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2011年8月4日のブックマーク (1件)

  • Low-Level APIを使ってデータ・ストアを検索する

    4. Cursor Cursor(カーソル)を使うと、Queryにおける検索ポジションを覚えておくことができます。次回の検索時には、そのポジションの次からエンティティを検索できます。例えば、ページ単位で検索内容を表示して、「次のページ」ボタンのクリックによって次の検索結果を表示する場合などに便利です。 検索を開始するポジションは、FetchOptionsのoffsetによって指定することもできますが、この場合の検索処理は、内部的には、先頭からエンティティを読み取ってoffsetのポジションまで読み飛ばしているに過ぎません。したがって、offsetの値が大きくなるに従ってパフォーマンスが低下します。 【リスト12】: カーソル使用での検索(ビーンズ・メソッド) リスト12における(1)から(4)が、カーソル処理に関係した処理です。 (2)では、FetchOptions.Builderのsta

    patorash
    patorash 2011/08/04
    FetchOptionsのBuilderで、cursorメソッドは非推奨に。代わりにstartCursorメソッドを使うこと。