然に馴染むデザイン、機能で表示されるペイドメディアです。今なぜ、ネイティブアドなのか。オンライン・メディア(サービス)のユーザーは、長年にわたって、図1にあるように、「広告を読み飛ばす」「広告が視界内に入っているのに、脳内では存在しないかのごとく情報処理する」という態度を身に付けてきました。 関連記事 第1回 ヒートマップ入門――データ・ビジュアライゼーション時代に対応したWebアクセス解析で意思決定とアクションを高速化 企業が日々蓄積する情報の量が爆発的に増えてきている中で、データの「見える化」、すなわち、データ・ビジュアライゼーションが注目を集めるようになってきています。その流れの中で注目されているテクノロジーの1つ「ヒートマップ」が、Webアクセス解析

    第6回 ネイティブアドの“views”の効果計測にはヒートマップが欠かせない
  • 第5回 ヒートマップでSEO担当者の働き方が変わる(前編)

    1.「not provided」にヒートマップで挑む GoogleがSSL検索に移行して以降、Googleからサイトを訪れたユーザーが使用した検索ワードは、取得できなくなり、「not provided」という1行にまとめられるようになりました。これは、どのアクセス解析ツールでも同じです。主な対策としては下記の1.~3.があります。 関連記事 第1回 ヒートマップ入門――データ・ビジュアライゼーション時代に対応したWebアクセス解析で意思決定とアクションを高速化 企業が日々蓄積する情報の量が爆発的に増えてきている中で、データの「見える化」、すなわち、データ・ビジュアライゼーションが注目を集めるようになってきています。その流れの中で注目されているテクノロジーの1つ「ヒートマップ」が、Webアクセス解析の現場でどのように活用されているのかを解説します。 第1回 レポート分析のプロトタイピングで意

    第5回 ヒートマップでSEO担当者の働き方が変わる(前編)
  • 第4回 A/Bテスト+ヒートマップで、CVRアップは必ず実現できる

    A/Bテストとは2種類以上のWebページを制作し、あるユーザーにはAパターンを表示、あるユーザーにはBパターンを表示して、どちらのページのパフォーマンスが高いかを測るテスト手法です。図1はA/Bテストの一例です。 A/Bテストは、データを元にWebページのレイアウトや画像、キャッチコピー、バナーなどのページのパーツを評価することができるため、Webページを改善して最適化を進める上で、勘と経験に頼る場合に比べて、高い効果が期待できます。以前はA/Bテストの「準備」「実施」「結果の集計」をパッケージ化した低コストで使い勝手のよいツールがなかったため、A/BテストはWeb担当者にとって敷居の高いテスト手法でした。しかし現在では、低コストかつ簡単な操作でテストが実施できる米国発のA/BテストツールOptimizelyが日も含めて世界的に使われるようになってきており、また、日発のplanBCD(

    第4回 A/Bテスト+ヒートマップで、CVRアップは必ず実現できる
    pathetic
    pathetic 2014/10/01
  • 第3回 Smart Phone時代の超UI/UX改善、CVRアップ術

    関連記事 第1回 ヒートマップ入門――データ・ビジュアライゼーション時代に対応したWebアクセス解析で意思決定とアクションを高速化 企業が日々蓄積する情報の量が爆発的に増えてきている中で、データの「見える化」、すなわち、データ・ビジュアライゼーションが注目を集めるようになってきています。その流れの中で注目されているテクノロジーの1つ「ヒートマップ」が、Webアクセス解析の現場でどのように活用されているのかを解説します。 第1回 レポート分析のプロトタイピングで意思決定フローを作る ページビュー、ユーザー数、広告のビューやクリック数……。Webのアクセス解析で一般的なこれらの指標は果たして、あなたの会社の経営判断に寄与しているだろうか? 「清水誠のWeb解析ストラテジー」第1回では、メディアサイトを例に、適切な意思決定を支援する指標の定義方法およびレポーティング方法を解説する。 第2回 メー

    第3回 Smart Phone時代の超UI/UX改善、CVRアップ術
  • 第2回 ヒートマップでLPO――ヒートマップの登場で“in-page web analytics”時代に突入したLPO

    第2回 ヒートマップでLPO――ヒートマップの登場で“in-page web analytics”時代に突入したLPO:【連載】今こそ! ヒートマップ(1/2 ページ) ヒートマップがWebサイト分析の現場に登場したことで、LPOは、“in-page web analytics”の一部として捉えられるようになりました。“in-page web analytics”では、特定の1ページ、すなわち、分析対象となるランディングページにおいて、ユーザーがどんな行動をしたかにフォーカスして分析します。今回は、“in-page web analytics”時代に突入したLPOについて解説します。

    第2回 ヒートマップでLPO――ヒートマップの登場で“in-page web analytics”時代に突入したLPO
  • 第1回 ヒートマップ入門――データ・ビジュアライゼーション時代に対応したWebアクセス解析で意思決定とアクションを高速化

    第1回 ヒートマップ入門――データ・ビジュアライゼーション時代に対応したWebアクセス解析で意思決定とアクションを高速化:【連載】今こそ! ヒートマップ(1/5 ページ) 企業が日々蓄積する情報の量が爆発的に増えてきている中で、データの「見える化」、すなわち、データ・ビジュアライゼーションが注目を集めるようになってきています。その流れの中で注目されているテクノロジーの1つ「ヒートマップ」が、Webアクセス解析の現場でどのように活用されているのかを解説します。

    第1回 ヒートマップ入門――データ・ビジュアライゼーション時代に対応したWebアクセス解析で意思決定とアクションを高速化
  • 1